[2014年1月13日、ジュネーブ] MSCクルーズが2億ユーロをかけて推進中のルネサンス・プログラム(12隻のうち、4隻の改装計画)が第二段階を迎え、MSCシンフォニアがシチリアのフィンカンティエリ社の造船所に到着しました。
2014年11月17日に改装を終えて航行を再開したMSCアルモニアと同様、今後10週間をかけて、MSCシンフォニアの増設部分の建造作業が開始されます。

フィンカンティエリ社の世界トップクラスの技術者たちが、細心の注意を払い、MSCシンフォニアの分断、増設を行います。1月20日、21日にはすでに完成している増設部分、2,200GT、24メートルの船の中央部、193室のキャビンが接合されます。これにより、より快適性と居住性に優れた内装に生まれ変わります。
1月12日のMSCシンフォニアの到着に先立ち、フィンカンティエリ社では造船所で作業に取り掛かる準備が進められました。1月9日には、新たに増設される船の中央部分が造船所に到着し、改装を待つMSCシンフォニアが停泊中のドライドックエリアに移されました。
増設作業の完了後、テスト航行を経て、より大きく快適になったMSCシンフォニアが3月25日、造船所からジェノバに向けて出港します。その後、ジェノバからアジャクシオ、バルセロナ、マルセイユへ処女航海を開始します。

MSCシンフォニアはキッコ(CHICCO)やレゴ(LEGO)とパートナーシップにより作られた子供のための新設エリアをはじめ、ベビークラブ、ミニクラブ、ヤングクラブやティーンズクラブでの専用サービスを特徴としています。また、MSCクルーズは船内でお食事サービスの充実を図っており、1日20時間オープンしているビュッフェはもちろん新しい食事スペース、最新のラウンジ設備を整え、レストランも拡張しました。
船内のMSCアウレア・スパにはマッサージエリアを増設し、またデッキ13には、ウォータージェットなど水しぶきや水流を楽しめるエキサイティングな設備を備えた噴水公園も新設されます。

ルネサンス・プログラムは、今後、以下のスケジュールで進行していきます。
MSCオペラ 2015年3月2日~7月4日
MSCリリカ 2015年8月31日~11月2日

MSCクルーズは現在、1日40,000名の乗客数ですが、2022年までには2倍の供給数、80,000名の乗客数となります。ルネサンス・プログラムが完了し、新規配船予定の7隻が追加されると、年間340万人の乗客にご利用いただけるようになります。


【MSCクルーズについて】
MSCクルーズは地中海、南アフリカ、ブラジルにおけるマーケットリーダーであり、世界中を運航しています。年間を通じて地中海一帯を航行、また季節により北欧、カナリア諸島、大西洋、カリブ海、アンティル諸島、南米、南・西アフリカ、アラブ首長国連邦に配船。最新鋭の客船を12隻所有しています―ファンタジアクラスのMSCプレチオーサ、MSCディヴィーナ、MSCスプレンディダ、MSCファンタジア、ムジカクラスのMSCマニフィカ、MSCポエジア、MSCオーケストラ、MSCムジカ、リリカクラスのMSCシンフォニア、MSCアルモニア、MSCオペラ、そしてMSCリリカです。MSCクルーズは高い品質管理と環境保護を認められ、ビューローベリタスより「6つの金真珠」賞を受賞した世界唯一の企業です。また、食品管理全般において陸上・海上共に高い安全性を達成し、ISO9001とISO22000を取得しました。世界中でリーダーシップを発揮する以上、運営する地域の自然環境や人的環境に対する責任があると考え、2009年にユニセフと長期にわたるパートナーシップを締結。ブラジルの恵まれない子供たちが高い教育を受けるためのプロジェクトに対し、これまで約300万ユーロを提供してきました。2014年初めに更新されたパートナーシップでは、発展途上国や非常時における飢餓や栄養失調に取り組むユニセフを支援しています。

本件に関するお問い合わせ先
株式会社MSCクルーズジャパン マーケティング部/担当:富岡
〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目3番10号 虎の門きよしビル2F
電話: FAX: ウェブサイト:www.msccruises.jp

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