~エネルギーの見える化で利用可能なIHD端末をOEM/ODM~
Android搭載端末ソリューションのネットコム有限会社(所在地:東京都小金井市 代表取締役社長:内田広巳)はOEM/ODM可能なHEMS、BEMSディスプレイ端末を2012年7月9日  より販売開始した。
製品詳細URL: http://www.netcom-jp.co.jp/

HEMS(ホーム・エネルギー管理システム)、BEMS(ビル・エネルギー管理システム)は、エネルギーのエコが重要視されている昨今、住宅やビルのエネルギー機器をネットワークで接続し、稼動状況やエネルギー消費状況の見える化を推進する事は、エネルギー使用の効率化や電力需要の抑制につながります。
ネットコムでは、 HEMS、BEMSで利用可能なIHD(宅内ディスプレイ)端末をOEM/ODMを含め2機種の販売を開始した。
表示端末は、さまざまなエネルギー機器をサポートする必要性から標準的にはWiFiとZigBeeを装備しているが必要なI/Fの追加開発も可能で、各種のシステムを考慮しOSはAndroidとWindowsOSを搭載したスマート・ディスプレイを提供している。

【製品基本機能】
 スマートディスプレイ(2機種)の主なスペックは以下の通り
◆TH_HID7
LCD:  7

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ネットコム有限会社

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