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『米国電子書籍ビジネス調査報告書2011[日本を超える急成長を遂げた電子出版産業の全貌]』 レポート販売開始

~ 大手出版社の取り組みから周辺ベンチャーまで網羅した米国電子書籍市場報告書の決定版! ~

≫ 『米国電子書籍ビジネス調査報告書2011』 資料詳細・販売ページ
http://planidea.jp/cc/psrl20110725
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マーケティング・リサーチ&コンサルティングサービスを提供するPLANiDEA LLC. (プラニディア合同会社) は、株式会社 インプレスR&Dによる調査レポート 『米国電子書籍ビジネス調査報告書2011[日本を超える急成長を遂げた電子出版産業の全貌]』 の販売を開始しました。

≫ 『米国電子書籍ビジネス調査報告書2011[日本を超える急成長を遂げた電子出版産業の全貌]』
http://planidea.jp/cc/psrl20110725


【資料概要】

デジタルファースト時代を先取りした出版ビジネスの最前線を現地取材に基づき解説!日本の電子書籍業界が市場を拡大するためのヒント満載!

米国では、この1年で電子書籍市場が急成長を遂げており、AAPによれば、2011年2月  に最も売れた書籍は電子書籍となっています (ハードカバー、ペーパーバック、電子書籍の区分)。また、最大の販売プラットフォームであるアマゾンでは、2011年4月以降、電子版が紙の書籍 (ペーパーバックとハードカバー) を上回る売上数を記録したと発表しています。

販売サイトのみならず、出版社も、すでに電子書籍の将来に自信を持ちはじめています。先駆的なところでは、デジタル製品を優先してワークフローを見直し、プリントオンデマンドを活用して事業モデルを根本から変更するところも出てきました。さらに、ソーシャルネットワークとの連携など、デジタルマーケティングにも積極的に取り組み、著者と出版社と読者が密接につながる工夫が見られるようになりました。

2011年現在、米国の電子書籍産業は、出版社がデジタルビジネスを積極展開し、その周辺に数多くのベンチャー企業が存在することで、日本より数歩先をいく多様性を帯びた新しい産業としての市場が形成されつつあります。

本調査報告書 『米国電子書籍ビジネス調査報告書2011[日本を超える急成長を遂げた電子出版産業の全貌]』 は、そうした米国の電子書籍産業全体を俯瞰できるように、米国特有の出版市場・流通構造を解説したうえで、アマゾン、グーグル、アップル、ソニー、バーズ&ノーブルなど大手販売プラットフォームや自費出版販売サイトの現状を紹介、市場動向を詳しくレポートしています。また、ビッグ6と呼ばれる大手出版社の電子書籍戦略や、電子書籍専業事業者などの注目すべき企業、新技術や新製品の動向まで網羅しています。

本報告書は日本の電子書籍業界が次のステップへと移行し、市場を拡大するためのヒントが満載です。出版社、メーカー、コンテンツプロバイダー、マーケティング事業者など、デジタルコンテンツビジネスに携わるあらゆる事業者の皆様に必読の一冊です。


【『米国電子書籍ビジネス調査報告書2011』 のポイント】

■ 急成長中のアメリカ電子書籍産業を出版市場規模や流通構造から解説!
■ 大手出版社の電子書籍戦略、注目の電子書籍専業事業者も紹介!
■ 大手販売プラットフォーム、自費出版販売サイトなどの現状・動向を解説!
■ 販売ランキング/デバイスシェア/電子書籍ユーザ動向をデータで解説!
■ ソーシャルリーディング/定期購読他、新たなマーケティングモデルも!
■ 電子雑誌の課題や、公共図書館や大学図書館を取り巻くビジネスも紹介!
■ ソーシャルマガジンなどの新サービス・技術動向も網羅!
■ 図表/参考文献/URLなど、掲載資料も豊富に収録!


