イギリスデビューしていた日本人作詞作曲家の今

2022年2月24日  にこれらの情報を公開したく
プレリリースを開始しました。

BBCラジオも称賛した日本人作詞作曲家の今。

セブンシーズミュージックと契約後、
イギリスのMachbox Recordingから作詞作曲音源を発売した男がいる。
world radio hit chart７位にランクインした実績を持っている。

下記楽曲が当時に楽曲制作された音源だ。



そして、ソングライターとしてBruno Rockへ楽曲提供した
巨匠　マイケルワグナープロデュースの音源（下記動画より）



そして、自らロック歌手と名乗り２枚のアルバムの
作詞作曲編曲と歌を担当したロックバンド　パンティースメル、
Divan、PAL6、あのあ、ソエルとプロジェクト名を変えての
楽曲制作を繰り返してきた。
（下記動画にて一部紹介）

















この男　
その名も福澤　亮（現在、４３歳、バツイチ再婚引きこもり男性）


数々の裏切り、差別的いじめ、嫌がらせを人生のほとんどを受けてきた。

人が怖く、精神病院閉鎖病棟に２年間ぶち込められ、

障害者施設へ退院し、何度か施設を出たり入ったりしたが、
現在の一般住宅に移り住み、新しい妻、でいちゃんと籍を入れ、
二人おで音楽活動をしながら静かに暮らしている。

福澤亮のドキュメント動画がここにある
（下記にて第三部完結のうち最終章のみ視聴可）




そして、夢は果てしなく、いつまで経っても目が出ない福澤亮は
単なる引きこもりとして、障害者として今後も生きていくのだろうか？

福澤に未来はあるのか？

成し遂げていない夢や希望を叶えるだけの力はまだ残っているのか？

我々、福澤亮のサポーターでありファンは彼の大活躍を期待している。