このプロジェクト「カキの環(わ)」はピースボートセンターいしのまきと石巻市漁業協同組合石巻地区支所、そして漁師達が力を合わせて運営しており、

「生産者の漁師を選択し」「漁師から直送で牡蠣が送られてくる」のが特徴です。

このプロジェクトのゴールは漁師とつながり、全国の牡蠣好きの同志とつながり、石巻という土地ともつながっていく、牡蠣を中心に人がつがなっていく環(わ)を育むこと。

消費者が産地を知り、生産者が消費者を知る「知産知消」と、消費者と生産者の距離が近くなる事で、みなさんが評価を下し、その声の蓄積がカキの環「ブランド」を作り上げていく事を目指しています。

【牡蠣メンバーシップ制度の背景】

2011年3月の東日本大震災から6年が経過し、魚介類の水揚げ量は震災前の8割以上回復していると言われています。しかし漁業者たちは、産業の衰退、人口減少、それに伴う担い手不足など、震災以降さらに深刻化している地域課題を抱えたまま、復興の道を進んでいます。この度募集する牡蠣のメンバーシップ制度「カキの環」では生産者と消費者をつなぎ合わせることで、交流人口を増やし、一次産業の活性化にも寄与します。

【カキの環の概要】

宮城県石巻市で牡蠣養殖をおこなう漁師を消費者が選び、1キロのむき牡蠣を購入します。今年6月から12月の間に募集したメンバーに対して、来年2月に収穫したむき牡蠣を担当漁師から直送します。予約販売とは異なり、メンバーは養殖準備期間と収穫期などの機会に生産現場の石巻市を訪れ、自らの手で牡蠣養殖作業、水揚げを体験しながら生産者と直接的な交流の機会を持つことができます。

価格(税込):11,800円

内容:むき牡蠣1キロ(申込時期に応じて追加で殻牡蠣がプレゼントされる)

申込方法:6月8日~7月28日までクラウドファンディンクMakuake内にて。8月以降、カキの環ホームページ内で募集いたします。

http://www.makuake.com/project/kakinowa02/

このプレスリリースを 
PDFでダウンロードする or QRコード印刷する


発行者について

一般社団法人ピースボートセンターいしのまき