2026/03/24 23:51
出版・マスコミ
【4/4公開】逮捕経験から生まれた映画『エス』再公開 ウクライナ監督来日&森達也・中村義洋が登壇
2011年に不正アクセス禁止法違反容疑などで逮捕された過去を持つ太田真博監督。その実体験をモチーフにした映画『エス』が、4月4日(土) より新宿K’s Cinemaにて公開されます。
この度、公開を記念した豪華トークイベントの全容が解禁となりました。
■ウクライナから新鋭監督が来日。侵攻下の日常を描くアニメーションを特別上映
4月4日(土) の初日には、世界各国の映画祭で注目されるウクライナの新鋭、ポリーナ・ピドゥブナ(Polina PIDDUBNA)監督の来日登壇が決定。
当日は、トークにくわえてカンヌ国際映画祭やダッカ国際映画祭にも選出された短編『My Grandmother Is a Skydiver』(12分)を特別上映いたします。
ポリーナ監督の作品は、侵攻のさなかにある2022年のウクライナを生きる若者が、若き日の祖母との交流を通じ、生きる意味を追い求めるアニメーション・ドキュメンタリー。本上映にあたり、太田真博監督自ら日本語字幕を制作。日本では滅多にない貴重な上映となります。
●ポリーナ・ピドゥブナ監督コメント
「今回上映していただく作品は、私の家族の歴史、アイデンティティ、トラウマ、そして戦争について綴ったものです。監督自身の実体験から生まれた作品であり、再会や記憶、友情を探求する『エス』の上映に携われることを、この上なく嬉しく思います」
■日本映画界を代表する視点。森達也、中村義洋両監督の登壇も決定
続く4月5日(日) には、映画『福田村事件』で世界的に注目を集める森達也監督、4月6日(月) には『ゴールデンスランバー』等で卓越したストーリーテリングを見せる中村義洋監督が登壇。
日本映画として唯一、ダッカ国際映画祭、カプリ・ハリウッド国際映画祭に選出された『エス』インターナショナル版の日本初公開を、国際色豊かなゲストが彩ります。
【上映後トーク・スケジュール】
4月4日(土) :ポリーナ・ピドゥブナ(映画監督/ウクライナ)
※『My Grandmother Is a Skydiver』特別上映あり
4月5日(日) :森達也(映画監督・作家)
4月6日(月) :中村義洋(映画監督)
【映画『エス』に寄せられたコメント】
本作をいち早く鑑賞した表現者たちからは、鋭い視点のコメントが届いています。
●森達也(映画監督・作家)
「一筋縄では説明できない作品だ。台詞がプロットから解放されている。氾濫する言葉と(少しだけ)ずれた映像の融合が醸し出すリアリティ。それをあなたは目撃する。」
●中村義洋(映画監督)
「登場人物は紛れもなくそこに居て、作劇を忘れる。嘘がない。誠実だ。……でもそれも、本当に?と疑わしさを漂わすあたりがまた『ちょっと気持ち悪い』エスの作品である。」
●高橋泉(脚本家)
「ムダ話の語彙力高めなのに、その力を本題では発揮できないという皮肉に笑い、空回りし続けた先に生まれた熱風に、巻き込まれて泣いてしまった。」
●リネイ・ディムラ(Renei DIMLA 脚本家・映画監督/フィリピン)
「一見すると日常の断片が積み重ねられていくだけなのだが、各場面には確かな緊張感が宿る。見せかけの軽やかさの奥に、人間のつながりをめぐる深遠な考察を秘めた一作だ。」
■上映作品・監督情報
『エス』インターナショナル版(日本初公開)
主演:松下倖子 監督・脚本・編集:太田真博
第14回マドリード国際映画祭 外国語映画最優秀編集賞 受賞、第4回リバティ国際映画祭(韓国) 最優秀女優賞(松下倖子)&最優秀監督賞 W受賞、第8回LAアジアン映画祭 最優秀脚本家賞 受賞。第24回ダッカ国際映画祭、第30回カプリ・ハリウッド国際映画祭 公式選出作品。
※日替わりで『エス』オリジナル版上映回もあり
『笑え』(特別上映)
主演:滝藤賢一 監督:太田真博
被災経験のある座長と、被災経験のない俳優たちがひと晩中モメ続ける、「舞台・阪神淡路大震災」のバックステージを描いた全編即興中編映画。
福井映画祭2008グランプリ 受賞、神戸インディペンデント映画祭2019 審査員特別賞 受賞。
【監督:太田真博プロフィール】
1980年東京都生まれ。映画監督・字幕制作者。2011年、不正アクセス禁止法違反容疑などで逮捕され、30日余りを留置場で過ごす。その経験をもとに本作『エス』を発表。同作が上映された第24回ダッカ国際映画祭ではアジア映画コンペティション部門審査員も務めた。
■開催概要
期間:2026年4月4日(土) ~10日(金)
連日19:00~『エス』 連日21:15~『笑え』