【『米国電子書籍ビジネス調査報告書2011』 の構成】

【第1章】 米国出版産業の概略
電子書籍市場動向の背景を理解するための前提知識として、米国の出版産業規模や、大手出版社事業規模などについてデータをもとに説明します。また、書店チェーンやホールセラーなど米国特有の出版流通構造や、米国の出版物原価構造と返本問題についても解説します。

【第2章】 米国電子書籍市場の動向
米国の電子書籍産業の構造を様々なプレイヤーの分類によって解説するとともに、アマゾン、アップル、グーグル、バーンズ&ノーブル、Kobo、Copiaなど、米国の販売プラットフォームの現状、さらに大手出版社を通さないで出版できる自費出版販売サイトについても解説しています。

【第3章】 大手出版社の電子書籍戦略
「ビッグ6」 と呼ばれる、ランダムハウス、ハーパーコリンズ、マクミラン、サイモンアンドシュースター、ピアソン、アシェットブックグループという米国の6大出版社について、それぞれの新たな電子書籍戦略を解説しています。

【第4章】 電子書籍に関する動向
販売ランキング、利用デバイスのシェア、読書傾向など米国の電子書籍ユーザーの動向を様々なマーケットデータをもとに解説しています。また、ソーシャルリーディングや、ギフトカード、定期購読モデルなど、新たなマーケティングモデルの取り組みについて解説しています。

【第5章】 注目すべき企業と新ビジネス
これまでの出版の枠を超えるビジネスとして、オープンロード・インテグレイティド・メディア、カリーナプレスなど電子書籍専業事業者を紹介しています。また、電子雑誌の課題や新しいコンセプトの出版物、公共図書館や大学図書館を取り巻くビジネスについても紹介しています。

【第6章】 注目製品と技術の動向
新たに発売された電子書籍リーダーの同行、フリップボードなどソーシャルマガジンとして呼ばれる新サービスの台頭、ファイル形式やDRM、メタデータフォーマットなどの技術動向を解説しています。

付録  最近の米国における電子書籍・雑誌に関するニュース一覧


【『米国電子書籍ビジネス調査報告書2011』 目次】

第1章 米国出版産業の概略

1.1 米国の出版産業規模

1.1.1 出版産業全体の規模
1.1.2 電子書籍産業の規模

1.2 米国の大手出版社事業規模

1.2.1 出版グループとインプリント
1.2.2 ビッグ6の事業規模と経営状況

1.3 米国の出版流通構造

1.3.1 出版エージェント
1.3.2 小売価格の決定
1.3.3 書店以外での書籍の販売チャネル
1.3.4 物流業者とホールセラー
1.3.5 書店チェーンと独立系書店
1.3.6 オンライン販売
1.3.7 ブッククラブ

1.4 米国の出版社の課題

1.4.1 原価構造
1.4.2 返本
1.4.3 販売価格

1.5 出版社と著作者との関係

1.5.1 出版エージェント
1.5.2 出版にあたっての契約の慣習
■ 参考文献/URL

第2章 米国電子書籍市場の動向

2.1 電子書籍産業構造

2.1.1 出版社
2.1.2 DAD/DAM (電子書籍ディストリビューター)
2.1.3 販売サイト
 ■ 電子書籍リーダーデバイスのための販売サイト
 ■ クラウド型電子書籍販売サイト
 ■ 専門書のオンライン書店
 ■ 書店系オンライン書店
2.1.4 電子書籍リーダーデバイスとビューアーソフトウェア
 ■ 多様なハードウェア環境でのシンク(同期)
 ■ ソーシャルリーディングなどの付加価値の提供
 ■ アプリケーション内課金の問題
 ■ 電子書籍リーダーデバイスのシェア
2.1.5 プリントオンデマンド
 ■ 出版社にとってのプリントオンデマンド
 ■ 独立系書店店頭でのプリントオンデマンド
 ■ 自費出版のためのプリントオンデマンド
 ■ プリントオンデマンドの機器
2.1.6 図書館

2.2 電子書籍販売サイトのシェア

2.3 商用電子書籍販売サイト

2.3.1 Kindle (amazon.com)
2.3.2 iBookstore (Apple)
2.3.3 Google eBooks (Google)
2.3.4 Nook (バーンズ&ノーブル)
2.3.5 Sony Readerストアー (SONY)
2.3.6 Koboブックス (カナダKobo社)
2.3.7 Copia
2.3.8 Bookland (Pocketbook International)

