世界の問題を「他人事」から「隣人ごと」へ
社会課題を地図上に可視化するサービス「1Connect」公開

このたび、世界中の社会課題を地図上で可視化し、人と問題を“つなぐ”Webサービス「1Connect(ワンコネクト)」が公開されました。

👉 https://solve-world-maps.base44.app/

本サービスは、ニュースやSNSでは生まれにくかった「共感」や「行動のきっかけ」を、体験として提供することを目的としています。

■ 背景:「知っているのに、動けない」構造

現代において、私たちは世界中の問題を簡単に知ることができます。
貧困、紛争、教育格差、環境問題——。

しかし、その多くは
「へぇ、そうなんだ」
で終わってしまう。

情報は届いているのに、行動にはつながらない。

その原因は、心理的な“距離”にあるのではないか。

「もしその問題を抱えている人が、クラスメイトだったら?」
「もし隣に住んでいる人だったら?」

人は、距離が近いほど自然と手を差し伸べる。

この感覚を、世界規模で再現できないか。
その問いから、「1Connect」の構想は高校時代に生まれました。

■ サービス概要:世界と“1つにつながる”

「1Connect」は、世界中の社会課題を地図上にマッピングし、
ユーザーがそれらに触れることで、問題との距離を縮める体験型プラットフォームです。

抽象的な情報ではなく、
「どこで」「誰に起きているのか」を視覚的に捉えることで、
他人事だった問題を“自分ごと”へと変えていきます。

■ 特徴
1. 社会課題の“位置情報化”

世界中の問題を地図上に可視化。
現実の場所と結びつけることで、理解の解像度を高めます。

2. 距離を縮める体験設計

地図を通じて問題に“近づく”ことで、
遠い出来事を身近に感じられる設計。

3. 共感から行動へ

「知る」で終わらせず、
“何かしたい”という感情を引き出す導線を重視。

■ 開発ストーリー:構想から10年、技術が追いついた

このアイデアが生まれたのは約10年前。
当時は技術的な制約により実現できませんでした。

しかし現在、AIとノーコード技術の進化により、
非エンジニアでも短期間でプロダクトを形にできる時代となりました。

その結果、構想から10年越しに
「1Connect」として世の中にリリースされました。

■ 今後の展望

今後は以下の展開を予定しています。

・社会課題データの拡充
・ユーザー投稿・参加型機能の追加
・教育現場(探究学習・SDGs)への導入
・NGO/NPOとの連携によるアクション導線の構築

「1Connect」は、単なる情報可視化ツールではなく、
“世界と自分を1つにつなぐインフラ”となることを目指します。

■ コメント

「世界の問題は、遠いから動けないのではなく、遠く感じてしまうから動けない。
その“距離”を壊したかった。」

■ サービス情報

サービス名:1Connect(ワンコネクト)
URL:https://solve-world-maps.base44.app/

提供開始日:公開中
利用料金:無料
サービス開始日:2026年4月12日  



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