ダンジョンの裏側を描いた漫画『ダンジョンの中のひと』の第1巻が、2月18日に双葉社より発売されました!
ダンジョンの管理人を名乗る魔法使い ベル が、消えた父の謎を追い求める最強少女 クレイ を運営側に引き入れる物語。
珍しい切り口の双見酔期待の新作となっております。

さらに第1巻の発売を機にPVを発表!
webアクション公式Twitter(@webcomicaction)
YouTubeチャンネル(youtube.com/user/FutabashaStaff)にて、
発売日の2月18日より公開。

ベル役を花守ゆみりが、クレイ役を内田愛美が担当し、コメントも届いています。

【第1巻発売記念PVが公開】
PVでは「お宝の補充」「モンスター雇用の面接」といったダンジョン運営の仕事を紹介しており、
他のファンタジーストーリーとは一味違った視点でお楽しみいただけます。

YouTube: 


【キャスト】
■ベル 役:花守ゆみり
▼代表作
「ゆるキャン△」(各務原なでしこ)
「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語」(ロイド・ベラドンナ)
「裏世界ピクニック」(紙越空魚)

■クレイ役:内田愛美
▼代表作
「継つぐもも」(美鷹みまね)
「悪魔のリドル」(桐ヶ谷柩)
「ガールフレンド(仮)」(一色愛瑠役)

【キャストコメント:花守ゆみり(ベル役)】
Q1.キャラクターを演じてみていかがでしたか。
ダンジョンの「中の人」であるベルの、メタかわいさがとても魅力的でした。まるでこっちの世界の社会人の様な親近感、だけれど管理人としての圧倒的な強さのギャップも好きです。

Q2.ファンの皆様へ一言いただけますでしょうか。
魔法の世界で、あえてダンジョンの運営をする側を覗いていく。攻略するのとはまた違う面白さが癖になる作品です!

【キャストコメント:内田愛美(クレイ役)】
Q1.キャラクターを演じてみていかがでしたか。
クレイは今回のPVに登場するシーンだけだとクールな子に見えがちなのですが、原作を読ませていただいたら可愛らしい表情になるシーンが所々にあったり、人やモンスターを気遣う優しい一面も垣間見えたので、冷淡な印象にしてしまわないよう心がけました。普段あまり演じる機会がないタイプのキャラクターだったので、あれこれ考えながら楽しく取り組ませていただきました。

Q2.ファンの皆様へ一言いただけますでしょうか。
ダンジョンを冒険するお話ではなく、運営する側の視点で読める斬新な作品なので、一度でもどこかのダンジョンに冒険した事がある方には特にオススメの漫画です!なかなかお外に出られない状況の今こそ、ダンジョンの中という世界観を思い切り堪能していただけたらと思います!

【作品概要】
『ダンジョンの中のひと』(双葉社)
著者:双見酔
第1巻好評発売中!
www.amazon.co.jp/dp/4575855472

▼Introduction
シーフギルドに所属する少女・クレイ。父から厳しい教えを受け、鍛錬を積んだ彼女は前人未踏とされるダンジョンの地下8階を踏破。さらに深層へと向かうが、そこで待ち受けていたのは…管理人を名乗る魔法使いで!? 双見酔が描く、秘められし迷宮の裏側の世界。

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社レア・グルーヴ 濵田
TEL:
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株式会社双葉社 片桐
TEL:
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【コピーライト】
© 双見酔 / 双葉社

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株式会社 レア・グルーヴ

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