会場:新宿K’s cinema
https://www.ks-cinema.com/
2011年に不正アクセス禁止法違反容疑などで逮捕された過去を持つ太田真博監督。その実体験をモチーフにした映画『エス』が、4月4日(土) より新宿K’s Cinemaにて公開されます。
この度、公開を記念した豪華トークイベントの全容が解禁となりました。
■ウクライナから新鋭監督が来日。侵攻下の日常を描くアニメーションを特別上映
4月4日(土) の初日には、世界各国の映画祭で注目されるウクライナの新鋭、ポリーナ・ピドゥブナ(Polina PIDDUBNA)監督の来日登壇が決定。
当日は、トークにくわえてカンヌ国際映画祭やダッカ国際映画祭にも選出された短編『My Grandmother Is a Skydiver』(12分)を特別上映いたします。
ポリーナ監督の作品は、侵攻のさなかにある2022年のウクライナを生きる若者が、若き日の祖母との交流を通じ、生きる意味を追い求めるアニメーション・ドキュメンタリー。本上映にあたり、太田真博監督自ら日本語字幕を制作。日本では滅多にない貴重な上映となります。
●ポリーナ・ピドゥブナ監督コメント
「今回上映していただく作品は、私の家族の歴史、アイデンティティ、トラウマ、そして戦争について綴ったものです。監督自身の実体験から生まれた作品であり、再会や記憶、友情を探求する『エス』の上映に携われることを、この上なく嬉しく思います」
■日本映画界を代表する視点。森達也、中村義洋両監督の登壇も決定
続く4月5日(日) には、映画『福田村事件』で世界的に注目を集める森達也監督、4月6日(月) には『ゴールデンスランバー』等で卓越したストーリーテリングを見せる中村義洋監督が登壇。
日本映画として唯一、ダッカ国際映画祭、カプリ・ハリウッド国際映画祭に選出された『エス』インターナショナル版の日本初公開を、国際色豊かなゲストが彩ります。
【上映後トーク・スケジュール】
4月4日(土) :ポリーナ・ピドゥブナ(映画監督/ウクライナ)
※『My Grandmother Is a Skydiver』特別上映あり
4月5日(日) :森達也(映画監督・作家)
4月6日(月) :中村義洋(映画監督)
【映画『エス』に寄せられたコメント】
本作をいち早く鑑賞した表現者たちからは、鋭い視点のコメントが届いています。
●森達也(映画監督・作家)
「一筋縄では説明できない作品だ。台詞がプロットから解放されている。氾濫する言葉と(少しだけ)ずれた映像の融合が醸し出すリアリティ。それをあなたは目撃する。」
●中村義洋(映画監督)
「登場人物は紛れもなくそこに居て、作劇を忘れる。嘘がない。誠実だ。……でもそれも、本当に?と疑わしさを漂わすあたりがまた『ちょっと気持ち悪い』エスの作品である。」
●高橋泉(脚本家)
「ムダ話の語彙力高めなのに、その力を本題では発揮できないという皮肉に笑い、空回りし続けた先に生まれた熱風に、巻き込まれて泣いてしまった。」
●リネイ・ディムラ(Renei DIMLA 脚本家・映画監督/フィリピン)
「一見すると日常の断片が積み重ねられていくだけなのだが、各場面には確かな緊張感が宿る。見せかけの軽やかさの奥に、人間のつながりをめぐる深遠な考察を秘めた一作だ。」
■上映作品・監督情報
『エス』インターナショナル版(日本初公開)
主演:松下倖子 監督・脚本・編集:太田真博
第14回マドリード国際映画祭 外国語映画最優秀編集賞 受賞、第4回リバティ国際映画祭(韓国) 最優秀女優賞(松下倖子)&最優秀監督賞 W受賞、第8回LAアジアン映画祭 最優秀脚本家賞 受賞。第24回ダッカ国際映画祭、第30回カプリ・ハリウッド国際映画祭 公式選出作品。
※日替わりで『エス』オリジナル版上映回もあり
『笑え』(特別上映)
主演:滝藤賢一 監督:太田真博
被災経験のある座長と、被災経験のない俳優たちがひと晩中モメ続ける、「舞台・阪神淡路大震災」のバックステージを描いた全編即興中編映画。
福井映画祭2008グランプリ 受賞、神戸インディペンデント映画祭2019 審査員特別賞 受賞。
【監督:太田真博プロフィール】
1980年東京都生まれ。映画監督・字幕制作者。2011年、不正アクセス禁止法違反容疑などで逮捕され、30日余りを留置場で過ごす。その経験をもとに本作『エス』を発表。同作が上映された第24回ダッカ国際映画祭ではアジア映画コンペティション部門審査員も務めた。
■開催概要
期間:2026年4月4日(土) ~10日(金)
連日19:00~『エス』 連日21:15~『笑え』
会場:新宿K’s cinema
https://www.ks-cinema.com/


