【プラスチック補修における世界基準推進に向け世界のリーダーが結集】
自動車プラスチック部品補修における新グローバルリーダーとしてPlasnomicは、世界中の自動車衝突修理業界における意欲的な専門家、権威を集め「プラスチック補修協議連盟」が2025年5月9日  に正式発足しました。
この画期的な取り組みは、より正確なプラスチック補修技術の実践、ツール、およびプロセスの最適なグローバルスタンダードの確立と普及を推進し、多くの皆様の支援を目的としています。
この世界的な協議会は、3M、PPG、Polyvance、Mirka、ARA、AkzoNobel、Caliber Collision、Boyd Group、SEMなど、業界で最も影響力のある組織、企業、機関の上級経営者および技術専門家で構成されています。

多様かつ地域横断的な連合を代表する協議会のメンバーは北米、ヨーロッパ、アジア、中東、アフリカ、オーストラリアと世界各国に及んでいます。

<協議会の重要な使命>
・プラスチック補修に関する包括的な技術基準と最良な修理技法の推進
・グローバルに統一された教育、トレーニングおよび認証プログラムの支援
最適なツール、材料、および修理方法の特定
・自動車製造会社が推奨する修理方法との互換性と修理後の品質と安全性、テストおよびベンチマーキングのレビュー
・プラスチック廃棄物の削減、持続可能な社会を実現するための課題解決、支援

協議会には日本代表(含むアジア)として奥田照幸(3harmony,神奈川)が就任しています。
https://www.plasnomic.com/news/



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