「その時、その場で高濃度なヘルシー水素水生活を。」
新製品「iBottle(アイボトル)- Hydrogen Healthcare Water on Demand」

シーオーツープラス株式会社(広島市東区 / 取締役社長:髙橋弘美)では、
独自に開発した「水素発生剤 HOD」(Hydrogen On Demand ※日本特許登録番号:4384227)と
作りたての水素水を高濃度の状態で飲むことができる「iBottle(アイボトル)」(特許出願済み)を新たに発売開始 することになりました。
これまで市販されてきた水素水の課題は、まさに水素濃度が低いことにありました。 これは容器に充填された水素が販売までの流通中に気散してしまうことが原因でした。 当社の製品は、これまでにない高濃度を実現し、業界で初めて「作りたての水素水」を提供することに 成功しました。

「iBottle の溶存水素濃度は あのルルドの泉の水の 167 倍 !」
水素濃度比較
●ルルドの泉(フランス) 0.006ppm ※1
●トラコテの水(メキシコ) 0.001ppm ※1
●ノルデナウの水(ドイツ) 0.0004ppm ※1
●市販水素水(アルミ缶) 0.2ppm ※2
★当社製品「iBottle」1.0ppm 以上 ※2

※1=日本スーパー水素研究所 HP より
※2=ガスクロマトグラフィー法で測定(自社測定)
※ppm とは parts per million の頭文字を表し 1000ppb=1ppm となり濃度単位となります。

-- 開発の経緯 --
「水素は一番効率の良い抗酸化物質である。」・・・であれば、 「いつでも!どこでも!飲みたい分を手軽に作って!しかも高濃度で飲みたい!」
●人間の体は 60%が水分です。毎日飲む水は、体に良いものを選びたい、そんな思いから私たちは 「水素水」に着目しました。
●「水素水」には、体内の活性酸素を打ち消す作用があります。悪玉活性酸素は生活習慣病やがんの 原因と言われています。体内を酸化させる悪玉活性酸素からカラダを守るためにも「水素水」の持つ 還元作用に大きな期待が寄せられています。昨今の放射能障害の問題やエイジング、更には生活環境 がもたらす酸化ストレスにも「水素水」の還元作用は大変大きな注目を集めています。
●しかしながら、市場に流通している製品の多くは、残念ながら十分な水素濃度を期待できるわけでは ありません。容器などに充填、保存された商品では充填、流通過程で水素が気散してしまうためです。 また、市場では家庭で作るスティック型タイプの水素水も見かけますが、難点として作ってから飲め るまで数時間から 1 日ほど待つ必要があり、更に金属マグネシウムの入ったスティックを頻繁にメン テナンス洗浄をする必要もありました。
●また、アスリートの世界やモデル業界においても話題の水素水ではありますが、従来製品では、溶存 水素の濃度が低かったり、飲みたいときに水素水を気軽に飲めないという問題があるなど改善点は 多くありました。
◎当社は、これからの状況を踏まえ開発ポイントを以下の二つと位置づけました。
1飲みたいときに、いつでも、どこでも、手軽に、飲みたい量だけ、飲めること。 2従来製品では実現できなかった高い溶存水素濃度を「高濃度」で達成すること。
○二つのポイントを実現するために、当社は従来にはない、まったく新しい水素発生剤の研究開発に 着手しました。他社の水素水は、工場で製造されたアルミ容器入り水素水や、家庭で製造出来る電解 還元水、金属マグネシウムを水に反応させたものでした。 当社はそれらの欠点である時間がかかり過ぎる点や高濃度を実現できない点に対し改善するべく技術 開発に、6 年の歳月を費やし、ついに解決策を導き出しました。

-- 新製品 iBottle の特徴 --
●この度、シーオーツープラス株式会社では、新しい水素発生剤「HOD」(Hydrogen On Demand)を 開発しました。従来の水素発生剤である Mg(金属マグネシウム)は水との反応が遅い。Mg より水と 速く反応する水素発生剤はないのか?そこで当社は、「水素化カルシウム(CaH2)」に注目しました。
●問題として、この水素化カルシウムは水との反応が速過ぎることにあり、重大な対策ポイントとなり ました。そして水との反応を遅延させる技術を開発いたしました。MgH2( 水素化マグネシウム ), CaH2 など水素を含む化合物、ケミカルハイドライドを糖類などの水溶性化合物で包埋することで取り扱い を容易にすることを実現しました。そして CaH2 を包埋したことで糖類が水に溶解した後、CaH2 が水 と反応するので水素発生までの反応速度を遅延させることに成功しました。
●この組成物は水と接触すると H2 を発生します。したがって水さえあれば、いつでも、どこでも、水素 (H2) を得るこができることから「Hydrogen On Demand」、略しまして「HOD」とネーミングいたしました。 ※日本特許登録番号:4384227 ※韓国、中国など外国特許は出願審査中

●ショップ情報 http://www.kirei-cosme.jp/ibottle/
●お問い合わせ 「iBottle - Hydrogen Healthcare Water on Demand」30 包入り
希望小売価格 18,900 円 ( 税込 ) ---------------------------------------------------------------------------------
シーオーツープラス株式会社 iBottle 担当 風早 ひとみ 重村 まりこ TEL 0120-098-456 FAX 0120-098-457 営業時間 : 9:00 ~ 17:00(土曜、日曜、祝日を除く) E-mail: URL:http://www.kirei-cosme.jp/




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