2.4 自費出版販売サイト

■ 参考文献/URL

第3章 大手出版社の電子書籍戦略

3.1 全体動向

3.2 ビッグ6の電子書籍出版への対応

3.2.1 ランダムハウス
 ■ トピック1 : 順調な売上拡大
 ■ トピック2 : ビッグ6で最後にエージェンシーモデルを採用
 ■ トピック3 : ビデオゲーム制作会社との提携
 ■ トピック4 : 電子書籍の著者への印税率の改訂
 ■ トピック5 : 無償 (オープンソース型) 電子教科書会社への投資
 ■ トピック6 : 書籍をもとにしたインタラクティブなアプリケーション開発
 ■ 参考文献/URL
3.2.2 ハーパーコリンズ
 ■ トピック1 : チーフデジタルオフィサーの招聘
 ■ トピック2 : 自社の電子書籍販売サイトからの撤退
 ■ トピック3 : ターゲットマーケティングへの取り組み
 ■ トピック4 : コンテンツを使ったアプリケーション開発への取り組み
 ■ トピック5 : 図書館での電子書籍貸し出し回数の制限を提起
 ■ 参考文献/URL
3.2.3 マクミラン
 ■ トピック1 : 電子書籍のロイヤリティーの見直し
 ■ トピック2 : 業界内の騒動による著者の逸失ロイヤリティーの支払い
 ■ トピック3 : 図書館への電子書籍配信の拒絶
 ■ トピック4 : 出版エージェンシーとの電子書籍化権利の争奪戦
 ■ トピック5 : 電子書籍販売サイトとの直接取引の開始
 ■ トピック6 : 違法コピーへの積極的な取り組み
 ■ トピック7 : 電子教科書の出版プラットフォームの立ち上げ
 ■ トピック8 : 電子書籍の価格施策に対して、含みを持たせた
 ■ 参考文献/URL
3.2.4 サイモン&シュースター (S&S)
 ■ トピック1 : 縮小する出版売上を補う電子書籍の売上
 ■ トピック2 : デジタルファーストの出版事業の推進
 ■ トピック3 : コンテンツのアプリケーション化への取り組み
 ■ トピック4 : マーケティングやツールのアプリケーションプログラムへの取り組み
 ■ トピック5 : 電子書籍の図書館での貸し出し制限
 ■ トピック6 : 著者と読者の交流サイトの展開
 ■ トピック7 : ティーンエージャーのためのブッククラブの展開
 ■ 参考文献/URL
3.2.5 ピアソン
 ■ トピック1 : 電子書籍の販売による子供のための書籍寄付サイトの展開
 ■ トピック2 : オンラインのブッククラブの展開
 ■ トピック3 : 電子教科書プラットフォーム会社への出資
 ■ トピック4 : 電子書籍の売上の増大
 ■ 参考文献/URL
3.2.6 アシェットブックグループ
 ■ トピック1 : 電子書籍の売上構成比率は約8%
 ■ トピック2 : 米国市場における電子書籍の発行部数割合は23%
 ■ トピック3 : ソーシャルネットワークへの積極的な取り組み
 ■ トピック4 : 報道機関向けの情報提供システムの展開
 ■ トピック5 : アプリケーション型コンテンツの開発
 ■ 参考資料/URL

第4章 電子書籍に関する動向

4.1 市場動向

4.1.1 電子書籍の販売ランキング
4.1.2 読者動向調査
 ■ 電子書籍読者が利用しているデバイス
 ■ 電子書籍リーダー (キンドル、iPad) の所有者割合の推移
 ■ キンドル、iPad、iPhone/iPodの所有者の重複
 ■ キンドル、Nook、iPadを使い勝手の点での評価
 ■ 今後、3か月のあいだに買いたいデバイス
 ■ 電子書籍のパワーバイヤーのプロフィール
 ■ 所有デバイスによる「最近より多くのタイトルを買った」割合
 ■ 所有デバイス別の書籍タイトルを購入割合
 ■ 読書デバイス別に見た読むジャンルのタイトル数増減
 ■ 電子書籍の人気のジャンル
 ■ キンドル所有者と普通の書籍の購入者の作家に対する評価の違い
4.1.3 出版社と著者の関係の変化

4.2 マーケティング

4.2.1 ソーシャルリーディングとコミュニティー
4.2.2 電子書籍ギフトカード (プレゼント)
4.2.3 定期購読モデル
4.2.4 レンディング (貸本モデル) とソーシャルレンディング
4.2.5 デジタルマーケティング
4.2.6 プリントオンデマンド
■ 参考文献/URL

