ピクシス業務ソフト
『わくわく帳票(納品・請求書)フリー版』
http://www.lan2.jp/pri/index.html

業務ソフトを開発・販売する株式会社ピクシス(本社:東京都新宿区、代表取締役 吉井秀元)は、納品書、請求書、領収書を印刷する「わくわく帳票(納品・見積書)フリー版」の無料配布を開始しました。ホームページよりダウンロードにより入手できます。

「わくわく帳票(納品・請求書)フリー版」
無料ダウンロード 配布中
対応OS  Windows 7/ Windows VISTA/ Windows XP

■「わくわく帳票(納品・請求書)フリー版」の特長

○ワープロ感覚で入力、参照機能を活用した入力も可能
伝票登録画面は伝票をベースにデザインしているので、直感で操作できます。
必要な箇所をワープロ感覚で埋めれば、伝票が、かんたんに出来上がります。
得意先や、商品などの情報は、その場で台帳登録も可能です。
台帳登録すると、次からは、参照機能を使って、選ぶだけで入力できるようになります。

○一枚4役 スマート伝票
取引明細が同じ帳票なら、その帳票(見積書、納品書、請求書、領収書)の見出部の内容さえ個別に登録すれば、複数の伝票に使えます。 合計請求しない取引形態では、個々の取引内容は、見積から受注、納品、請求、回収まで、内容が変わらないことが一般的です。ワンストップ伝票はこのようなケースに対応した統合伝票です。
※見積書は有料版の機能です。

○お気に入りの帳票を、選ぶだけで印刷できる
わくわく帳票の印刷は着せ替え型。
帳票カタログから選ぶだけでお好みの伝票を印刷できます。

○プチカスタマイズ機能付き
よくあるカスタマイズニーズはかんたんに登録できる機能を持っています。
帳票名を変えたり、ロゴや社印を入れたり、商品欄や取引情報の構成を変えたり、
オリジナルの帳票ができます


■ピクシスのホームページ
 http://www.lan2.jp/index.html

■会社プロフィール

 株式会社ピクシス(以降ピクシス)の代表取締役 吉井秀元は、1980年に株式会社システムハウスミルキーウェイを設立。パーソナルコンピュータは基幹業務にも活用できると確信し、1983年に自ら開発責任者となり財務会計ソフト「大番頭」を開発・発売しました。「大番頭」は、1984年日本経済新聞社「年間優秀製品賞」を受賞し、その後、日経パソコンの「読者が選ぶベストソフト・業務ソフト部門」で10年間金賞を受賞。その実務に即した機能と操作性で、業務ソフトのディファクトスタンダードとなり、パーソナルコンピュータの基幹業務への普及に大きく貢献してきました。
 1996年にミルキーウェイが米国インテュイット社に変わった時に退社し、ピクシスを設立しました。パーソナルコンピュータの今後の用途として、顧客を起点とした経営モデル及びIT化に着眼し、CRM/SFAシステム開発を進めました。今回の財務会計ソフトの開発プロジェクトには代表取締役 吉井秀元を初め、会計ソフトの草創期から開発に携わってきた開発スタッフを中心に、実務に精通した税理士も参加しています。会計ソフトのプロ集団が中小企業の経営実務を強力に支援していきます。

このプレスリリースを 
PDFでダウンロードする or QRコード印刷する


👤 発行者について

株式会社ピクシス

前へ | 次へ
🗾 東京都