2025/10/18 21:03
その他
神ひろしの「一人エンタメ」が、ステージから着替えの為に引っ込むのをやめて、ステージ上に衣装も出して、着替えそのものも見せて評判になっている。
―神ひろしは、軽妙なトークで、アイロニーにとんだかと思うと、手厳しい発言もしつつ、それさえ、ひらひらとユーモラスに観客を巻き込む新しい神ひろしの「一人エンタメ」のスタイルを生みつつある。
◉第一部「ヒロリンの一人エンタメ」神ひろしの人を巻き込むトーク術必見!・『神パ』・9月28日(日) 2025
また、映画進撃の巨人の巨人役で知られる「大久保千代太夫」は、このところ、神ひろしとのコラボが続いていたが、今回は、残念ながら、からみはなく、神ひろしが企画している「ヒロリン企画」No.11にゲスト出演する他、ASKO企画は「ラビアンローズ」の「ShowGirl・ショーガール」にもゲスト出演する。
「ヒロリン企画」は今回でなんと11弾目を迎えるが、こちらは、神ひろしが「欽ちゃんのドンとやってみよう!」(通称・「欽ドン!!」)のTVタイトルのダンサーを務めた経験から生まれた、「Musicalコントショー」の形式。
スピーディーな展開とお笑いライブの連続のコント・Musicalショーを目指した馬鹿馬鹿しさ連続の笑いをメインのエンタメだが、今回は、冒頭で、珍しく「ロングクリスマスディナー」の圧縮版の芝居を見せてくれる。
「ロングクリスマスディナー」は、「ソートン・ワイルダー」原作で、約90年にわたる一家の歴史を、ひとつの食卓のクリスマス・ディナーを通して描いた作品。アメリカの郊外に住むベヤード一家が舞台。
幕が開くと、家族が毎年のように同じ食卓でクリスマスの食事をしています。
しかし時間はどんどん流れ、登場人物は生まれ、成長し、結婚し、老い、死んでいく。
それでも、食卓は変わらず、次の世代がまた座る――。
今回は、笑いだけでなく、約90年にわたる一家の歴史を、感動的な作品で、いきなりカタルシスに持ってくる当たり、斬新な「ヒロリン企画」テイストになるだろう。
メンバーは男子軍団が、元・ジャニーズの「こむたん」・「ミスターX」・「まーくん」。女子軍団は「むやっち」・「ひるね」・「Niko」・「フーミン」・「サユリ」、そして、「Dream Girls」の「Kieko」が参加登場する。
ASKO企画の「ラビアンローズ」の「ShowGirl・ショーガール」は、台本監修構成はこれまた「神ひろし」だが、歌とダンスとミニ芝居で綴るエンタメだ。
Castは、「あすた」・「華咲結美」・「OTO」に、ゲストが「大久保千代太夫」。
このところ、「ラビアンローズ」は本格的ダンスの挑戦をモットーとしているが、元々、ミュージカルを目指したかったと言う「大久保千代太夫」の参加で、これまた、新しい風とスタイルが生まれるかもしれない。
そして、「お金のいらないい国」の著者「長島龍人」は、「懐かしのヒット曲メドレー全10曲15分マラソンライブ」は今回で第5弾になる。
長島龍人は、1980年武蔵野美術大学卒業後、株式会社電通に入社。35年間、中部支社(名古屋)でアートディレクターとして勤務。1993年『お金のいらない国』執筆、2003年に出版。以降、寸劇、落語、歌などで、理想社会のイメージを伝え続けている。
楽しいワンマンショーと言うだけでなく、そのノーブルな顔立ちのイケメンぶりが、大人女子のハートを鷲掴みにしていると言って良い。
◉【第3部2】『お金のいらない国』の著者「長島龍人」「懐かしのヒット曲メドレー全10曲15分マラソンライブ」第4弾・IスタVol.31 9月14日(日) 2025
そして、久々のベリーダンサー「Nima」の登場だ。
今回はソロパフォーマンスの他、作詞作曲もしている「燕樹」の「ひとりぼっちの歌」で、即興ダンスコラボでも登場する。
「Nima」はチベット語で“太陽”の意味。 3歳からクラシックバレエを始め、フラメンコ、ガールズヒップホップを学んだ後、読売TVにて1年間毎週土曜朝のワイドショーに出演。吉本芸人のバックダンサーを経験後、2009年から大阪でエジプシャンベリーダンスを学ぶ。
2023年、新事業Ladakh Arts(峠を越えて)設立。国内のダンス指導のみならず、ウクライナのアーティスト支援、ブラジルのドラゴンポイ演舞賛助、ガザの子供達へのチャリティー活動など、“日本のダンスアートで世界の人々を笑顔に”を目的として、新しい表現活動に挑戦している。
今回も華やかなで話題満載の「Jスタショー」Vol.33!
