株式会社セボワール 食べるバラの専門店・玖島ローズ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:玖島 悦子)は、2021年9月28日  よりクラウドファンディングプラットフォームCAMPFIREにて、「食べるバラの産地と繋がるオンラインツアー!ローズアフタヌーンティをお届けします!」のプロジェクトが達成したことを報告いたします。
 
▼CAMPFIRE「食べるバラの産地と繋がるオンラインツアー!ローズアフタヌーンティをお届けします! 」


 
■クラウドファンディング概要
玖島ローズは、食用バラの産地である岐阜県飛騨市河合町とタッグを組み、当初2021年6月  に地域おこしイベント「食べるバラと飛騨の森(通称:バラモリ)」の開催を予定しておりました。地元の方々とともにバラモリ実行委員会を結成し、準備を進めておりましたが、コロナ禍で9月に延期、さらに中止となってしまいました。
しかし、家にこもりがちな今だからこそ、バラの癒しをお届けしたいと考え、クラウドファンディングを開始致しました。


◾️リターンについて
◎ケーキスタンド付き♪ローズアフタヌーンティ2名様分  
飛騨に行った気になれるオンラインツアー付き   10,000円(税、送料込み)
 
◎河合町の旅館八ツ三館のバラ懐石2名様分
八ツ三館に泊まった気分になれるオンラインツアー付き 15,000円(税、送料込み)
 
上記を中心に8種のリターンをご用意致しました。

■今後の展開
 当初の目標30万円を達成し、新たにご支援100万円の目標を設定致しました。
頂いたご支援はリターン品の準備や今後の活動に使用し、更なる「食べるバラ」文化の周知と飛騨市河合町の活性化を目指します。
無農薬のバラは、食べられるということだけではなく、環境問題にも繋がっています。また、自然がいっぱいで「何もないけどそれがいい」飛騨市河合町を知っていただき、二拠点生活の一拠点として提案いたします。
 

◾️玖島ローズについて

◆食べるバラとは?
岐阜県飛騨市河合町では、20年ほど前から食べるバラが無農薬で栽培されてきました。
平成11年「9.15号豪雨災害」復興支援として始められた事業です。
広葉樹の森から生まれるミネラルたっぷりの水、飛騨牛の堆肥を使った土、日本有数の豪雪地帯ならではの寒暖差が、より美味しいバラを育てると言われています。
 赤いバラにはローズポリフェノールやビタミンC、食物繊維などが含まれており、女性を中心に人気が高まっています。
 
◆食べるバラの専門店・玖島ローズとは?
2008年、環境にやさしい無農薬で栽培されたバラの持続可能な流通システムとして、株式会社セボワールの事業部としてスタート
「食べるバラを通じた美しい毎日の創造」 をミッションに、お客様のバラ色の毎日のきっかけづくりとして、国産の食用バラを原料にした食べるバラのスイーツやサプリメント、また“食べるバラのランチ会”などのイベントの運営をしています。

 
▼代表玖島悦子よりご挨拶


 
▼食べるバラと飛騨の森動画


 
▼玖島ローズの軌跡


 



 
■会社概要
商号   : 株式会社セボワール
代表者  : 代表取締役 玖島 悦子
所在地  : 〒453-0034 愛知県名古屋市中村区大日町17番18号
銀座POPUP店:東京都中央区6-10-1 GINZASIX地下2階
営業時間:年中無休 10:30~20:30(店舗の営業時間に順ずる)
TEL:
設立   : 1977年4月2日  
事業内容 : 花・及び花加工品販売、食用バラを使用した食卓の演出企画
資本金  : 1,000万円
URL  : https://organicflower.jp/
 
■本件に関するお問い合わせ先
企業名:株式会社セボワール 食べるバラの専門店・玖島ローズ
担当者名:広報担当 中井 萌
TEL:
Email:

このプレスリリースを 
PDFでダウンロードする or QRコード印刷する


👤 発行者について

食べるバラの専門店・玖島ローズ