制度改革が連続する“転換期”。
政策議論のトレンドを現場の支援に接続し、いま備えるべき論点を整理する100分


 障害者雇用をめぐる制度・政策が大きく動くいま、現場には「情報はあるが、どう読めば実務に落ちるのか分からない」というズレが生まれやすくなっています。雇用促進法の改正をはじめ、審議会・研究会で議論されているテーマは、支援の設計や職場づくりに直結する論点ばかりです。

 公開講座 第8回では、日本職業リハビリテーション学会 会長の 眞保 智子 氏(法政大学現代福祉学部教授)が登壇し、最新の政策動向を整理しながら、今後の制度設計の方向性と「今日的課題」として浮かび上がるポイントをわかりやすく解説します。


<本講座で扱う核>
 本講座が扱うのは、制度の断片的な解説ではありません。現場が迷いやすい論点を、次の3点に集約して読み解きます。

・政策議論のトレンドを、どう現場の支援につなげるか
・就労支援の専門職に求められる新しい視点とは何か
・制度の変化を見据えて、いま現場で備えるべきことは何か

 初心者からベテランの支援者まで、実務的示唆が得られる内容として構成します。


<講師プロフィール>
 眞保 智子 氏
 法政大学現代福祉学部教授・博士〔経済学〕、精神保健福祉士/社会福祉法人プライム理事長/日本職業リハビリテーション学会会長。障害者雇用・キャリア形成・就労支援を専門とし、厚生労働省研究会、内閣府障害者政策委員会専門委員等を歴任。


<開催日時>
 テーマ:職リハ協会公開講座2025:第8回
     障害者雇用のいまを読む ― 制度改革と就労支援の今日的課題
 日 時:2026年2月21日(土)  10:00〜11:40
 方 法:オンライン
 詳細1:https://rehab-c.org/open_lecture/
 詳細2:https://rehab-c.org/pl260221/


<シリーズの位置づけ>
 本シリーズは、変化が連続する局面で、制度・政策、キャリア、作業療法、教育・医療・福祉、企業実務を**横断して“面で学び直す”**ことを狙いとしています。多分野の知見を共通言語に落とし、連携と実装を前に進めるための公開講座です。

 第8回は、その“面”の中でも、制度改革(政策動向)を起点に現場の判断軸を整える回として位置づきます。



👤 発行者について

一般社団法人職業リハビリテーション協会