小笠原流礼法総師範が教える「しつけの極意」

子どもの「しつけ」は、日常生活の中の「礼儀作法」や「年中行事」をとうして自然に身につけされるもの。特に日本の伝統行事はその素晴らしいシステムといえます。

家庭教育で教えられなくなったしつけ、礼儀作法から勉強法まで、教師生活25年かつ子育て経験もある著者ならではのメソッドは、大人も自然と礼儀作法が身につきます。



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