第2期かながわSDGsパートナーである本厚木ロータリークラブ(会長 菅沼浩一)は、大人から子供まで、SDGsの理解を深め協力の大切さや広く深く考える思考力、現場感や課題感を養うことを目的に、次世代育成プログラム ボードゲームで学ぼうSDGs事業を開催いたします。
 
• [会場]厚木南公民館 集会室 厚木市旭町2丁目4−18 *駐車場の用意はございません
• [日時]2023年2月4日  土曜日 13時30分~17時まで
• [事業内容]SDGsボードゲームは、SDGsに関する取り組み事例を分かりやすく、かつ楽しみながら学ぶツールとして、未来技術推進協会が開発したオリジナルボードゲームです。SDGsに関する世界の課題解決事例を楽しく学びながら「SDGs達成」と「自己成長」を目指します。

*当日は、クラブ会員も出席します。

本厚木ロータリークラブSDGsへの取り組み
2018  少年野球の支援を通じてSDGsへの取り組みを開始
2019  神奈川県が推奨する第2期かながわSDGsパートナー登録
2020.   厚木市内の国道412号線交差点にSDGsへの理解を深める大型看板設置
2021.  厚木市・愛川町・清川村の教育委員会を通じて、『こどもSDGs 〜なぜ     SDGsが必要なのかがわかる本〜』全小・中学校に寄贈。
2022. 厚木市が推奨する第1期あつぎSDGsパートナー登録

ロータリーについて
ロータリーは、世界の人道的課題に取り組む、ボランティアリーダーの世界的ネットワークです。ロータリー には、200以上の国・地域に46,000以上のクラブがあり、全世界の会員数は約140万人に上ります。ロータリーの会員は、地元での社会奉仕から、ポリオ(脊髄性小児まひ)根絶活動のような世界的取り組みに至るまで、地域レベルと国際レベルの両方で人びとの生活を向上させています。

連絡先: 本厚木ロータリークラブ クラブ管理運営委員会 




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👤 発行者について

本厚木ロータリークラブ クラブ管理運営委員会

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