終演後は、希望者による懇親会もあり、はじめて来た観客も、パフォーマーと即、仲良くなれるのも、『Jスタ』ライブの他にない楽しみで、次回、出演などの情報ももらえつつ、パフォーマー同士の連携と友情の絆を作っているのも魅力となっています。
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【神ひろしのコンタクト】
神ひろし:
メール
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■2025年『Jスタ』Vol.33
●11月9日(日)
16時半 開演(開場16時)
(2025年10月18日 より販売を開始しました)
◉会費 ¥3.500
http://j28studio.com/archives/7596.html
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■会場&ご予約■
◇J28 スタジオ/ 03ー3369ー7486
(★お急ぎの場合)
◇神ひろしへのメール:
◇〒160ー0023 東京都新宿区西新宿7ー2ー10 栄立新宿ビルB102
◎大江戸線『新宿西口駅』D5出口 早足の徒歩1分!
※駅出口を背中にして、右1分。築地銀だこ(西新宿にハイボール酒場)と郵便局の間を右に曲がる。麺屋『武蔵』の並び。地下1階!
◎JR『新宿駅』西口出口 徒歩5分!
◎西武『新宿駅』徒歩3分!
動画案内:
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―パフォーマー 紹介―
■【神ひろし】プロフィール
●日中英トリリンガルシンガー。ダンサー俳優・振付家・Kindle作家。
●劇場型レンタルライブスタジオ「J28」(新宿)代表。歌とダンスのエンタメ「神ジンパ」毎月開催中。
http://j28studio.com
●所属:妹尾プロダクション(妹尾芳文:元、石原プロ)https://j28studio.wixsite.com/seopro
―神ひろしのソーシャルメディアー
◆Facebook:https://www.facebook.com/dancerhiro
◆Twitter:https://twitter.com/dancerhiro
◆Youtube: https://www.youtube.com/user/danceboyhiro
◆インスタグラム:https://www.instagram.com/dancerhiro2/
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【大久保千代太夫】プロフィール
●女の情念を踊る屍舞踏家にして2メートル近い長身の怪優。
●東京乾電池入団、 11年在籍。劇団員の傍 【由利徹】に弟子入り。
●バラエティ:[萩本欽一]の【たみちゃん】。【笑っていいとも】。
●映画 :[大林宣彦]監督【青春デンデケデケデケ】等6作品に出演。[竹中直人]監督【無能の人】他3作品。【石井輝男】監督[ゲンセンカン主人]。 最近では[進撃の巨人]巨人役 他。
●舞台:東京乾電池を経て [加藤謙一事務所 ]や、李麗仙の「六条御息所」に出演。
●大道芸人として、毎年、アヴィニョン演劇祭凱旋出演。
(特筆)大久保千代太夫 『「寺山修司朗読劇」・「寺山修司生誕90&唐十郎生誕85記念祭劇LIVE』で並み居る大御所達を集めて大成功させた。【2025年2月7日~11日 @ザムザ阿佐谷】
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【長島龍人(ながしまりゅうじん)プロフィール】
1980年武蔵野美術大学卒業後、株式会社電通に入社。35年間、中部支社(名古屋)でアートディレクターとして勤務。1993年『お金のいらない国』執筆、2003年に出版。以降、寸劇、落語、歌などで、理想社会のイメージを伝え続けている。
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ASKO企画
【「POKO」プロフィール】
IT系ミュージシャン。
【「あすた」プロフィール】
◉国家資格「介護福祉士」を持つエンタメ系女優。
○只今、歌手道を究めるべく、歌とダンスやお芝居などのエンタメ修行邁進中。
