かけているのを忘れてしまう!超軽量ガラス偏光サングラス「136Glass」
12月16日(月)   から先行販売受付を開始
海外ブランドサングラスOEM品の企画・製造の専門会社として1972年設立した株式会社シューユウ。
後の1985年には商品開発・ガラスレンズ製造・塗装部門を増設、メガネの聖地 福井県鯖江に拠点を置き国内での生産加工に拘り、高品質な製品づくりの技術革新に取り組み続けています。
株式会社シューユウ(所在地:福井県鯖江市横越町16-26-1 プロジェクト責任者 専務取締役 酒井 得実 以下当社)
は、唯一無二の次世代ハイブリッドガラス偏光サングラス「136 Glass」を本格展開の先駆けで12月16日(月)  から1月24日(金)  の期間、クラウドファンディング最大手「Makuake」にて先行販売を開始します。

【開発の背景】
現在、レンズの中で最も透明度に優れていて歪みが無いレンズは、ガラスレンズ以外には存在しません。
日本国内では、ガラスレンズの知名度は低いのですが、海外のハイエンドのサングラスと言えば必ずガラスレンズが使用され、その中でも偏光レンズはスペック・クオリティ 共に最高峰のレンズと評価されています。
従来のガラス偏光サングラスは、「重たい、かけ難い、割れ易い」というデメリットがありガラスレンズの良さを普及すには難しい状況にありました。
ガラスレンズへの良くない概念を覆したく創業から48年間養ってきた経験と実績と技術を結集し
7年間の歳月を費やして、優れた透明度は維持したまま「軽い、かけ易い、割れにくい」
偏光サングラス 「かけていることを忘れてしまう心地よさ」を生むことに結実しました。

《136 Glass 》 掲載ページURL


【未だ世に無い当社開発の特許テクノロジー「136」の誕生】
あらゆるシチュエーションでクリアーな視界とノーストレスのかけ心地が堪能させてくれる「136」
市場にプラスチック製93%、ガラスレンズ7%と2種類レンズが存在する中で、次世代へ第三のレンズとしてプラスチックレンズと同等重量で傷に強い、世に未だない当社開発の特許テクノロジーの
画期的なガラス偏光レンズ搭載サングラス「136」が、かけた瞬間から見える世界が輝く逸品です。

【アングラー 佐々氏 コメント】 
136偏光サングラスを使ってみて、やはり特筆すべきは軽量感と透明感ですね。
普段使用している度入り眼鏡と遜色無い付け心地で、よくサングラスを付けていることを忘れてしみます。
元々はかけている感じが嫌で裸眼が主流だった自分は、偏光サングラスを使っていませんでした。
ですが、使い始めてからは釣りの幅が広がって釣果が明らかに上がりました。
特にサイトでの釣りは必需品ですね。魚の小さな動きや食べる瞬間がわかるのでアタリを逃しません。
今となっては、よくもまぁ以前は裸眼でやれたなと思います(笑)
フレームはチタンフレームがスタイリッシュな[Blade]を好んで使用しています。
細身にも関わらず折れるような事は無く、曲がってもすぐに元通りに。
また、海釣りがメインでしたが錆びることもありませんので釣行後水洗いするだけ、
どちらかというと扱いが雑な自分ですが安心して使えました。

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👤 発行者について

株式会社シューユウ

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