2010/11/08 15:59
その他
株式会社ピコトン（本社：東京都中野区、代表取締役：内木広宣、http://www.picoton.com/）はiPadを使ったワークショップで好評の知育アプリケーション『シャッフルぬりえ』のiPhone版を11月5日（金） より配信いたします。
iPadを使った法人の利用事例は、小売店頭での接客や営業先へのプレゼン、医療の現場など、出てきておりますが、手軽に視覚イメージを複数人で共有できるiPadは、特に、教育の現場や各種ワークショップでの活躍が期待されています。
そうした中、株式会社ピコトンでは、iPadを使った新感覚の子ども向けワークショップを実施。いち早く、教育系ワークショップでiPadを活用して、好評を得ております。この度、動物園・水族館・その他子ども向け施設向けに開発された知育アプリ『シャッフルぬりえ』のiPad／iPhone版を一般のご家庭でも広くご利用いただけるように、AppStoreにて配信を開始いたしました。
■iPad知育アプリケーション「シャッフルぬりえ」とは
動物パーツを組み合わせて、自分だけのオリジナルぬり絵を作る知育アプリ（http://shufflenurie.picoton.com/ipad/）です。見たこともない動物を作ることで、例えば「ライオン＝黄色」などの固定概念をなくし、子どもたちが生まれ持った自由な発想を伸ばします。楽しく遊びながら「想像するキッカケ」を生むと同時に、子どものアイディアやその基になった動物について会話することで、親子間のコミュニケーションを創出することを目的に開発されました。
アプリ名： シャッフルぬりえ
対応機種： iPad／iPhone／iPod tuch
AppStore：
価格： ￥350(iPhone版は12月5日 までキャンペーン特価￥115)
発売日： 2010年11月5日（金）
【機能紹介】
◆動物パーツの合成：インドゾウ、オカピ、ポールニシキヘビなど、15種類の動物が線画で収録されています。それぞれの動物は、全身を３等分（頭部・胴体・下半身）したパーツで構成。他の動物とモンタージュ式にパーツを交換して、例えば、頭がぞうで、胴体がへび、お尻が鳥といった、見たこともない動物を作ることができます。
◆ぬり絵：動物パーツを合成してできたオリジナルの動物は、そのまま印刷してぬり絵に。また、画面上に用意された12本のクレヨンと消しゴムを使って、iPadのパネルをタッチする直感的な操作で、ぬり絵を楽しむことができます。
◆印刷：iPadから無線LANプリンタを使って印刷するアプリケーション「ePrint」(開発：株式会社マイクロテック)を収録。
対応する無線LANプリンタ（http://www.e-workshop-dev.com/PC/eprint_j.html 参照）とWi-Fi環境があれば、iOS4.2以前（iOS4.2では、無線LANプリンタ対応が予定されています。）でもiPadから直接印刷できます。
◆保存、オンライン公開：画面上で作ったぬり絵は、「ぎゃらりー」に保存。Webギャラリー（http://shufflenurie.picoton.com/ipad/gallery.php）に公開もできます。
子ども向け体験ワークショップ「シャッフルぬりえ」資料
======================================================================
■ワークショップ版「シャッフルぬりえ（http://shufflenurie.picoton.com/）」とは
2007年に子どもの想像力を伸ばすことを目的としたワークショップ用のコンテンツとして開発されました。これまでに東京国際フォーラム「丸の内キッズフェスタ2009」、慶應義塾大学「ワークショップコレクション2008」、よこはま動物園ズーラシア、子ども向け施設などのイベントでは3000人以上が参加し、92.4％が「また参加したい」と答えた人気ワークショップです。当時はiPadの代わりにPCを使用して行われました。
【ワークショップ版「シャッフルぬりえ」の実績】
◆PC 版シャッフルぬりえワークショップ活動実績 ※一部抜粋
2007 年07 月 京王プラザホテル「第1 回 世界ぬり絵大会」
2007 年10 月 よこはま動物園ズーラシア
2008 年10 月 慶應義塾大学「ワークショップコレクション2008」
2009 年08 月 東京国際「丸の内キッズフェスタ2009」
2009 年11 月 福井県こども家族館「キッズフェスタ2009」
◆iPad 版シャッフルぬりえワークショップ活動実績
2010 年08 月 JR 市川駅 シャポー市川ショッピングセンター
2010 年10 月 よこはま動物園ズーラシア
【ワークショップ版「シャッフルぬりえ」今後の予定】
11月5日（金） のシャッフルぬりえiPhone版の発売を記念して、翌６日（土）、７日（日）の２日間、横浜市立金沢動物園でシャッフルぬりえのワークショップを無料開催します。
当日は「エコ森ワンダーパーク」として、なんと入園料無料！ 家族みんなで遊びに来てください！！
場所：横浜市立金沢動物園 参加費／入園料：無料
日時：11月6日（土） 、7日（日）10：00～16：30
【開発者プロフィール】
内木広宣（29） 株式会社ピコトン代表取締役、特定非営利活動法人クリエイティブスマイル理事
2007年、株式会社ピコトンを設立。ワークショップイベント「シャッフルぬりえ」の提供を開始する。
学生時代から、子どもの想像力を伸ばすことを目的とした活動「オバケーション」に参加し、2010年文科省の「インターネット活用教育実践コンクール 内閣総理大臣賞」受賞。教育分野、コンテンツ分野の双方から注目を集める。
自身はクリエイターの出身であり、コミュニケーションデザインを専門としたプランニングを得意とする。
■本件に関するお問い合わせ
（ご興味をお持ちいただいた方は、お気軽に下記までご連絡ください）
株式会社ピコトン 広報担当：田中
TEL・FAX:(03)6231-5490
