【来場者の97.2％が楽しい！と答えた舞台公演『ギア-GEAR-』が11月に「京都ロングラン公演200回」を達成！】

【来場者の97.2％が楽しい！と答えた舞台公演『ギア-GEAR-』が11月に「京都ロングラン公演200回」を達成！】

NPO法人ライブエンターテイメント推進協議会（所在地：大阪府、代表：小原啓渡）は、2012年4月  より舞台公演『ギア-GEAR-』の上演を開始した。来場者のうち、97.2％の観客が楽しめたと回答。さらには、来場者の3人に1人は、知人からのすすめ、いわゆる口コミでの来場者と、高い満足度を誇る本プロジェクトの更なる発展が期待される。

＜トピックス1＞
◎小劇場で異例のロングラン公演！8ヶ月で200回の上演！！◎
ブロードウェイの『ブルーマン』や韓国の『NANTA』などで注目を集めた、言葉をまったく使わないノンバーバルの舞台公演として、観光客が「いつでも」「低料金で」楽しめるコンテンツを提供したいと、2010年より2年間で計91回にも及ぶトライアウト（実験）公演を重ねてスタートした日本オリジナルの舞台公演、ノンバーバルパフォーマンス『ギア-GEAR-』。

セリフを使わないからこそ、国籍や世代を超えて楽しめると話題に。
小劇場でのロングラン公演への挑戦は、2012年4月  から京都で本格的に始動。
現在まで7ヶ月間継続的に公演を行っており、11月には200回の公演開催を迎える。
8月に作品改訂期間を取り、9月からは内容をより練り上げたVer.2.00が上演されている。

＜トピックス2＞
◎最前列を求めて並ぶリピーター女性客が増加！！◎
学生、OL など、観客の大半は女性で、特に上演中にキャストが観客を巻き込む演出が人気。
キャストに手が届きそうな最前列の席を求める女性リピーターが後を絶たない。
中には、日替わりするキャストの中にいわゆる