2010/11/15 19:57
情報・通信
2010年11月15日（月） 東京発－コンタクトセンタ向けITソリューションの提供に特化した企業として最大規模を誇るAspect Software, Inc.の日本法人である、日本アスペクト・ソフトウェア株式会社（以下アスペクト）（本社：東京都港区、代表：垣貫 己代治）は本日、Software Magazine誌において、グローバル・ソフトウェア／サービス企業の年間売上げトップ500社で98位にランクインしたと発表しました。アスペクトは2010年度のランクインにより、トップ500では連続6回、100位以内だと連続5回のランクインとなりました。また、アスペクトは設立28年目にして、全世界におけるソフトウェアのプライベート・カンパニー部門で9位に入っています。
アスペクトのプレジデント兼CEOのJim Foyは次のようにコメントしています。「この度のランクインは、厳しい経済環境下にも関わらず、アスペクトが財政面で優れたパフォーマンスを達成していることを示しており、アスペクトが顧客のビジネスニーズを満たすソリューションやサービスを継続して提供していくことに対する、顧客の強い信頼の表れだと認識しています。ソフトウェア企業トップ500に入選したことは、アスペクトが情熱的に全社を挙げて、次世代型の顧客コンタクトに対応した、コンタクトセンタと企業向けのユニファイド・コミュニケーション・ソリューションを提供することで、顧客の成功を加速させることにフォーカスした結果だと自負しています。」
また、Software MagazineとSoftwaremag.comの編集者であるJohn P. Desmond氏は、「2010 Software 500の結果は、ソフトウェアとサービス業界の売上げ成長率が堅調であったことを示しており、2009年度の全世界500社累計売上げ4,917億ドルは前年と比較して同程度の成長率を達成しています」と述べています。2010 Software 500企業の約47%がプライベート・カンパニーでした。
Software 500はIT担当者、ソフトウェア開発者、およびビジネス・マネージャが購入するソフトウェアやサービスの売り上げベースのランキングであり、中堅および大規模企業向けにソフトウェアとサービスを提供する企業を対象にしています。「Software 500は、シニアITマネージャやIT部門の方々がビジネス・パートナーを絞り込む上で役立っています。」とDesmond氏は説明しています。
ランキングは全世界における2009年度のソフトウェアとサービスの合計売上金額に基づいています。売上金額には、ソフトウェア・ライセンス、保守、サポート、トレーニング、およびソフトウェア関連のサービスやコンサルティングによる売上げが含まれています。ハードウェアなどその他の売上金額は含まれていません。売上金額はKing Content Co.により集計され、www.Softwaremag.com および公文書で公開されています。
【Digital Software Magazine、Software Decision Journal、Softwaremag.comについて】
Digital Software MagazineとSoftware Decision Journalは、ハイテク産業における著名なメディアとして30年間にわたり活動しています。Softwaremag.comはWeb版として企業向けのソフトウェアをオンラインで紹介しており、ソフトウェアおよびサービス企業における世界の売上げ上位500社を発表するSoftware 500を主催しています。Software MagazineとSoftwaremag.comは King Content Coにより所有、運営されています。
【アスペクトについて】
アスペクトは、企業とコンタクトセンタの業務プロセスの向上に貢献するITコンサルティング、インテグレーション・サービス、およびビジネス・アプリケーションを提供しており、Microsoft（R） のユニファイド・コミュニケーション／コラボレーション製品との連携にフォーカスしています。詳細はwww.aspect.com/jpをご覧下さい。
アスペクトの記事はTwitter（ http://www.twitter.com/AspectUC ）でもご覧になれます。
Aspect 、およびAspect Softwareは、米国並びに各国におけるAspect Software, Inc.の商標または登録商標です。本プレスリリース記載の他の会社名と製品名は各社の商標または登録商標です。
* 本プレスリリースは米アスペクトが2010年9月30日 に発表した内容を本に作成しています。
本プレスリリースに関するお問合わせ先:
日本アスペクト・ソフトウェア株式会社
〒105-0003 東京都港区西新橋 3-24-10
ハリファックス御成門ビル6F
担当：高橋（株式会社エム・アンド・エル）
Email：
Tel：
（株式会社エム・アンド・エル）
アスペクトのプレジデント兼CEOのJim Foyは次のようにコメントしています。「この度のランクインは、厳しい経済環境下にも関わらず、アスペクトが財政面で優れたパフォーマンスを達成していることを示しており、アスペクトが顧客のビジネスニーズを満たすソリューションやサービスを継続して提供していくことに対する、顧客の強い信頼の表れだと認識しています。ソフトウェア企業トップ500に入選したことは、アスペクトが情熱的に全社を挙げて、次世代型の顧客コンタクトに対応した、コンタクトセンタと企業向けのユニファイド・コミュニケーション・ソリューションを提供することで、顧客の成功を加速させることにフォーカスした結果だと自負しています。」
また、Software MagazineとSoftwaremag.comの編集者であるJohn P. Desmond氏は、「2010 Software 500の結果は、ソフトウェアとサービス業界の売上げ成長率が堅調であったことを示しており、2009年度の全世界500社累計売上げ4,917億ドルは前年と比較して同程度の成長率を達成しています」と述べています。2010 Software 500企業の約47%がプライベート・カンパニーでした。
Software 500はIT担当者、ソフトウェア開発者、およびビジネス・マネージャが購入するソフトウェアやサービスの売り上げベースのランキングであり、中堅および大規模企業向けにソフトウェアとサービスを提供する企業を対象にしています。「Software 500は、シニアITマネージャやIT部門の方々がビジネス・パートナーを絞り込む上で役立っています。」とDesmond氏は説明しています。
ランキングは全世界における2009年度のソフトウェアとサービスの合計売上金額に基づいています。売上金額には、ソフトウェア・ライセンス、保守、サポート、トレーニング、およびソフトウェア関連のサービスやコンサルティングによる売上げが含まれています。ハードウェアなどその他の売上金額は含まれていません。売上金額はKing Content Co.により集計され、www.Softwaremag.com および公文書で公開されています。
【Digital Software Magazine、Software Decision Journal、Softwaremag.comについて】
Digital Software MagazineとSoftware Decision Journalは、ハイテク産業における著名なメディアとして30年間にわたり活動しています。Softwaremag.comはWeb版として企業向けのソフトウェアをオンラインで紹介しており、ソフトウェアおよびサービス企業における世界の売上げ上位500社を発表するSoftware 500を主催しています。Software MagazineとSoftwaremag.comは King Content Coにより所有、運営されています。
【アスペクトについて】
アスペクトは、企業とコンタクトセンタの業務プロセスの向上に貢献するITコンサルティング、インテグレーション・サービス、およびビジネス・アプリケーションを提供しており、Microsoft（R） のユニファイド・コミュニケーション／コラボレーション製品との連携にフォーカスしています。詳細はwww.aspect.com/jpをご覧下さい。
アスペクトの記事はTwitter（ http://www.twitter.com/AspectUC ）でもご覧になれます。
Aspect 、およびAspect Softwareは、米国並びに各国におけるAspect Software, Inc.の商標または登録商標です。本プレスリリース記載の他の会社名と製品名は各社の商標または登録商標です。
* 本プレスリリースは米アスペクトが2010年9月30日 に発表した内容を本に作成しています。
本プレスリリースに関するお問合わせ先:
日本アスペクト・ソフトウェア株式会社
〒105-0003 東京都港区西新橋 3-24-10
ハリファックス御成門ビル6F
担当：高橋（株式会社エム・アンド・エル）
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（株式会社エム・アンド・エル）