※画面写真、過去に開催したイベントの写真、などはこちらからダウンロードいただけます。
（掲載予定の折にはご一報ください）
http://www.picoton.com/press/
iPadを使った法人の利用事例は、小売店頭での接客や営業先へのプレゼン、医療の現場など、出てきておりますが、手軽に視覚イメージを複数人で共有できるiPadは、特に、教育の現場や各種ワークショップでの活躍が期待されています。
そうした中、株式会社ピコトンでは、iPadを使った新感覚の子ども向けワークショップを実施。いち早く、教育系ワークショップでiPadを活用して、好評を得ております。この度、動物園・水族館・その他子ども向け施設向けに開発された知育アプリ『シャッフルぬりえ』のiPad／iPhone版を一般のご家庭でも広くご利用いただけるように、AppStoreにて配信を開始いたしました。
■iPad知育アプリケーション「シャッフルぬりえ」とは
動物パーツを組み合わせて、自分だけのオリジナルぬり絵を作る知育アプリ（http://shufflenurie.picoton.com/ipad/）です。見たこともない動物を作ることで、例えば「ライオン＝黄色」などの固定概念をなくし、子どもたちが生まれ持った自由な発想を伸ばします。楽しく遊びながら「想像するキッカケ」を生むと同時に、子どものアイディアやその基になった動物について会話することで、親子間のコミュニケーションを創出することを目的に開発されました。
アプリ名： シャッフルぬりえ
対応機種： iPad／iPhone／iPod tuch
AppStore：
価格： ￥350(iPhone版は12月5日 までキャンペーン特価￥115)
発売日： 2010年11月5日（金）
【機能紹介】
◆動物パーツの合成：インドゾウ、オカピ、ポールニシキヘビなど、15種類の動物が線画で収録されています。それぞれの動物は、全身を３等分（頭部・胴体・下半身）したパーツで構成。他の動物とモンタージュ式にパーツを交換して、例えば、頭がぞうで、胴体がへび、お尻が鳥といった、見たこともない動物を作ることができます。
◆ぬり絵：動物パーツを合成してできたオリジナルの動物は、そのまま印刷してぬり絵に。また、画面上に用意された12本のクレヨンと消しゴムを使って、iPadのパネルをタッチする直感的な操作で、ぬり絵を楽しむことができます。
◆印刷：iPadから無線LANプリンタを使って印刷するアプリケーション「ePrint」(開発：株式会社マイクロテック)を収録。
対応する無線LANプリンタ（http://www.e-workshop-dev.com/PC/eprint_j.html 参照）とWi-Fi環境があれば、iOS4.2以前（iOS4.2では、無線LANプリンタ対応が予定されています。）でもiPadから直接印刷できます。
◆保存、オンライン公開：画面上で作ったぬり絵は、「ぎゃらりー」に保存。Webギャラリー（http://shufflenurie.picoton.com/ipad/gallery.php）に公開もできます。
子ども向け体験ワークショップ「シャッフルぬりえ」資料
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■ワークショップ版「シャッフルぬりえ（http://shufflenurie.picoton.com/）」とは
2007年に子どもの想像力を伸ばすことを目的としたワークショップ用のコンテンツとして開発されました。これまでに東京国際フォーラム「丸の内キッズフェスタ2009」、慶應義塾大学「ワークショップコレクション2008」、よこはま動物園ズーラシア、子ども向け施設などのイベントでは3000人以上が参加し、92.4％が「また参加したい」と答えた人気ワークショップです。当時はiPadの代わりにPCを使用して行われました。
【ワークショップ版「シャッフルぬりえ」の実績】
◆PC 版シャッフルぬりえワークショップ活動実績 ※一部抜粋
2007 年07 月 京王プラザホテル「第1 回 世界ぬり絵大会」
2007 年10 月 よこはま動物園ズーラシア
2008 年10 月 慶應義塾大学「ワークショップコレクション2008」
2009 年08 月 東京国際「丸の内キッズフェスタ2009」
2009 年11 月 福井県こども家族館「キッズフェスタ2009」
◆iPad 版シャッフルぬりえワークショップ活動実績
2010 年08 月 JR 市川駅 シャポー市川ショッピングセンター
2010 年10 月 よこはま動物園ズーラシア
【ワークショップ版「シャッフルぬりえ」今後の予定】
11月5日（金） のシャッフルぬりえiPhone版の発売を記念して、翌６日（土）、７日（日）の２日間、横浜市立金沢動物園でシャッフルぬりえのワークショップを無料開催します。
当日は「エコ森ワンダーパーク」として、なんと入園料無料！ 家族みんなで遊びに来てください！！
場所：横浜市立金沢動物園 参加費／入園料：無料
日時：11月6日（土） 、7日（日）10：00～16：30
【開発者プロフィール】
内木広宣（29） 株式会社ピコトン代表取締役、特定非営利活動法人クリエイティブスマイル理事
2007年、株式会社ピコトンを設立。ワークショップイベント「シャッフルぬりえ」の提供を開始する。
学生時代から、子どもの想像力を伸ばすことを目的とした活動「オバケーション」に参加し、2010年文科省の「インターネット活用教育実践コンクール 内閣総理大臣賞」受賞。教育分野、コンテンツ分野の双方から注目を集める。
自身はクリエイターの出身であり、コミュニケーションデザインを専門としたプランニングを得意とする。
■本件に関するお問い合わせ
（ご興味をお持ちいただいた方は、お気軽に下記までご連絡ください）
株式会社ピコトン 広報担当：田中
TEL・FAX:(03)6231-5490
※画面写真、過去に開催したイベントの写真、などはこちらからダウンロードいただけます。
（掲載予定の折にはご一報ください）
http://www.picoton.com/press/
