インターナショナルオープンデータ・デイ2024@横浜実行委員会は、3名の専門家による講演・ワークショップを開催します。オープンデータ・API・生成系AI・ヴィジュアライゼーション・SDGsのことを体系的に理解できるイベントです。また、インターナショナルオープンデータ・デイ1週間のプログラムを紹介します。

実施概要

タイトル:「いまさら聞けないオープンデータ・API・ChatGPT・ヴィジュアライゼーション・SDGsを基礎から実践まで総ざらい」

日時:2024年3月2日(土)   10時〜14時

場所:泰生ポーチフロント(横浜市中区相生町2)

主催:インターナショナルオープンデータ・デイ2024@横浜実行委員会

参加費:無料  申込み:不要

説明:今年のインターナショナルオープンデータデイ(ウィーク)1日目は、『いまさら聞けないオープンデータ・API・ChatGPT・ヴィジュアライゼーション・SDGsを基礎から実践まで総ざらい』と題して、3名の専門家による講演・ワークショップを開催します。オープンデータ・API・生成系AI・ヴィジュアライゼーション・SDGsのことが、体系的に理解できます。また、インターナショナルオープンデータデイ(ウィーク)1週間のプログラムを紹介します。

プログラム
10時00分~10時40分

第1部 インターナショナルオープンデータ・デイ2024横浜 オープニング

 運営:インターナショナルオープンデータデイ2024@横浜実行委員会

 1.そもそもオープンデータって何?『一からまなぶオープンデータ』

 2.オープンデータ活用事例紹介

  *SDGsオープンデータ公開(SBC. 志田健一)

  *『サブネーム・ステーションズ』の紹介(ユース鉄道研究会)

   https://linkingopendata.com/subnamestation/report.html

  *『黒紗文庫』の紹介(東京福祉専門学校 IT医療ソーシャルワーカー科 NDLチーム)

   https://it-social.net/kurosya/

  *『道の駅API』の紹介(東京福祉専門学校 IT医療ソーシャルワーカー科 国土交通プラットフォームチーム)

   https://it-social.net/roadside_station/indexs.html

  *『GBFS活用ガイド』の紹介(東京福祉専門学校 IT医療ソーシャルワーカー科 GBFSチーム)

   https://it-social.net/gbfs/

 3.横浜のオープンデータ

 4.IODDウィーク(3/3~3/8)のプログラム紹介と今後のオープンデータ展開

11時00分~13時00分

第2部 いまさら聞けないオープンデータ・API・ChatGPT・ヴィジュアライゼーション・SDGsを基礎から実践まで総ざらい

11時00分~11時40分

①ワークショップ「関数メディア『かんすうや』で横浜ご当地関数をつくろ」

 運営:かんすうやプロジェクト

 対象:小学生~大人

 登壇者:中山圭太郎(中山データベース合同会社)

11時40分~12時20分

②講演『ヴィジュアライゼーションから振り返る現在~セマンティックWEB技術を応用したオープンデータプロジェクトであるLODの日本の普及に尽力』

 登壇者:中野圭(大阪芸術大学 芸術学部 教養課程 造形音楽系列分科会 中野圭研究室 准教授、一般社団法人よこはまクリエイティブ財団理事)

12時20分~13時00分

③講演『SDGsのことを知ってもらう、まちづくりに活用するSDGsのオープンデータ』

 登壇者:志田健一(特定非営利活動法人まちづくりエージェントSIDE BEACH CITY.)

13時00分~14時00分

第3部 オープンデータもくもく会&横浜ご当地関数WS 成果発表会

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👤 発行者について

中山データベース合同会社

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