●おひさま進歩エネルギー株式会社(代表取締役:原亮弘、本社:長野県飯田市)は、日本全国に近年多く誕生しつつある各地における自然エネルギー事業の「市民ファンド」の先駆けとして「南信州おひさまファンド」を2005年に募集し、最初の長期ファンドである10年間のA号出資を事業運用し、今年6月末日、当初計画通りの金額にて分配完了した。  全国的に、大規模な太陽光発電のファンド事業の多くは2011年の固定価格買取制度以降であり、長期計画を立てて立ち上がったファンド事業等で、実際に運用が完了された実例は少ない。

●この度の予定通りの出資者への分配が実施できたことへの御礼として、7月18日(土)に、<南信州おひさまファンドA号分配完了記念イベント「全国から応援していただいたみなさんと共に歩んだ10年」>を開催した。出資者及び関係者、飯田市の牧野市長及び飯田信用金庫の上沼常務を招聘し、これまでの歩みや苦労話などについて各視点から語っていただいた。
当日の様子→ www.youtube.com/ にて、「おひさまエネルギーファンド 牧野市長講演」で検索

■「南信州おひさまファンド」の概要 A号1口10万円(10年償還)とB号50万円(15年償還)の2種類の契約で一般の市民より出資を募り、長野県飯田市において、太陽光発電設備もしくは省エネルギー設備の導入を行う目的のファンド。募集総額2億150万円、目標分配利回りA号2.0%、B号3.3%を予定し、2005年3月~5月に募集し、期間内に出資満了。出資者数は全国述べ474名(うちA号398名、B号76名)。このうち、10年償還のA号出資者が6月末に計画通りの分配が完了した。
 [対象事業]
環境省から飯田市が採択された「平成のまほろば事業」の委託先として市民ファンド事業を実施。事業は下記の2種類。
・太陽光発電事業~飯田市の保育園、公民館、児童センターをはじめとする施設38箇所
 (飯田市が公共施設の屋根を無償で貸し、太陽光発電の電気を全量を購入する仕組み。国が2011年に始めた全量固定価格買取制度に先駆けて、2005年に飯田市が先駆的に実施 )
・省エネルギー事業~省エネして節約した電気代からサービス料金を回収するエスコサービス事業12箇所。美術館や福祉施設、飲食店等に10年間省エネの事業を実施。

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おひさまエネルギーファンド株式会社

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