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【Nima プロフィール】
「Nima」はチベット語で“太陽”の意味。 ●3歳からクラシックバレエを始め、フラメンコ、ガールズヒップホップを学んだ後、読売TVにて1年間毎週土曜朝のワイドショーに出演。吉本芸人のバックダンサーを経験後、2009年から大阪でエジプシャンベリーダンスを学ぶ。
●2012年インストラクターとして活動開始後、2014年より東南アジア諸国に拠点を移す。
日本人ダンサーとしてシンガポール、インドネシア、タイ、マレーシア、ベトナムに招かれ各国でパフォーマンスやWSを行い、東南アジアでのベリーダンスの地位向上に勤めた。
●シンガポール、タイにて自身のダンススクール“Najmat Sereen Bellydance”主宰。
同時期、国内外にてコンペティション受賞歴多数。
●2020年帰国後、“Nima”に改名。コロナ禍でベリーダンスの枠を超えた表現活動を始める。
●2022年、飛天ベール・ドラゴンポイなど、パフォーマンス小道具・衣装のオンラインショップ“Rewa(平和)”をオープン。
●2023年、新事業Ladakh Arts(峠を越えて)設立。国内のダンス指導のみならず、ウクライナのアーティスト支援、ブラジルのドラゴンポイ演舞賛助、ガザの子供達へのチャリティー活動など、“日本のダンスアートで世界の人々を笑顔に”を目的として、新しい表現活動に挑戦している。
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【プロジェクト STUDIO J28(運営スタッフ)】
■かわらさきけんじ(芸術監督):
・西野バレエ団を皮切りに、東宝ミュージカルの『プロミセス・プロミセス』『屋根の上のバイオリン弾き』で活躍。
・劇団四季では『アプローズ』『ジーザスクライスト・スーパースター』の舞台に立つ。
・のち、独自なオリジナルミュージカルで活躍の神ひろしと演劇プロデューサーの妹尾芳文の3名で舞踊演劇団「カンパニーEAST」を結成。
・EASTの芸術監督に就任。
・1996年、1997年、1999年と、3度の海外ギリシャ・キプロスでのEASTの『王女メディア』(神ひろし主演)公演を、演出振付家としてオールスタンディングの成功と喝采に導く。
http://j28studio.wixsite.com/east
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■妹尾芳文(プロデュース):
・劇団昴・石原プロを経て、SEOプロダクションを設立。
・映画化もされたE・M・フォスターの小説『モーリス』の日本に於ける世界で初の舞台化権を獲得、神ひろし主演で2度の上演
・又、2000年2月9日 付けで、1999年の「日希修好百年祭」で、本場ギリシャでギリシャ悲劇『王女メディア』の約1ケ月に渡る公演を成した「カンパニーEAST」を代表して、国際親善功労者として、表彰状を授与される。
http://j28studio.wixsite.com/seopro
―神ひろしは、軽妙なトークで、アイロニーにとんだかと思うと、手厳しい発言もしつつ、それさえ、ひらひらとユーモラスに観客を巻き込む新しい神ひろしの「一人エンタメ」のスタイルを生みつつある。
◉第一部「ヒロリンの一人エンタメ」神ひろしの人を巻き込むトーク術必見!・『神パ』・9月28日(日) 2025
また、映画進撃の巨人の巨人役で知られる「大久保千代太夫」は、このところ、神ひろしとのコラボが続いていたが、今回は、残念ながら、からみはなく、神ひろしが企画している「ヒロリン企画」No.11にゲスト出演する他、ASKO企画は「ラビアンローズ」の「ShowGirl・ショーガール」にもゲスト出演する。
「ヒロリン企画」は今回でなんと11弾目を迎えるが、こちらは、神ひろしが「欽ちゃんのドンとやってみよう!」(通称・「欽ドン!!」)のTVタイトルのダンサーを務めた経験から生まれた、「Musicalコントショー」の形式。
スピーディーな展開とお笑いライブの連続のコント・Musicalショーを目指した馬鹿馬鹿しさ連続の笑いをメインのエンタメだが、今回は、冒頭で、珍しく「ロングクリスマスディナー」の圧縮版の芝居を見せてくれる。
「ロングクリスマスディナー」は、「ソートン・ワイルダー」原作で、約90年にわたる一家の歴史を、ひとつの食卓のクリスマス・ディナーを通して描いた作品。アメリカの郊外に住むベヤード一家が舞台。
