過去30日間で法人設立件数が最も多かった市区町村は東京都渋谷区(127件)だった——。Mycat(所在地:東京都)が2026年3月20日  に公開したデータで明らかになりました。

「起業するなら東京」は本当なのでしょうか。実際に起業を検討している経営者の多くが、どのエリアで法人を設立すべきか悩んでいます。税制優遇、交通利便性、人材確保——。判断材料は多岐にわたりますが、実際の起業動向を数字で把握できる手段は限られていました。

Mycatが開発した企業リアルタイムマップ(https://volt-web.dev/tools/japan-web-map)で全国1,741市区町村の法人登記データを分析したところ、起業が集中するエリアと廃業が集中するエリアに明確なパターンが浮かび上がりました。設立件数上位10位のうち9位までを東京都内の区が占める一方で、廃業件数では地方都市が目立つ結果となりました。

「過去30日間で法人設立件数が最も多かった市区町村は東京都渋谷区(127件)、2位は港区(114件)、3位は新宿区(98件)だった。廃業件数では静岡市(89件)、福岡市(76件)が上位に入った」

ツールでは法人設立と廃業の動向を地図上にリアルタイムで表示し、エリア別の起業環境を30秒で確認できます。全国1,741市区町村すべてのデータを無料で閲覧可能で、起業検討者や地方創生担当者の判断材料として活用されています。

「あなたが起業を検討している街では、過去30日で何件の会社が生まれ、何件が廃業したか知っていますか?」

今後は業種別の分析機能も追加予定です。

■サービス概要
VOLT / https://volt-web.dev / 無料(一部有料プラン有り) / 2026年3月20日  開始

■会社概要
Mycat / 所在地:東京都 / 問い合わせ:



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