第5章 注目すべき企業と新ビジネス

5.1 電子書籍専業出版社

5.1.1 オープンロード・インテグレイティッド・メディア
5.1.2 カリーナプレス
5.1.3 イーリーズ
5.1.4 ロゼッタブックス

5.2 マルチメディア化する出版物

■ 電子雑誌に対する読者からの課題の指摘
■ 電子雑誌に対する出版社からの課題の指摘

5.3 新コンセプトの出版物

5.4 公共図書館と大学図書館の動向

5.4.1 公共図書館向け電子書籍配信事業者オーバードライブ社の動向
5.4.2 図書館での電子書籍の貸し出しに関わる課題
■ 参考文献/URL

第6章 注目製品と技術の動向

6.1 電子書籍リーダーとビューアー

6.1.1 広告が表示されるアマゾン社のキンドル
6.1.2 電子書籍リーダーの低価格化、無料化
6.1.3 タブレット機化する電子書籍リーダー
6.1.4 デュアルスクリーンで教科書市場をターゲットとする電子書籍リーダー
6.1.5 フリップボード

6.2 電子書籍販売サイトとファイル形式やDRMの関係

6.3 OPDS

6.4 メタデータフォーマット

■ 参考文献/URL

付録 最近の米国における電子書籍・電子雑誌に関連するニュース一覧


【掲載資料一覧】

資料1.1 一般向け書籍の売上推移
資料1.2 出版物のカテゴリー別の売上規模と前年度比率
資料1.3 出版ジャンル別の書籍販売タイトル数の推移
資料1.4 米国電子書籍市場規模の推移
資料1.5 ビッグ6各社と傘下のインプリント
資料1.6 世界のトップ出版社50
資料1.7 米国の収入におけるトップ出版社7
資料1.8 出版社の規模による売上の割合
資料1.9 米国の出版業界の構造の概略
資料1.10 書籍購入のタッチポイント
資料1.11 熱心な本好きの書籍購入のタッチポイント
資料1.12 大手書店チェーン3社の比較
資料1.13 プリント書籍売上シェア
資料1.14 主なオンライン書店とそのバックグラウンド
資料1.15 商業ブッククラブの例 (ブック・オブ・ザ・マンス)
資料1.16 プリント版ハードカバー書籍と新刊電子書籍の価格の内訳
資料1.17 プリント版書籍と電子書籍の価格に占める原価の比率

資料2.1 電子書籍産業の構造の概略
資料2.2 さまざまなデバイスやコンテンツのプラットフォームに対応する必要性
資料2.3 DAD/DAMのサービスの流れ (Impelsys社の場合)
資料2.4 DAD/DAMのサービスの要素 (カナダのNorthplains社の場合)
資料2.5 主なDAD/DAM企業5社
資料2.6 タイプ別に分類した主な電子書籍販売サイト
資料2.7 2009年から2010年にかけての電子書籍販売サイト市場シェア
資料2.8 代表的な電子書籍リーダーのハードウェアとソフトウェア
資料2.9 電子書籍読者が利用しているデバイス
資料2.10 キンドルとiPadの所有者数 (2010年6月  ) と予想数 (2011年) 比較
資料2.11 キンドルとiPadの消費コンテンツ比較
資料2.12 ライトニングソースのプリントオンデマンドの流れ
資料2.13 エスプレッソ・ブックマシーン
資料2.14 ニューヨーク市立図書館 (NYPL) の電子書籍借り出しトップページ
資料2.15 電子書籍のダウンロード・サイトのシェア
資料2.16 消費者が電子書籍をダウンロードするサイト
資料2.17 主要な電子書籍サイトの有料タイトル数の変化
資料2.18 デバイスを選ばないグーグルのeBookstore
資料2.19 グーグルeBooksを採用している全米の独立系書店のリスト一部
資料2.20 Copiaで買った書籍など読書に関する情報をグループで共有することができる
資料2.21 主要な電子書籍販売サイトの一覧
資料2.22 FastPencil社の例。ブラウザー上で操作し、章立てごとに本文の執筆が可能。サイトは共有ができ、仲間や編集担当者らとコメントを交換するなどの機能もある
資料2.23 LuLu社の例。プリント版書籍の出版では造本、紙のサイズや質が選べる
資料2.24 キンドルの自費出版プラットフォームでの出版で毎月1000部以上を売り上げている作家名とそのジャンル
資料2.25 主な自費出版プラットフォーム

