福岡市に本社を置く健康支援企業ココカラコミュニケーションズは、33個の凸凹で首と肩の筋肉の疲れをとるストレッチ枕「C-NECK」を発売。2024年3月29日(金)  よりライブ配信型クラウドファンディングサービス「わくたん」での先行販売を開始しました。

「1日5分寝るだけで至福のケア!」がキャッチコピーの「C-NECK」は、大小33個の凸凹で首と肩の筋肉の疲れをとるストレッチ枕。社会人や学生の方で、長時間のパソコン作業やスマホのし過ぎで硬くなった首や肩に対して、大きな2個の突起物が首の指圧を代用して首のコリをほぐし、小さな31個の突起物が首~肩のツボを指圧。硬くなった筋肉の疲れをとる指圧代用器です。

一般的な指圧代用器と異なり、指圧する突起が合計33個も付いており、身体を預けるだけで首や肩の複数のツボを同時に、かつピンポイントに刺激。また、人間工学に基づいた両サイドにゆるやかな曲線がついた独自の形状で、あらゆる首の太さにも柔軟に対応。両端のエッジ構造が余計な負荷を逃がすため、荷重がかかった際の痛みを軽減します。

また、首や肩だけでなく、筋肉が硬くなった部位はどこでも使用できるので、背中や腰や臀部(おしり)など、身体を預けるだけで筋肉の疲れをとり、こりをほぐすことができる優れもの。

素材には、プラスチックとゴムの中間の性質を持つTPR樹脂を採用したことで、耐久性と適度な硬さを兼ね備えたたけでなく、汚れがつきにくく水洗いが可能。カバーも必要ないので、清潔に保てて長く使うことが可能です。

カラーはブルーの1色のみ。価格は6,980円(税込)と、マッサージ店の1~2回の料金で自宅で長く使用できる良心的な価格帯を実現しました。

ライブ配信型クラウドファンディングサービス「わくたん」にて、2024年3月29日(金)  から先行販売がスタート。特別キャンペーンとして、最大40%オフでの購入が可能となっています。

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👤 発行者について

ココカラコミュニケーションズ

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