2025/10/17 15:31
その他
日仏協働制作・ジェンダー平等/ 芸術文化振興基金助成事業
【クラウドファンディングにて先行チケット販売開始】2025年9月1日 ~10月31日
日仏女性の人権架け橋ミモザ実行委員会は、2026年1月29日(木) ~2月1日(日) にTHEATRE E9 KYOTOにて、舞台『ミモザウェイズ』を全6公演上演いたします。12月15日(木) にTHEATRE E9 KYOTOにてトリニダードと記者発表会を実施いたします。現在、リハーサルは京都芸術センターにて進行中です。ぜひ取材をご検討ください。
【クラウドファンディングにて先行チケット販売開始】
URL:https://for-good.net/project/1002354
プロジェクトの背景と概要
2022年初演、2023年東京福岡で再演された「ミモザウェイズ」。2026年2月29日 から2月1日 に芸術文化振興基金に採択され、京都で再公演を行います。日本の100年の女性史をテーマにしたコメディ「ミモザウェイズ」は、文化事業を通して、日本のジェンダー平等を推進するための一つとなれるように活動を続けています。演劇公演だけではなく、大阪万博フランス館 「日仏ジェンダー平等政策と私たちの生活」(9/5)や
ウーマンズパビリオン「女性史を劇『ミモザウェイズ』で楽しんで多様な日本の未来を創造していこう」(9/27)など、全国各地の男女共同参画センターや大学と協働して朗読会、上映会を行なっています。
日本の地方に届けたい 主催者リボアル堀井なみのコメント
日本のジェンダーギャップ指数は116位です。性差を縮めることは、皆がより生きやすい社会になるのではと考えています。ミモザ実行委員会とフランスのトリニダードと協力して脚本が書き下ろしされました。フランスのユーモアが散りばめられた作品です。トリニダードはユーモアは苦い薬を飲む水のようなものと言います。新しい気づきや価値観は時に受け入れがたいものでもありますが、時代と共にアップデートできるような作品となれていたらうれしいです。
多くの人に届けてほしい 支援者からのコメント
素晴らしい舞台を形にしてくださり感謝しています。この作品は日本の舞台芸術シーンにおける「青鞜」だと感じました。ぜひこれからも多くの人に届けてほしいです。
主催団体について
団体名 日仏女性の人権架け橋ミモザ実行委員会/ 代表 リボアル堀井 なみの
2018年 日仏女性の人権架け橋ミモザ実行委員会活動開始
2020年 赤松良子ジェンダー平等基金採択
2022年 「ミモザウェイズ」京都初演・2023年「ミモザウェイズ」東京・福岡再演
各地でリーディング公演(プランインターナショナルジャパン・東北大学ほか)、演劇公演の映像上映会を行う(上智大学・青山学院大学、文京区ジェンダー平等センター他)
事業内容:日仏女性の人権架け橋 ミモザ実行委員会は、女性史の継承と発展 をもとにした、演劇公演、朗読公演、映像上映会、講演会など、ジェンダー平等社会に向けての、 イベント企画・事業を行っています。
HP:https://www.woman-engeki.com/ お問合せ:
【クラウドファンディングにて先行チケット販売開始】2025年9月1日 ~10月31日
日仏女性の人権架け橋ミモザ実行委員会は、2026年1月29日(木) ~2月1日(日) にTHEATRE E9 KYOTOにて、舞台『ミモザウェイズ』を全6公演上演いたします。12月15日(木) にTHEATRE E9 KYOTOにてトリニダードと記者発表会を実施いたします。現在、リハーサルは京都芸術センターにて進行中です。ぜひ取材をご検討ください。
【クラウドファンディングにて先行チケット販売開始】
URL:https://for-good.net/project/1002354
プロジェクトの背景と概要
2022年初演、2023年東京福岡で再演された「ミモザウェイズ」。2026年2月29日 から2月1日 に芸術文化振興基金に採択され、京都で再公演を行います。日本の100年の女性史をテーマにしたコメディ「ミモザウェイズ」は、文化事業を通して、日本のジェンダー平等を推進するための一つとなれるように活動を続けています。演劇公演だけではなく、大阪万博フランス館 「日仏ジェンダー平等政策と私たちの生活」(9/5)や
ウーマンズパビリオン「女性史を劇『ミモザウェイズ』で楽しんで多様な日本の未来を創造していこう」(9/27)など、全国各地の男女共同参画センターや大学と協働して朗読会、上映会を行なっています。
日本の地方に届けたい 主催者リボアル堀井なみのコメント
日本のジェンダーギャップ指数は116位です。性差を縮めることは、皆がより生きやすい社会になるのではと考えています。ミモザ実行委員会とフランスのトリニダードと協力して脚本が書き下ろしされました。フランスのユーモアが散りばめられた作品です。トリニダードはユーモアは苦い薬を飲む水のようなものと言います。新しい気づきや価値観は時に受け入れがたいものでもありますが、時代と共にアップデートできるような作品となれていたらうれしいです。
多くの人に届けてほしい 支援者からのコメント
素晴らしい舞台を形にしてくださり感謝しています。この作品は日本の舞台芸術シーンにおける「青鞜」だと感じました。ぜひこれからも多くの人に届けてほしいです。
主催団体について
団体名 日仏女性の人権架け橋ミモザ実行委員会/ 代表 リボアル堀井 なみの
2018年 日仏女性の人権架け橋ミモザ実行委員会活動開始
2020年 赤松良子ジェンダー平等基金採択
2022年 「ミモザウェイズ」京都初演・2023年「ミモザウェイズ」東京・福岡再演
各地でリーディング公演(プランインターナショナルジャパン・東北大学ほか)、演劇公演の映像上映会を行う(上智大学・青山学院大学、文京区ジェンダー平等センター他)
事業内容:日仏女性の人権架け橋 ミモザ実行委員会は、女性史の継承と発展 をもとにした、演劇公演、朗読公演、映像上映会、講演会など、ジェンダー平等社会に向けての、 イベント企画・事業を行っています。
HP:https://www.woman-engeki.com/ お問合せ:


