プレスリリース

平成26年4月吉日
「堀江貴文が刑務所の中で外に出たら食べようと夢思い描いた至極のイノベーションカレー」4月8日発売



株式会社カリガリ(代表:二木博)は、ホリエモンこと堀江貴文が刑務所の中で外に出たら食べようと夢思い描いた至極のイノベーションカレーを4月8日に発売する。



このカレーは堀江貴文が1年9ヶ月の服役中、出所した際に作って食べようと想い描いたカレーを具現化したもので、味、量、スパイス、肉、その他具材にまで全てこだわった、堀江貴文にとって至極のカレーである。
 

刑務所の中では、味が薄く具の少ないカレーが出されていたものの、それでもやっぱりカレーは毎週楽しみで心待ちにしていた堀江氏。その時から、味、肉、具など色々思いを巡らせていたという。そのこだわりを実現すべく、高級ブランド牛(飛騨牛)をたっぷり40g使用、具にはゴロゴロ感をしっかり出したジャガ芋と人参を使い、ご飯とルーの割合はルーが多めで250g(通常1人前180~200g)にした。また、トマトの酸味と確かなスパイスの香りが効いた、どろりと濃厚なルーに美味しさを凝縮、全てをかなえたビーフカレーを作った。



コンセプトを重視し、企画スタート時から飛騨牛やルーの量、そして大量生産が不可能なブランド牛の特定部位の確保や丁寧で小回りのきく小規模工場生産など、生産コストを度外視して追求した結果、完成したカレーはネット販売価格1200円(税抜)とレトルトカレーの中では高級品となった。

また、堀江、二木による販売開始までの開発ストーリーのダイジェスト動画を4月中旬、販売開始動画を4月8日より公開予定である。



販売場所:http://horiemon-curry.com

時期:4月8日発売開始 (初回生産量 6,000食)

販売価格:250g(レトルトパック)1200円(税別) 



株式会社カリガリ: 代表二木博が2004年銀座のクラブの裏メニューであったカレーを世に広めようと、僅か7坪程カレー店を渋谷にて開業。そのオリジナリティの高いカレーで多くの方の支持を得る。「文化、建設中。」をスローガンに、バンド、声優、等様々なジャンルの著名人とのコラボレーションカレーを企画開発。株式会社バーグハンバーグバーグと共に2011年に発売した「インド人完全無視カレー(http://calamel.jp/curry)」はネットを中心に大きな話題となり即日完売。(2013年にレトルトカレーとして再販売中)



略)刑務所カレーについてのお問い合わせは

株式会社カリガリ  まで

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株式会社カリガリ

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