ジークレー作家中田耕市は、アートで、世界の危機感を伝えるべく
ジークレー作品「オピニオンアート」を創作し、今回上野の東京都美術館で
開催されるZEN展(2023/06/15より)に2作品を出展する。

【オピニオンアート】とは、作家の伝えたい方向性を意図的な図画や画像や
イメージで、創作する手法だが、今回は、より具体的な人々の危機感を
伝えるメッセージ性が強い。
【作品A】は、地球上の群衆が、ゴールド(金塊)に向かって、進んでいく姿と、
その背景にある地球が、核や温暖化などでダメージを受け
とりまく暗雲には、ドクロやサターンが渦巻いていると言う物。
【もう1点の作品B】は、上部の一般的都市空間の下に暗雲が立ち込めているが
その下には、美しい別世界が存在し、人々が1個づつの球体の中に存在し
自由な心が飛翔する姿を現したもの。
作品AB共に、作品創作には、本人が所有するデジタル化権画像
【中田耕市コレクション】https://21j.jp/meibis/
の中から歴史的な仏像を起用し、一部に話題のAIから生成した画像と
デジタル創作を加えた複合創作絵画となっている。
(作品はすべて著作権上の問題の無い画像を使用)
今回の【オピニオンアート作品】は、特に見て頂ける人々に、作家が
世界の危機感をメッセージする作品となっており、多くの場で、
作品を目にして欲しい為、ニュースリリースやSNSでの発表を致します。

作家中田耕市 https://21j.jp/3dart/
35年前より歴史上のアート作品や歴史的写真や図画をデジタル収集し、
随時修正や修復と、オリジナル加筆を加えてデジタル化権として、
認知して頂ける企業や団体にデータ販売しています。【中田耕市コレクション】
【立体造形作家】としても活動。 https://21j.jp
2次元データから鎌倉国宝館の文化財レプリカ制作やTV番組用の
リアルなお面の創作作家。(独自の手法で立体化:手作り)
(NHK紅白歌合戦・民放ガキ使/逃走中等の番組で使用)
【ジークレー作家】本人所有の100万点の画像を使用し、複合する
画像やAI画像を加えて、総合デザインを行った作品を多く発表。
美術展で発表:村上隆「芸祭」・アンデパンダン展・朔日会・ZEN展・MAF展等
大臣賞や入選作品有

リリース発信日 2023年6月12日  

立体造形作・ジークレー作家 中田耕市
〒150-0001東京都渋谷区神宮前1-15-14ルセーヌ館3F
メール

このプレスリリースを 
PDFでダウンロードする or QRコード印刷する


👤 発行者について

立体造形・ジークレー作家 中田耕市

前へ | 次へ
🗾 東京都