幕が開くと、家族が毎年のように同じ食卓でクリスマスの食事をしています。
しかし時間はどんどん流れ、登場人物は生まれ、成長し、結婚し、老い、死んでいく。
それでも、食卓は変わらず、次の世代がまた座る――。
今回は、笑いだけでなく、約90年にわたる一家の歴史を、感動的な作品で、いきなりカタルシスに持ってくる当たり、斬新な「ヒロリン企画」テイストになるだろう。
メンバーは男子軍団が、元・ジャニーズの「こむたん」・「ミスターX」・「まーくん」。女子軍団は「むやっち」・「ひるね」・「Niko」・「フーミン」・「サユリ」、そして、「Dream Girls」の「Kieko」が参加登場する。
ASKO企画の「ラビアンローズ」の「ShowGirl・ショーガール」は、台本監修構成はこれまた「神ひろし」だが、歌とダンスとミニ芝居で綴るエンタメだ。
Castは、「あすた」・「華咲結美」・「OTO」に、ゲストが「大久保千代太夫」。
このところ、「ラビアンローズ」は本格的ダンスの挑戦をモットーとしているが、元々、ミュージカルを目指したかったと言う「大久保千代太夫」の参加で、これまた、新しい風とスタイルが生まれるかもしれない。
そして、「お金のいらないい国」の著者「長島龍人」は、「懐かしのヒット曲メドレー全10曲15分マラソンライブ」は今回で第5弾になる。
長島龍人は、1980年武蔵野美術大学卒業後、株式会社電通に入社。35年間、中部支社(名古屋)でアートディレクターとして勤務。1993年『お金のいらない国』執筆、2003年に出版。以降、寸劇、落語、歌などで、理想社会のイメージを伝え続けている。
楽しいワンマンショーと言うだけでなく、そのノーブルな顔立ちのイケメンぶりが、大人女子のハートを鷲掴みにしていると言って良い。
◉【第3部2】『お金のいらない国』の著者「長島龍人」「懐かしのヒット曲メドレー全10曲15分マラソンライブ」第4弾・IスタVol.31 9月14日(日) 2025
そして、久々のベリーダンサー「Nima」の登場だ。
今回はソロパフォーマンスの他、作詞作曲もしている「燕樹」の「ひとりぼっちの歌」で、即興ダンスコラボでも登場する。
「Nima」はチベット語で“太陽”の意味。 3歳からクラシックバレエを始め、フラメンコ、ガールズヒップホップを学んだ後、読売TVにて1年間毎週土曜朝のワイドショーに出演。吉本芸人のバックダンサーを経験後、2009年から大阪でエジプシャンベリーダンスを学ぶ。
2023年、新事業Ladakh Arts(峠を越えて)設立。国内のダンス指導のみならず、ウクライナのアーティスト支援、ブラジルのドラゴンポイ演舞賛助、ガザの子供達へのチャリティー活動など、“日本のダンスアートで世界の人々を笑顔に”を目的として、新しい表現活動に挑戦している。
今回も華やかなで話題満載の「Jスタショー」Vol.33!
終演後は、希望者による懇親会もあり、はじめて来た観客も、パフォーマーと即、仲良くなれるのも、『Jスタ』ライブの他にない楽しみで、次回、出演などの情報ももらえつつ、パフォーマー同士の連携と友情の絆を作っているのも魅力となっています。
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【神ひろしのコンタクト】
神ひろし:
メール

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■2025年『Jスタ』Vol.33
●11月9日(日)
16時半 開演(開場16時)
(2025年10月18日 より販売を開始しました)
◉会費 ¥3.500
http://j28studio.com/archives/7596.html
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■会場&ご予約■
◇J28 スタジオ/ 03ー3369ー7486
(★お急ぎの場合)
◇神ひろしへのメール:

◇〒160ー0023 東京都新宿区西新宿7ー2ー10 栄立新宿ビルB102
◎大江戸線『新宿西口駅』D5出口 早足の徒歩1分!
※駅出口を背中にして、右1分。築地銀だこ(西新宿にハイボール酒場)と郵便局の間を右に曲がる。麺屋『武蔵』の並び。地下1階!
◎JR『新宿駅』西口出口 徒歩5分!
◎西武『新宿駅』徒歩3分!
