台湾、台北:スポーツデータの供給を行う革新的ソフトウェア企業MeetAgileは、9月8~9日にドイツ、デュッセルドルフのコングレスセンターで開催されるSPOBIS 2021において、新しいモバイルアプリGoHoopsを発表する(ブース番号は未定)。GoHoopsはスポーツゲーム マネジメント用のインテリジェントなプラットフォームである。昨年Covid-19の影響下、MeetAgileはP.LEAGUE+と共同で、ファンがバーチャルにリアルタイムで参加できるデジタルゲームのライブストリーミングを行なった。

GoHoopsはNBAのオフィシャルアプリにヒントを得ており、明快で直観的に操作できるユーザーインターフェイスから、スポーツゲームのプロセスを統合し、ライブストリーミング、ウェブサイト、アプリ、統計を一括管理することができる。NBAやMLB級のスポーツゲーム体験を提供しようと考えるゲームオーガナイザーは、GoHoopsを使ってゲームのプロセスを低コストで簡単に管理し、ファンにも選手にも、リアルタイムでプロ級の体験を届けることができる。GoHoopsは世界初のスポーツに関する一貫的ソリューションであり、一括管理とエンターテインメント サービスにより、従来型のスポーツ業界を変革することを目ざしている。コロナウィルスの大流行によって、多くのファンがスポーツをオンラインで楽しむようになっており、MeetAgileによればデジタルスポーツのマーケティング市場は500%の成長を遂げている。さらに、HBL(高校バスケット ボールリーグ)がGoHoopsを採用し、ゲームの効率アップとファンへのプロモーションに活用している。

大きな利点
• プロ級の統計も見られるライブストリーミング
• 可搬性と信頼性の高いスポーツデータがどこでも利用可能
• 大手スポーツリーグとの提携

「台湾で人気のあるスポーツゲームにおいて、従来型のスポーツやマーケティングのプロセスには多くの非効率性があるのを見てきました。そこで2016年にスタートアップ企業MeetAgileを設立し、スポーツ業界にビジネスモデルを提示し、リアルタイムで信頼性の高いITソリューションを使って、基本的なプロセスの流れを管理し易くしようとしています」と語るのは、MeetAgileの創立者である。

MeetAgileについて
MeetAgileは2016年創立、台湾の台北に本拠を置き、スポーツのプラットフォームとデジタルマーケティングのリーダーの地位を確立している。同社は企業、ゲームオーガナイザー、スポーツマーケティングが世界中のファンやアスリートと繋がる方法を変革しようとしている。それにより、ユーザーはゲームプロセスやマーケティングキャンペーンを管理するのに、使い易いプラットフォームと、データを活用した分析サービスを利用することができる。同社は巷間のスポーツゲーム運営の50%を自動化し、1000以上のゲームが従来の10%の費用で運営できるようにしたいと考えている。
詳細については、https://www.meetagile.com をご覧ください。


追加情報:
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