火とともに、心を燃やす新しいライフスタイルを追求する「TAKIBI-VISION(焚き火ビジョン)」(本部:神奈川県小田原市、代表:浪間亮・田中恵理)が、2023年11月11日  に正式に発足しました。このプロジェクトは、現代人の生活に焚き火を取り戻し、心と身体の癒しを追求することを目的としています。

【焚き火を日常に取り戻すライフスタイル実験】
TAKIBI-VISIONは、ライフスタイル実験「川原で焚き火生活」を始動。川原を生活の場とし、焚き火の日常的な取り入れ方を模索しています。SNSを通じて実験結果をシェアし、一般人をはじめ精神科医やメンタルヘルスの専門家などから多くの共感をいただいています。

【小田原市の廃木材を薪に使用し、環境にも配慮】
焚き火の際に使用する薪は、小田原市で廃業になった木材店から廃木材を購入して使用。また、焚き火後の炭をガーデニングの肥料として活用するなど、環境への配慮もしています。

【未来への展望】
TAKIBI-VISIONは焚き火のポテンシャルを追求し、ビジネスや商品開発、介護や医療の一助にもなることを目指しています。今後も神奈川県西を中心にさまざまなプロジェクトやイベントを展開。焚き火を通じて人々の生活に豊かさと活力をもたらすことを目指します。

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