動画案内:
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―パフォーマー 紹介―
■【神ひろし】プロフィール
●日中英トリリンガルシンガー。ダンサー俳優・振付家・Kindle作家。
●劇場型レンタルライブスタジオ「J28」(新宿)代表。歌とダンスのエンタメ「神ジンパ」毎月開催中。
http://j28studio.com
●所属:妹尾プロダクション(妹尾芳文:元、石原プロ)https://j28studio.wixsite.com/seopro
―神ひろしのソーシャルメディアー
◆Facebook:https://www.facebook.com/dancerhiro
◆Twitter:https://twitter.com/dancerhiro
◆Youtube: https://www.youtube.com/user/danceboyhiro
◆インスタグラム:https://www.instagram.com/dancerhiro2/
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【大久保千代太夫】プロフィール
●女の情念を踊る屍舞踏家にして2メートル近い長身の怪優。
●東京乾電池入団、 11年在籍。劇団員の傍 【由利徹】に弟子入り。
●バラエティ:[萩本欽一]の【たみちゃん】。【笑っていいとも】。
●映画 :[大林宣彦]監督【青春デンデケデケデケ】等6作品に出演。[竹中直人]監督【無能の人】他3作品。【石井輝男】監督[ゲンセンカン主人]。 最近では[進撃の巨人]巨人役 他。
●舞台:東京乾電池を経て [加藤謙一事務所 ]や、李麗仙の「六条御息所」に出演。
●大道芸人として、毎年、アヴィニョン演劇祭凱旋出演。
(特筆)大久保千代太夫 『「寺山修司朗読劇」・「寺山修司生誕90&唐十郎生誕85記念祭劇LIVE』で並み居る大御所達を集めて大成功させた。【2025年2月7日~11日 @ザムザ阿佐谷】
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【長島龍人(ながしまりゅうじん)プロフィール】
1980年武蔵野美術大学卒業後、株式会社電通に入社。35年間、中部支社(名古屋)でアートディレクターとして勤務。1993年『お金のいらない国』執筆、2003年に出版。以降、寸劇、落語、歌などで、理想社会のイメージを伝え続けている。
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ASKO企画
【「POKO」プロフィール】
IT系ミュージシャン。
【「あすた」プロフィール】
◉国家資格「介護福祉士」を持つエンタメ系女優。
○只今、歌手道を究めるべく、歌とダンスやお芝居などのエンタメ修行邁進中。
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【Nima プロフィール】
「Nima」はチベット語で“太陽”の意味。 ●3歳からクラシックバレエを始め、フラメンコ、ガールズヒップホップを学んだ後、読売TVにて1年間毎週土曜朝のワイドショーに出演。吉本芸人のバックダンサーを経験後、2009年から大阪でエジプシャンベリーダンスを学ぶ。
●2012年インストラクターとして活動開始後、2014年より東南アジア諸国に拠点を移す。
日本人ダンサーとしてシンガポール、インドネシア、タイ、マレーシア、ベトナムに招かれ各国でパフォーマンスやWSを行い、東南アジアでのベリーダンスの地位向上に勤めた。
●シンガポール、タイにて自身のダンススクール“Najmat Sereen Bellydance”主宰。
同時期、国内外にてコンペティション受賞歴多数。
●2020年帰国後、“Nima”に改名。コロナ禍でベリーダンスの枠を超えた表現活動を始める。
●2022年、飛天ベール・ドラゴンポイなど、パフォーマンス小道具・衣装のオンラインショップ“Rewa(平和)”をオープン。
●2023年、新事業Ladakh Arts(峠を越えて)設立。国内のダンス指導のみならず、ウクライナのアーティスト支援、ブラジルのドラゴンポイ演舞賛助、ガザの子供達へのチャリティー活動など、“日本のダンスアートで世界の人々を笑顔に”を目的として、新しい表現活動に挑戦している。
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【プロジェクト STUDIO J28(運営スタッフ)】
■かわらさきけんじ(芸術監督):
・西野バレエ団を皮切りに、東宝ミュージカルの『プロミセス・プロミセス』『屋根の上のバイオリン弾き』で活躍。
・劇団四季では『アプローズ』『ジーザスクライスト・スーパースター』の舞台に立つ。
・のち、独自なオリジナルミュージカルで活躍の神ひろしと演劇プロデューサーの妹尾芳文の3名で舞踊演劇団「カンパニーEAST」を結成。
・EASTの芸術監督に就任。
・1996年、1997年、1999年と、3度の海外ギリシャ・キプロスでのEASTの『王女メディア』(神ひろし主演)公演を、演出振付家としてオールスタンディングの成功と喝采に導く。
http://j28studio.wixsite.com/east
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■妹尾芳文(プロデュース):
・劇団昴・石原プロを経て、SEOプロダクションを設立。
・映画化もされたE・M・フォスターの小説『モーリス』の日本に於ける世界で初の舞台化権を獲得、神ひろし主演で2度の上演
・又、2000年2月9日 付けで、1999年の「日希修好百年祭」で、本場ギリシャでギリシャ悲劇『王女メディア』の約1ケ月に渡る公演を成した「カンパニーEAST」を代表して、国際親善功労者として、表彰状を授与される。
http://j28studio.wixsite.com/seopro


