2021/03/30 10:18
その他
2021年3月30日（火）
報道関係各位
一般社団法人結婚恋愛心理カウンセラー協会（JWC）（本社所在地：東京都港区赤坂2-20-5 デニス赤坂ビル603、代表理事：宮城かな）では、20代～30代の恋愛に悩む女性をターゲットに、恋愛について真剣に考えていただくべく、一般の方とZOOMで会議をする「超恋愛会議」という参加型サービスを毎月開催いたします。
■概要
今回のテーマは「兄弟構成が与える恋愛への影響」
コロナ禍の今、恋愛におけるコミュニケーションについて見直される中「実は兄弟構成といったものも恋愛に影響を与える」と講師である宮城かな先生は言います。
実際の参加者17名の兄弟構成を伺った上で、意見を出し合ったとところ「自分に当てはまる」という声が大多数でした。
以下に詳細をまとめます。
■愛したい長子、愛されたい中間子、末っ子
タイトル通り、兄弟の一番上に生まれた人は何かと「愛したい」という思いが強くなりがちです。頼まれていないのに世話を焼いてしまったり、相手の行動に何かと口を挟んだり……良かれと思った行動が相手を甘やかすことに繋がり、いわゆる”ダメ男”にしてしまいやすいと言われています。
反対に、中間子、末っ子は、とにかく「愛されたい」
愛されることに慣れていて、常に愛がそばにあったので、愛されている環境でないと落ち着きません。そのため、相手に愛を試すような行動をしたり言葉を強請ったり、相手のペースを考えずに自分の感情を押し付けてしまうこともしばしば……。
なんと、今回、超恋愛会議に参加された方の約5割が長子の方でした。
宮城先生は言います。
「私のご相談者様も長子の方が多いんです。もしかしたら長子は自分より先に愛する人のために動くことが癖になっているため、相手への愛情の比重が分からなくなってしまうのかもしれないですね。」
■実際の参加者様の声
「参加者のほとんどが長子でびっくりしました。人のことを考えすぎて悩みが深くなってしまうことが多いので、気づかせてくれた宮城先生には感謝です。」
「今はコロナのこともあって飲みにも行けず、あまり積極的に恋愛について考えたり、意見を交換する場に出られないので、参加してみて本当に良かったです。兄弟構成が恋愛に深く関わってるなんて考えたこともありませんでした！(笑)でも確かに私は中間子で彼との別れの原因も”お前はわがままだ”と言われたのがきっかけだったので少ししょんぼりしてしまいましたね。。。自分の悪い部分を発見できたのは良い機会なので、改善出来るようにまた機会あれば参加したいです！」
「私は長女ですが愛されたいんだけどな、と思いながら聞いていました。でも愛が重いは当てはまっていて耳が痛かったです。生い立ちってやっぱり根深いんですね。」
「初めてお会いする方々の私の持っていない価値観に触れることで自分の視野が広がったように感じました。先生の説明の仕方もわかりやすかったです。」
「単純に楽しかったです。参加して良かった。」
■まとめ
兄弟構成が与える恋愛への影響を知ることで、参加者の方からはたくさん喜びの声が集まりました。
超恋愛会議では毎回違うテーマで恋愛のテクニックやディスカッションのサービスを無料提供致します。
1人では解決できないこともプロの講師から話を聞くことで今回のように違う角度から解決方法が見つかります。他の方と恋愛についてディスカッションをすることで、気分をポジティブにすることだって叶えられます。
学校では教えてくれない恋愛のHow toを知るには、自分で率先して学びに行くしか方法はありません。
これからも、私たち一般社団法人結婚恋愛心理カウンセラー協会（JWC）は「恋愛に悩む人をゼロへ」のビジョンの元、悩める女性を多く救うサービスを提供し続けます。
調査方法：ZOOMにご参加いただいたうえでディスカッション
調査対象：恋愛に悩む一般女性
参加者：計17名
実施日：2021年3月20日
調査実施主体：JWC 一般社団法人結婚恋愛心理カウンセラー協会
調査会社：フォーコード株式会社
■本件に関するお問い合わせ先
URL：http://jwca.co.jp/