資料3.1 Bookperk.comが提供する特典の例

資料4.1 2011年4月17日  付のニューヨークタイムズ紙の電子書籍ベストセラーリスト (フィクションとノンフィクション)
資料4.2 2010年のベストセラーに占めるプリント版と電子書籍の売上数割合
資料4.3 2010年の電子書籍のベストセラー
資料4.4 電子書籍読者が利用しているデバイス
資料4.5 電子書籍リーダー (キンドル、iPad) の所有者割合の推移
資料4.6 キンドルとiPadで実際に読んでいるコンテンツの比較
資料4.7 キンドル、iPad、iPhone/iPodの所有者の重複
資料4.8 キンドル、Nook、iPadを使い勝手の点での評価
資料4.9 今後、3か月のあいだに買いたいデバイス (2010年11月  時点)
資料4.10 パワーバイヤーと普通の読者との年齢、職業比較
資料4.11 パワーバイヤーと普通の読者との居住地、購買頻度比較
資料4.12 所有デバイスによる 「最近より多くのタイトルを買った」 割合
資料4.13 所有デバイスによる 「最近より多くのハードカバー、ペーパーバックのタイトルを買った」 割合
資料4.14 読書デバイス別に見た読むジャンルのタイトル数増減
資料4.15 キンドル所有者と普通の書籍の購入者の作家に対する評価の違い
資料4.16 ハードカバーと電子書籍での出版社と著者の収入を比べた 『Authors Guild』 の表紙 (2010秋/2011冬号)
資料4.17 iPadの所有者は、どのようにして新しい書籍を見つけているか
資料4.18 iPadの所有者が新しい書籍を発見する際にデジタルメディアがどう役立てているか
資料4.19 電子書籍が売れるための3つの要素
資料4.20 ソーシャルリーディングサイトの例 (Shelfari)
資料4.21 主なソーシャルリーディングサイト
資料4.22 ハーレクインの定期購読申し込みページ
資料4.23 ebookflingのサイト
資料4.24 Booklendingで借りられる電子書籍が表示されたページ
資料4.25 電子書籍を購入したきっかけ
資料4.26 ハーレクイン社のコミュニティーサイト
資料4.27 ハーレクイン社のサイトに設けられたSNSのいろいろ
資料4.28 ミシガン大学図書館で使われているプリントオンデマンドのエスプレッソマシーン

資料5.1 オープンロードのウィリアム・スタイロンの作品紹介ページ
資料5.2 ロゼッタブックス
資料5.3 ワイアード誌のiPad版とプリント版の販売数推移 (2010年6月  ~11月)
資料5.4 上からヴァニティーフェア誌、グラマー誌、GQ誌のプリント版とiPad版の売上数推移 (23010年6月  ~11月)
資料5.5 ザ・デイリー誌のアプリケーション内から記事がシェアされた数 (10日間の平均) の推移
資料5.6 全米で最多の電子書籍タイトルを持つクリーブランド公立図書館の電子書籍ライブラリーのサイト
資料5.7 ソニーのリーダーストアーに設けられた図書館検索ページ。地域や郵便番号を入力して探す
資料5.8 スタンフォード大学の図書館で借り出せる電子書籍のソース
資料5.9 バージニア工科大学の図書館から借り出せる電子書籍のソースごとの条件

資料6.1 スポンサー広告付きのキンドル画面
資料6.2 電子書籍リーダー (アマゾン社の販売の人気順) にも、100ドルを切るデバイスが数々登場する
資料6.3 ケビン・ケリー氏のキンドル無料予想図
資料6.4 Knoタブレット (デュアルスクリーン・モデル)
資料6.5 フリップボードの画面
資料6.6 主な電子書籍販売サイトのファイルフォーマットとDRM
資料6.7 OPDSによるブックサーバーの概念図


【商品概要】

商品名 : 米国電子書籍ビジネス調査報告書2011[日本を超える急成長を遂げた電子出版産業の全貌]
発 刊 : 2011年6月  
発 行 : 株式会社 インプレスR&D
編 集 : 株式会社 インプレスR&D インターネットメディア総合研究所
販 売 : PLANiDEA SurveyReport運営事務局
判 型 : A4判 156ページ
価 格 :
 報告書 [PDF版]
  89,250円 (本体価格 85,000円+消費税 4,250円)
 報告書セット [PDF版+製本版]
  99,750円 (本体価格 95,000円+消費税 4,750円)

販売ページURL :
http://planidea.jp/cc/psrl20110725


■ 関連サイトURL

PLANiDEA [SurveyReport]
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■ 本件に関するお問合せ先

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