キャリアグレード・メッセージング・セキュリティのグローバルリーダーであるクラウドマーク(Cloudmark, Inc. 本社:米カリフォルニア州、日本事務所:東京都港区)は、業界で最も精度の高いスパム、フィッシング、マルウェア対策として、Cloudmarkメールセキュリティスイートの導入が世界市場で急増していることを発表します。

Cloudmarkメールセキュリティスイートは、高性能なネットワークエッジ用メール配送エージェント(MTA: mail transfer agent)である「Cloudmark Gateway」、先進の特許技術によるフィルタリングシステムである「Cloudmark Authority」、ならびに「Cloudmark Global Threat Network」の情報を使って送信者が正規か、不正あるいは疑わしいかという正確な送信者プロファイルを生成する「Cloudmark Sender Intelligence」から構成されます。
北米、アジアパシフィック、ヨーロッパ、中東および東アフリカの各地域における多くの大手サービスプロバイダは、リアルタイムで非常に精度が高く、柔軟性の高いキャリアグレードのCloudmarkのメールセキュリティソリューションを採用することにより、自社が提供するメール利用者へのサービスを向上させる一方で、メッセージング基盤のシステムコストを削減し、エネルギー効率を高めています。

クラウドマークは、これまで、大規模で要求の厳しいサービスプロバイダ各社のネットワークやその利用ユーザーに対して、脅威から守るスピードや精度を劇的に向上させるメッセージング基盤やセキュリティソリューションを提供することで、多くの顧客を獲得してきました。
クラウドマークを現在利用している主な顧客は以下のとおりです。
・165カ国、18億人のユーザー
・日本のサービスプロバイダの上位企業の内9社
・北米サービスプロバイダの上位企業の内12社
・ヨーロッパのサービスプロバイダの上位企業の内15社

クラウドマークは2003年から日本市場に参入し、北米に次ぎ2番目に多くのユーザーがCloudmarkのメールセキュリティソリューションを導入していますが、セキュアなメールシステムをシンプルに構築し、管理負荷やサーバ台数を大幅に削減して、データセンターのスペースや消費電力を大幅に低減できること、また、IPv6に対応しているので、既存のIPv4からの移行時にも、メールインフラに変更を加えることなく安全なメッセージングサービスを提供できることなどから、今後の日本市場のニーズにも合致したソリューションです。


伊藤忠テクノソリューションズ株式会社の情報通信事業企画室 室長である丸田淳一 氏は次のようにコメントしています。
「Cloudmarkは、メッセージセキュリティ業界における専門知識が豊富で、お客様のインボックスを安全にするために我々が必要とする高いパフォーマンスのソリューションを提供してくれました。そして、急速に増加し続ける当社のお客様向けメールサービスはとって不可欠なものとなっています。」


◆高速、インテリジェントで、
 大規模メッセージング環境に対応可能な、スケーラブルなプロテクション

「Cloudmarkメールセキュリティスイート」は、あらゆる形の最新の脅威からサービスプロバイダとその契約者を守ります。これにより、サービスプロバイダは、不要なメールや、悪意のあるメールがメッセージング基盤やストレージ、あるいは利用者のメールボックスに影響を与える前に、ネットワークエッジで阻止するなど、メッセージのハンドリング、ポリシーの実施を完全にコントロールすることができます。
スパム、フィッシング、ウィルスに対する先進のコンテンツフィルタリングを行うことにより、Cloudmark Gatewayは、1時間あたり300万通のメールを処理することが可能で、これは、他社競合ソリューションと比較して20倍以上高速です。Cloudmark Gatewayのアーキテクチャは、一度に多くのマシンに対してメッセージングの不正を排除することが可能で、高可用性とサービス品質を確保することができます。


◆優れたグリーンネットワークを実現するために
 エネルギー消費を低減した統合された基盤

Cloudmarkのメールセキュリティソリューションは、非常に高性能で、しかも、競合他社の製品と比較して、ほんのわずかの処理リソースしか使いません。
Cloudmarkのメールセキュリティソリューションは、悪意のあるメールが、メッセージング基盤を攻撃する前にトラフィックをブロックして除外するので、ネットワークの過負荷やサービスの停止が発生するのを防ぐことができます。その結果、サービスプロバイダは、より少ない台数のサーバで、より少ない電力しか必要としないので、投資コストや運用コストの低減を加速し、優れたグリーンネットワークを実現できます。


◆IPv6レディで、オープンで柔軟に展開可能

Cloudmarkのメールセキュリティソリューションは、LDAP、データベース、課金システム、その他のデータソースに接続することで、多くのメッセージングポリシー、ビジネスポリシーでもサポートします。
ワークフローが拡張されたことにより、詳細な管理ポリシーに対応可能なより高い柔軟性を提供しますので、サービスプロバイダは、ユーザーごと、あるいは会社ごとにポリシーをカスタマイズすることが可能です。Cloudmark Gatewayはフレームワークの柔軟性が高いため、サードパーティのアプリケーション、レガシーシステム、その他のツール群をサポートします。
また、Cloudmarkメールセキュリティスイートは、IPv6をサポートし、既存のIPv4からの移行に関するサービスプロバイダの戦略による要求にお応えします。


Cloudmark のProduct Management 担当Vice PresidentであるKevin San Diego(ケビン・サンディエゴ)は次のようにコメントしています。
「サービスプロバイダ各社は、メールが媒介する脅威が増大し続け、メール基盤に重い負担をかけられているので、ネットワークのコストや負荷を軽減するためにCloudmarkに期待しています。Cloudmarkのメールセキュリティスイートを導入した世界中の我々のお客様は、リアルタイムで非常に正確な防御策によりネットワークエッジで脅威を遮断することのメリットを認識されています。Cloudmarkは、世界中のサービスプロバイダ各社が、より効果的かつコスト効率よくメッセージングの脅威に対抗しながら、お客様の満足度を向上できるよう、今後もご支援していきたいと考えています。」

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👤 発行者について

Cloudmark 日本支社

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