3/16, 17の両日、最も歴史ある鍼灸マッサージ学術団体、一般社団法人日本東洋医学系物理療法学会（会長：緒方昭広）が学術大会を開催します。

（一社）日本東洋医学系物理療法学会（会長：緒方昭広）は来たる３月１６，１７日に
国立大学法人　筑波大学　東京キャンパス文京校舎において、

第 38 回 日本東洋医学系物理療法学会学術大会を開催いたします。

我が国では最も歴史ある東洋医学系物理療法の学術団体として
長きにわたり、学術交流の場を提供して参りましたが、
この度はテーマを
「地域医療連携における鍼灸マッサージ師の専門性とは？」と題し、
特別講演、一般口演、実技セッション、シンポジウム等、
盛りだくさんの内容となっております。ふるってご参加下さい。

特別講演　「統合医療における鍼灸、マッサージの役割」
今西　二郎（明治国際医療大学教授、明治国際医療大学附属統合医療センター長）

シンポジウム「連携の違いと必要とされる専門性について」
長嶺芳文　島英治、原田和恵、辻内敬子、小林直美


• 会　場：国立大学法人 筑波大学 東京キャンパス文京校舎 ( 茗荷谷 )
　　　　　　〒 112-0012 東京都文京区大塚３ - ２９ - １

会費
正会員事前参加　　8000円
一般事前参加　　 10000円
学生事前参加　　　4000円
懇親会費　　　　　5000円

詳しくは一般社団法人日本東洋医学系物理療法学会サイトを御覧下さい。
http://jsop.info

事務局　茨城県つくば市春日4-12-7　筑波技術大学　保健科学部
緒方研修室内　TEL/FAX

広報部電子メール（広報担当理事　長谷川尚哉）