新型コロナウイルスの猛威に越境EC(海外EC)市場は、経済の流れを止めることなく市場規模の拡大をしています。海外ビジネスのためのオウンドメディア「海外情報ナビ」では、 Withコロナにおける企業の活路となり、重要な販路の1つとなる越境EC(海外EC)を基本と応用、そして国ごとに分かりやすくまとめ、徹底解説した特集をオープン、配信中。

特集ページ:https://global-biz.net/cross-border-ec/cross-border-ec-20210331?utm_source=pr

解説国:中国、シンガポール、香港、インド、マレーシア、台湾

■特集内容
【第1回】コロナ禍における必勝策 いま話題の越境ECとは?
そもそも「越境EC」とは何か?なぜ「越境EC」が話題になっているのか?など越境ECの基本について解説。

【第2回】越境ECでどう日本製品を売っていくか?
加速していく海外のEC市場で実際に日本の事業者が越境ECを利用して海外にモノを売っていく際に参考となる秘訣をお伝えします。

【第3回】中国大陸におけるEC市場を徹底的に解説!(その1)
中国におけるECの市場規模や、新型コロナウイルス感染症(以下コロナ)の影響を受けた2020年の中国ECの最新動向について解説。

【第4回】中国大陸におけるEC市場を徹底的に解説!(その2)
中国の主要なECサイトの特徴やビジネスモデル、越境EC業務などに注目し、各ECサイトの日本の人気商品についても踏み込んでいきます。さらに、年間の主要なセールイベントも解説。

【第5回】東南アジアの越境EC大国『シンガポール』を簡単解説!
海外資本が入った越境EC企業が台頭し、急成長を続けているシンガポール。そんなシンガポールEC市場の傾向や現状、主要なプラットフォームを解説。

【第6回】香港の越境ECのポテンシャルについて解説!
香港は、自由貿易地域となった以降、世界的に重要な金融センターとなり、越境ECを展開する環境が整っていると考えられます。香港のEC事情について解説。

【第7回】ポテンシャル十分! インドの越境EC事情
今後、拡大することが期待できるインドEC市場の成長性を見込んで、現在アメリカの巨大企業がインドのEC企業へ多くの資本を投資しています。インド越境EC市場のポテンシャルを解説。

【第8回】大きな成長が期待される観光大国『マレーシア』のポテンシャルについて徹底解説!
マレーシアは高いインターネット普及率と、それに伴うソーシャルネットワークの拡大が大きな成長のポテンシャルを秘めている。マレーシアのEC市場を徹底解説。

【第9回】大の親日国『台湾』におけるEC市場を徹底的に解説!
2021年3月31日(水)  配信予定


■海外情報ナビとは
海外情報ナビは、海外への進出に興味の高い経営者・担当者、またすでに海外市場へ展開し課題がある企業のための海外ビジネス情報オウンドメディアです。海外ビジネスをやるのであれば絶対に抑えておかないといけない情報、何度も見返す情報、最新の気になる情報やちょっとしたノウハウやヒントなどを通じて、皆さんの「海外ビジネスをもっと簡単に」することを目指します。

■現役の活躍する実務者によるコンテンツ
海外情報ナビは、現在実務を行っている海外ビジネスのプロフェッショナルが集まり、世の中にあふれる本当の課題やニーズを元に知りたいことを構成することで本当に必要な使える情報を掲載。情報の取捨選択が海外ビジネスを行うために重要なナビゲートとなります。

■概要
・コンセプト:海外ビジネスを簡単にするための海外ビジネス情報オウンドメディア
・サイトUR: https://global-biz.net/
・Twitter: https://twitter.com/global_biz_net
・Instagram: https://www.instagram.com/global_biz_net
・Face Book: https://www.facebook.com/global.biz.net

■運営会社
株式会社gr.a.m(グラム)について
最適なチーム作りと最高のパフォーマンスでお客様のテーマや課題を解決します。

・社名:株式会社gram(グラム)
・代表者:代表取締役 谷村 真
・本社所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー 24F
・事業内容:グローバルリサーチ、グローバルコンサルティング、グローバルテストマーケティング、ソーシャルリスニングサービス等
URL:https://gra-m.com/

このプレスリリースを 
PDFでダウンロードする or QRコード印刷する


👤 発行者について

前へ | 次へ
🗾 東京都