「もっと身近にリゾート」をメインテーマに日本各地にてリゾートホテル業を営む株式会社セラヴィリゾート泉郷(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:江間英夫)では、今夏の重要な節電対策として、エアコンの要らない涼しく安全な森のコテージで過ごす「節電旅行」をご提案いたします。同社の三大避暑地である八ヶ岳、安曇野、蓼科の“森のコテージ”で思い思いの時を過ごす自由で快適な旅行をお届け致します。

節電旅行とは?
震災の影響により、電力不足による節電が大きな課題となっている今年の夏。夏の間一般家庭で消費される電力の内、もっとも割合の多いエアコン。その消費量は実に全体の25.6%と言われています。真夏の間エアコンを使わずに、暑い夏を安全に過ごすにはどうしたらいいか、考えました。セラヴィリゾート泉郷の施設には、エアコンを使わずに快適に過ごせる日本有数の避暑地に位置するコテージがあります。さらに、大切な家族の一員であるわんちゃんと一緒に泊まることのできる「わんわんパラダイスコテージ」もあります。家庭で使う電力を節約し、エアコンの要らない快適な避暑地へ家族みんなで旅行する、そんな人間にも動物にも環境にも優しい節電旅行を提案します。


森林コテージに泊まるメリット
・節電対策:コテージにはエアコンが付いていません。避暑地にあるコテージではエアコンがなくても涼しく過ごすことができる為、コテージに泊まることがそのまま節電へとつながります。
・豊富な吸水性:木造のコテージは吸水性に富んでおり、湿気を吸収してくれます。夏場感じるジメジメ感は
気になりません。
・マイナスイオンの効果:森や木には周りの有害な空気や嫌な臭いを吸収し、マイナスイオンを発する特性が
あります。コテージで過ごすことで自然に、身体と心が癒されます。
・抜群の通気性:コテージは通気性に富んでおり、窓を開けるだけで夏場でも部屋が涼しくなる天然のエアコ
ンが楽しめます。
・開放的なプライベート空間:ホテルの客室と違い、リゾートに居ながら家族だけのプライベート空間が実現
できます。


3つの避暑地の特徴
八ヶ岳:東京から約2時間で行ける日本最大級の貸別荘リゾートです。
安曇野:泉郷施設で唯一の温泉付コテージ。安曇野の美しい田園風景は現在NHK連続テレビ小説の「おひさま」の舞台にもなっています。
蓼科:標高1500mの高原リゾート地。コテージを囲むのは、迫力満点の白樺の清々しい大自然。


○コテージの美味しい水道水
環境庁の定める「日本名水百選」に選定されている八ヶ岳、安曇野、そして“御泉水”と名の付くほどの湧水で有名な蓼科は、コテージ内の水道水も、天然の湧水です。おいしい水の基準値を遥かに下回る八ヶ岳、安曇野、蓼科の水道水、中にはコテージの水を汲んで自宅に持ち帰るお客様もいらっしゃいます。


○泉郷コテージならではの特徴
セラヴィリゾート泉郷のコテージは、3人用~28人用まで様々なタイプをご用意。リビングと寝室が別になっており、コテージならではのゆったりとした広い空間が大きな寛ぎを演出します。一軒家なので周りに気兼ねすることなく過ごし方は自由自在。お食事も。お部屋へのケータリングのほか、バーベキュー、レストランの利用も選べます。さらに、わんちゃんと一緒に泊まることのできる「わんわんパラダイス」のコテージもございます。

◆節電旅行ができるコテージ◆
ネオオリエンタルリゾート八ヶ岳
〒409-1502 山梨県北杜市大泉町谷戸 Tell:
ホテルアンビエント安曇野コテージ
〒399-8305 長野県安曇野市穂高牧  Tell:
ホテルアンビエント蓼科コテージ
〒384-2309 長野県北佐久郡立科町大字芦田八ヶ野字女神湖 Tell:
詳しくはウェブにて:http://www.izumigo.co.jp/eco/index.html


≪本件に関する報道関係のお問い合わせ先≫
株式会社セラヴィリゾート泉郷
〒170-0005 東京都豊島区南大塚2-45-8 ニッセイ大塚駅前ビル7F
Tell: Fax: E-mail: 担当:安東風弓(アンドウフユミ)

このプレスリリースを 
PDFでダウンロードする or QRコード印刷する


👤 発行者について

(株)セラヴィリゾート泉郷