クラウドファンディングの募集期間も残りわずか、2週間を切りました。

精神疾患により医療機関にかかっている患者数は、近年大幅に増加しており、2014(平成 26)年は 392.4 万人と400万人近くに達した。人口比率で世界から見ても日本の精神疾患患者の数は中国に続き2位。解決しなくてはならない社会問題だ。

私たちはアメリカ留学での経験を生かして、このプロジェクトでアメリカのようなカウンセリングを身近で気軽に相談できるものにし、日本のうつ病患者や自殺率などを少しでも減少させることを目標にしております。


相談者数人と解決者をプライベートLIVE配信でグループマッチングさせるCtoCモデルでジャンルが自由なカウンセリングサービスになります。

なぜ相談者数人なのか?
同じ空間に同じ悩みを持った人がいることで安心感がある。少し変わったやり方なのですが、アメリカでは社会復帰を目的とした悩みを抱える数人で、グループカウンセリングも主流になっている。

なぜCtoCなのか?
個人でのやり取りに価値が付いている世の中になっている。Youtube、マリカリなど。個人が提供するクオリティーはもちろんですが、うつなどの原因はその人の性格なども影響しているので、その人たちの社会復帰を手助けできる自己啓発のジャンルも私たちのサービスなら提供できる。

プロジェクトオーナーは古田拳児と磯崎航の23歳の2人。
募集金額は200万円。4月3月~5月18日まで募集している。

・今回のプロジェクトのURLはこちら
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[クラウドファンディングサイトCAMPFIREとは]
CAMPFIRE株式会社が運営するクラウドファンディングサイト。売買型のクラウドファンディング

[私たちに関して]
古田拳児 23歳
18歳から飲食の世界に入り、1年後には数店舗の店長を任されるほど成長。その当時の会社の店舗の月間売り上げ記録を更新。
21歳で夢に掲げていた世界1の会社を作る目標のためアメリカ ニューヨークに渡米。
アメリカで英語を学びつつ、多数のプログラミング能力も取得。

磯崎航 23歳
動物に関する専門学校卒業後、スキューバダイビングのインストラクターになるが1年後、一身上の都合により退社。
退社後、古田と起業するため渡米を決意し、速読教室の講師を1年しつつ資金をため、1年後渡米。
2人は同じ中学校の同級生。

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👤 発行者について

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