ハノイ、ベトナム – 2026年3月12日   Relipa Co., Ltd.は本日、医療・介護分野向けAIプラットフォーム「Symptera」の正式リリースを発表いたしました。本プロジェクトは、同社がこれまで蓄積してきたAI開発技術を活用したAIアプリ開発の実証プロジェクトであり、医療・介護現場の業務効率化およびDX推進を支援することを目的としています。 Sympteraは、実際の臨床ワークフローをベースに設計されたAIアプリケーションとして開発され、医療機関や介護施設における業務負担軽減とデータ活用の高度化を目指しています。

近年、企業がAI導入を検討する際には、技術面だけでなくAIアプリ開発費用や導入コストも重要な検討要素となっています。Relipaでは、実運用を想定したAIアプリケーションの設計・開発を通じて、実用的かつ拡張性の高いAIソリューションの提供に取り組んでいます。

Relipa Co., Ltd.は、日本市場を中心にAI、Web3、DX関連ソリューションを提供してきたテクノロジー企業です。今回開発されたSympteraは、医療・介護ワークフローにAI技術を統合することを目的としたAIアプリ開発のPoCモデルとして設計されています。

特に日本のKaigoおよびHealthcare業界が直面している以下の課題への対応を視野に入れています。

・人材不足
・問診プロセスの非標準化
・医療データ活用の課題
・DX推進の必要性

Sympteraでは、英語・日本語・ベトナム語で入力された症状情報をAIが分析し、想定疾患、緊急度、推奨アクション、適切な診療科などの構造化された医療情報を生成します。

単なるチャットボット型AIではなく、

「問診受付 → クリニカルメモ生成 → 想定疾患分析 → 緊急度評価 → ケア導線提示」

という医療ワークフローを支援するAIアプリケーションとして設計されています。

また、自然言語処理(NLP)技術を活用し、テキストや音声などの非構造化データを医療データとして整理することで、医療文書作成の効率化と事務作業の削減を実現します。

Relipa Co., Ltd. AI開発部門責任者のTruong Duc Dung氏は、今回のプロジェクトについて次のように述べています。

「Sympteraフェーズ1では、構造化された問診受付と標準化された評価プロセスに注力しています。AIアプリが統制されたワークフローの中でどのように機能し、透明性・一貫性・運用上の信頼性を確保できるかを検証することが目的です。本フェーズは実環境における概念実証(PoC)であり、将来的な本格導入に向けた重要な基盤となります。」

フェーズ1では、既存インフラを大きく変更することなく導入可能なAIアプリケーションとして、業務効率の改善効果を検証することを目標としています。
特に介護施設や長期ケア現場においては、標準化された評価フローにより評価品質を維持しながらケース対応の迅速化を支援します。

現在、フェーズ1のデモ版を以下のURLにて公開しており、医療機関・介護事業者・パートナー企業が実際のAIワークフローを体験することが可能です。

https://sc.relipasoft.com/

今後のフェーズ2では、

・診療予約の自動化
・部門間のケース振り分け
・医療データの予測分析

など、より高度なAIワークフロー自動化機能の追加を予定しています。

Relipa Co., Ltd.は、企業向けAIソリューションを提供するテクノロジーパートナーとして、AIアプリ開発およびAIアプリ開発費用の最適化を含むトータル支援を通じて、医療DXの推進に貢献していきます。

【会社概要】

Relipa Co., Ltd.は、ベトナム・ハノイに本社を置くテクノロジー企業です。 AIアプリ開発、Web3、Blockchain、DX分野におけるシステム開発およびコンサルティングサービスを、日本を中心としたグローバル市場へ提供しています。高度なエンジニアリング力と豊富なプロジェクト実績を活かし、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援する実用的なソリューション開発に取り組んでいます。

【本件に関するお問い合わせ先】

Relipa Co., Ltd.

Email:

Website: https://relipasoft.com



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