創業100年超えの老舗食品メーカー有限会社北野谷商店(代表取締役・北野谷佳孝、本社・栃木県日光市)は、2019年10月10日  、高級こんにゃく『神々の蒟蒻』を販売開始。商品名・原材料ともに「戦場ヶ原の神戦伝説」に着想を得た商品です。
 そんな『神々の蒟蒻』を、2020年6月  に日光市の二荒神社神社へ奉納。同社は、戦場ヶ原で戦った3県の神々のうち、勝利した日光の神が祀られる場所。「勝ち運祈願」で知られています。
 日光の神の“勝ち運”、そしてこんにゃくの“柔軟性”にあやかり、『神々の蒟蒻』が受験生の皆様の健康と合格を応援できますように。願いを込めた受験シーズン特別パッケージの『神々の蒟蒻』、2020年10月10日  に、公式ECサイト( https://kitanoya.thebase.in/ )ほかで発売開始となります。

『神々の蒟蒻』とは?
 「戦場ヶ原の神戦伝説(※)」では、現在の栃木・群馬・茨城にすまう神々が、戦場ヶ原で戦いを繰り広げます。ここから着想を得た『神々の蒟蒻』は、栃木・群馬・茨城の3県から厳選した高級こんにゃく粉を使用。また凝固材には、ホタテ貝殻由来の「シェルライム」をセレクト。「シェルライム」は、一般的な凝固剤である水酸化カルシウムと異なり、こんにゃく特有の臭みを感じさせません。
 製法は、伝統の「バタ練り」にこだわりました。昨今では少なくなった製法ですが、たっぷりと空気を混ぜ込むことができ、味染み抜群のこんにゃくに仕上がるのが特徴。気泡がこんにゃくの表面・断面に凸凹を生み出し、料理の旨味をしっかりと抱え込むわけです。
 創業1918年の北野谷商店は、現在5代目。確かな目で選び抜いた原材料&伝統の「バタ練り」製法で生み出した『神々の蒟蒻』は、過去102年を振り返っても類を見ない「ぐにぐに&もちもち」の食感です。


※ 戦場ヶ原の神戦伝説
神代の昔、日光・中禅寺湖の水をめぐって、二荒山(男体⼭)の神=⼤蛇 VS ⾚城⼭の神=⼤ムカデ の戦いが繰り広げられる。やがて⿅島の神の助言を得た二荒山の神が、⼸の名⼿を率いて⾚城⼭の神に勝利。
一説には、この戦が日光・戦場ヶ原の名前の由来とか。二荒山は現在の栃木、赤城山は群馬、鹿島は茨城に位置する。


<商品概要>
商品名:神々の蒟蒻 —受験生応援“勝ち運祈願”パッケージ−
内容量:300g
価格:オープン価格
発売日/地域:2020年10月10日  /全国
ECサイト:https://kitanoya.thebase.in/
販売店:栃木県_道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣/道の駅たかねざわ 元気あっぷむら/道の駅きつれがわ、全国_北野エース(一部店舗。各店舗にお問い合わせください) ※2020年10月10日  時点


<会社概要>
◆有限会社 北野谷商店
・創業:1918(大正7)年
・本社所在地:栃木県
・資本金:300万円
・代表者:代表取締役 北野谷佳孝
・主な事業:蒟蒻、ところてん、かんてん等の製造販売

<問い合わせ先>
電話:(8:00~16:30 ※土日祝日を除く)
Mail:

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👤 発行者について

有限会社 北野谷商店

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