プレスリリース
平成24年11月15日
報道機関各位

地域の幅広い人材交流を目指す「新産学交流サロン」第53回三浦半島経済人サロン
講演:世界一周旅行者が泊まる安宿とは?―安宿のサービスから「商品開発戦略」を考えるー
講師は三浦市・慶応大学藤沢キャンパス出身、横須賀市内の税理士事務所で活躍する高梨喜裕氏(公認会計士・税理士)
11月30日(金)  18:00~20:30(開場:17:30)、神奈川新聞社横須賀支社5階会議室、
会費1,000円
            
神奈川県内の異業種グループを横断的にまとめ、情報交換・セミナーなどを実施している「神奈川県異業種グループ連絡会議(以下:神奈川異グ連)」は,
11月30日(金)  18:00~20:30(開場17:30)、
■横須賀市内小川町の神奈川新聞横須賀支社ビル5階で(京浜急行・横須賀中央駅、汐入駅から徒歩10分)、
■横須賀・三浦地区の経営者、ビジネスマン、若者などを対象に、「第53回三浦半島経済人サロン」を開催します。

三浦市出身で世界的に有名な経営コンサルタント会社などを経て、夫婦で2年間の世界一周放浪生活。現在、横須賀市内の税理士事務所で働く高梨喜裕さん(公認会計士・税理士)が、
■『世界一周旅行者が泊まる安宿とは?―安宿のサービスから「商品開発戦略」を考えるー』―
のテーマで講演します。参加費はビールと簡単なおつまみ付きで1,000円。

高梨さんは平成21年10月から2年2カ月にわたり、奥さんと世界一周旅人生活をしました。北米・南米・ユーラシア・オーストリア・アフリカ・南極の6大陸・60カ国を放浪。多様な価値観を持つ様々な住民との出会い・交流を通じて、人生哲学を学び、公認会計士・税理士として経営の本質に通じる体験をしてきました。

長旅は予算との戦いであり、アジア地区では夫婦で1日1,000円以下で生活することが通常。お金の節約のため、右も左もわからぬ町で、強盗・泥棒宿などを避け、安全・快適、かつ「安価」な宿を探すにはどうすればいいか、そのノウハウが旅人の必須スキルだと高梨さんは言います。

今回のサロンではこのような安宿にまつわる苦労話やエピソードの紹介を交えつつ、会計・税務、そして経営戦略立案の専門家の目線から、旅で感動した安宿のサービスをモチーフに、一見、安宿とは無縁に見える商品開発戦略、ひいては経営戦略の本質に迫る議論をしてみたいとのことです。

今期大幅な赤字決算予想を発表したパナソニック、シャープに代表される、技術力では世界一といわれる日本メーカーの家電・エレクトロニクスが、なぜ世界市場で売れないのか、 反対に、世界の市場で売れている製品の成功の鍵は何なのか。
その答えを「安宿のサービス」を切り口として考えてみようというのが、今回のサロンのテーマです。

極限の低予算で旅するバックパッカーが選ぶ宿。 そう聞くと、「安かろう、悪かろう」の劣悪な環境のオンボロ宿をイメージするかもしれません。 しかし、現実はそうではありません。

高梨さんは
「低料金でありながら、驚くような素晴らしい設備・サービスの宿が多くあります」
「百戦錬磨のバックパッカーが選ぶ人気の宿の設備・サービス・運営システム。それをよく観察することで、商品開発戦略の大切なポイントを解き明かします」―
と話します。

具体的には
①バリューエンジニアリング(価値創造工学)
②スケールメリット(規模の経済性)を含む経験曲線理論
③プライシング戦略(価格戦略)―といった商品・サービス開発戦略、ひいては経営戦略の本質についての議論をしたいと、高梨さんは思いを語ります。

【上記以外の第53回三浦半島経済人サロン概要】
■申し込み: 氏名、所属、住所、電話番号を明記し、「神奈川異グ連事務局」あてに
FAX(045-633-5194)でお申し込みください。
■定員:  25人   
■締切り:  11月25日
■協賛:   (公益社団)けいしん神奈川、神奈川中小企業家同友会、横須賀交流
プラザ、C&Sグループ

【高梨喜裕(たかなし・よしひろ)氏のプロフィール】
昭和53年、神奈川県三浦市生まれ、34歳。慶応義塾大学総合政策学部卒業。公認会計士、税理士。平成12年会計士試験合格。資格の学校タック、監査法人トーマツ、外資系経営コンサル会社Accenture Inc.の戦略グループを経て、平成21年10月より2年間夫婦で世界を放浪。南極大陸を含む6大陸60ヶ国を訪問。学生時代の夢を叶える。旅で故郷の素晴らしさを改めて認識、地域経済発展への貢献意欲が高まり、帰国後は横須賀市内の那須川之和税理士事務所に参画。「会計・税務×経営戦略×情熱」を併せ持つ経営参謀として、夢・ロマン溢れる成長志向の経営者を支援すべく活動中。

【神奈川県異業種グループ連絡会議、三浦半島経済人サロンとは】
神奈川県異業種グループ連絡会議は、異業種間の交流により新たなビジネスモデルの創出を目的に、1984年に発足。県内の異業種団体グループ、企業、個人会員で構成される。企業・グループ間の交流を推進し、その“輪”を県外などにも広げている。また各種「事業化促進プロジェクト」を設置し、事業化支援を行っている。
2004年には産学交流を目指して、地域の拠点「新産学交流サロン」を設立、現在、川崎、横浜、横須賀、小田原他で地域の企業、大学、行政などと連携しながら活動している。三浦半島経済人サロンは2カ月に1回開かれ、今回53回を迎える。三浦半島の地域性に密着した話題を発信し合い、参加者のビジネスチャンスを広げている。

内容と取材に関するお問い合わせは下記へお願いします。
神奈川県異業種グループ連絡会議/常務理事・八幡敬和
〒231-0015 横浜市中区尾上町5-80
神奈川中小企業センタービル5階
TEL /FAX 045-633-5194
E-mail:





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神奈川県異業種グループ連絡会議

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