担当：深津 真奈美
E-Mail：
報道関係各位
一般社団法人結婚恋愛心理カウンセラー協会（JWC）（本社所在地：東京都港区赤坂2-20-5 デニス赤坂ビル603、代表理事：宮城かな）では、20代～30代の恋愛に悩む女性をターゲットに、恋愛について真剣に考えていただくべく、一般の方とZOOMで会議をする「超恋愛会議」という参加型サービスを毎月開催いたします。
■概要
今回のテーマは「兄弟構成が与える恋愛への影響」
コロナ禍の今、恋愛におけるコミュニケーションについて見直される中「実は兄弟構成といったものも恋愛に影響を与える」と講師である宮城かな先生は言います。
実際の参加者17名の兄弟構成を伺った上で、意見を出し合ったとところ「自分に当てはまる」という声が大多数でした。
以下に詳細をまとめます。
■愛したい長子、愛されたい中間子、末っ子
タイトル通り、兄弟の一番上に生まれた人は何かと「愛したい」という思いが強くなりがちです。頼まれていないのに世話を焼いてしまったり、相手の行動に何かと口を挟んだり……良かれと思った行動が相手を甘やかすことに繋がり、いわゆる”ダメ男”にしてしまいやすいと言われています。
反対に、中間子、末っ子は、とにかく「愛されたい」
愛されることに慣れていて、常に愛がそばにあったので、愛されている環境でないと落ち着きません。そのため、相手に愛を試すような行動をしたり言葉を強請ったり、相手のペースを考えずに自分の感情を押し付けてしまうこともしばしば……。
なんと、今回、超恋愛会議に参加された方の約5割が長子の方でした。
宮城先生は言います。
「私のご相談者様も長子の方が多いんです。もしかしたら長子は自分より先に愛する人のために動くことが癖になっているため、相手への愛情の比重が分からなくなってしまうのかもしれないですね。」
■実際の参加者様の声
「参加者のほとんどが長子でびっくりしました。人のことを考えすぎて悩みが深くなってしまうことが多いので、気づかせてくれた宮城先生には感謝です。」
「今はコロナのこともあって飲みにも行けず、あまり積極的に恋愛について考えたり、意見を交換する場に出られないので、参加してみて本当に良かったです。兄弟構成が恋愛に深く関わってるなんて考えたこともありませんでした！(笑)でも確かに私は中間子で彼との別れの原因も”お前はわがままだ”と言われたのがきっかけだったので少ししょんぼりしてしまいましたね。。。自分の悪い部分を発見できたのは良い機会なので、改善出来るようにまた機会あれば参加したいです！」
「私は長女ですが愛されたいんだけどな、と思いながら聞いていました。でも愛が重いは当てはまっていて耳が痛かったです。生い立ちってやっぱり根深いんですね。」
「初めてお会いする方々の私の持っていない価値観に触れることで自分の視野が広がったように感じました。先生の説明の仕方もわかりやすかったです。」
「単純に楽しかったです。参加して良かった。」
■まとめ
兄弟構成が与える恋愛への影響を知ることで、参加者の方からはたくさん喜びの声が集まりました。
超恋愛会議では毎回違うテーマで恋愛のテクニックやディスカッションのサービスを無料提供致します。
1人では解決できないこともプロの講師から話を聞くことで今回のように違う角度から解決方法が見つかります。他の方と恋愛についてディスカッションをすることで、気分をポジティブにすることだって叶えられます。
学校では教えてくれない恋愛のHow toを知るには、自分で率先して学びに行くしか方法はありません。
これからも、私たち一般社団法人結婚恋愛心理カウンセラー協会（JWC）は「恋愛に悩む人をゼロへ」のビジョンの元、悩める女性を多く救うサービスを提供し続けます。
調査方法：ZOOMにご参加いただいたうえでディスカッション
調査対象：恋愛に悩む一般女性
参加者：計17名
実施日：2021年3月20日
調査実施主体：JWC 一般社団法人結婚恋愛心理カウンセラー協会
調査会社：フォーコード株式会社
■本件に関するお問い合わせ先
URL：http://jwca.co.jp/
担当：深津 真奈美
E-Mail：
