「どうぶつ台帳」は、第一種動物取扱業者(ブリーダー、ペットショップ、ペットホテル、アニマルカフェ、訓練所、貸出し業、競りあっせん業)に向けた、法令遵守管理クラウドサービスです。
動物愛護管理法で義務付けられた法定帳簿の管理、定期報告書の自動集計、重要事項説明書の生成など、紙やExcelでは煩雑だった法令対応業務を、AIチャットとOCR技術で大幅に効率化します。
サービスURL:https://inuneko-breeder.com
■ 開発の背景
環境省の統計によると、全国の第一種動物取扱業の事業所数は48,914件(令和5年度)に上ります。これらすべての事業者には、動物愛護管理法に基づく帳簿の作成・保存義務、年1回の定期報告義務、販売時の重要事項説明義務などが課されており、違反した場合は登録取消や罰則の対象となります。
しかし現状では、多くの事業者が紙の台帳やExcelで管理しており、記載ミスや保存期間の管理漏れなどのリスクを抱えています。2019年の法改正以降、帳簿の管理項目が13項目に拡大され、犬猫以外の動物にも帳簿義務が拡大されたことで、事業者の負担は年々増加しています。
■ 主な特長
【1】AIチャットアシスタント
チャットで「書類を作って」「個体を登録して」と指示するだけで、帳簿への記録、書類の生成、データの検索など全操作を実行します。
【2】AI書類読み取り(OCR)
ワクチン証明書、血統書、診療明細書、仕入伝票、販売契約書など10種類の書類を、写真やPDFをアップロードするだけで自動読み取り。手書き書類にも対応しています。
【3】法定帳簿13項目のデジタル管理
動物愛護管理法で義務付けられた全13項目をクラウドで管理。5年間の保存義務にも対応し、CSV・PDF出力が可能です。
【4】定期報告書の自動集計
年度ごとの取得・販売・死亡数を自動集計。環境省様式に対応した整合性チェック機能付きです。
【5】重要事項説明書のAI生成
販売時に義務付けられた重要事項説明書を、AIが法令に沿った内容で自動下書きします。
【6】全7業種・5種の動物に対応
犬・猫に加え、鳥類・爬虫類・その他哺乳類の管理が可能です。
【7】多店舗管理・スタッフ管理
複数事業所をワンタップで切り替え。スタッフごとの権限管理にも対応。
【8】通知・アラート
ワクチン期限、マイクロチップ登録期限などを毎朝自動チェックし、LINE・プッシュ通知でお知らせ。
■ 料金プラン
Free:月額0円(5頭まで、OCR月3回)
Light:月額1,980円(30頭まで)
Standard:月額3,980円(100頭まで、スタッフ3名)
Pro:月額7,980円(500頭まで、スタッフ10名)
Business:月額14,800円(無制限)
クレジットカード不要で、無料プランからすぐにお使いいただけます。
■ サービス情報
サービス名:どうぶつ台帳
URL:https://inuneko-breeder.com
対象:第一種動物取扱業者(全7業種)
料金:無料〜月額14,800円
対応環境:Webブラウザ(PC/スマートフォン)、PWA対応

2026年3月11日  、どうぶつ台帳の提供を開始しました。



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