2024/12/17 15:07
新聞/出版/放送
広島県の若手芸術家を中心に結成された美術団体「チョキサウルス協会」が提供する絵画展『押しピンが使えないならカーテンレールから吊り下げればいいじゃない展』が14日からスタートした。場所は広島県廿日市市のレストラン「自然のめぐみキッチン」。
約1㍍×5㍍の巨大な布に、手形コレクターとして知られる清古尊(せいこたける)と、漫画と絵画を融合させた藤井悠輔(ふじいゆうすけ)が絵を描いた。藤井悠輔がテーマを「時間」と定め、原画を制作した後、2人が共同で制作にあたった。
チョキサウルス協会の担当者は、「エネルギーの強い絵画のため現地に足を運んで見てほしい」と話した。
「押しピンが使えないならカーテンレールから吊り下げればいいじゃない展」
2024年12月14日 - 未定
場所:自然のめぐみキッチン
入場無料
約1㍍×5㍍の巨大な布に、手形コレクターとして知られる清古尊(せいこたける)と、漫画と絵画を融合させた藤井悠輔(ふじいゆうすけ)が絵を描いた。藤井悠輔がテーマを「時間」と定め、原画を制作した後、2人が共同で制作にあたった。
チョキサウルス協会の担当者は、「エネルギーの強い絵画のため現地に足を運んで見てほしい」と話した。
「押しピンが使えないならカーテンレールから吊り下げればいいじゃない展」
2024年12月14日 - 未定
場所:自然のめぐみキッチン
入場無料