株式会社ライブ(2006年設立・東京都中央区蛎殻町)は世界最先端技術の空間清浄化システム「ステライザSterilizAir」の正規公式販売店として同製品の販売を開始しました。

株式会社ライブの「ステライザSterilizAir」は空気中は勿論のこと、空気清浄機では難しかったドアノブやテーブル、スマホなど空間内にある物質表面に付着した菌やウイルスまで清浄化します。

ステライザは根本的に空気清浄機とは違います。今までの空気清浄機はフィルター方式がメインであり、フィルターに吸着することで空気を綺麗にしていました。

ステライザはHEPAフィルターという高性能なフィルターを搭載していますがステライザの主な機能は促進酸化法と極超音波を併用しています。これによりステライザの有効成分であるOHラジカル・ROSマルチプラズマを発生することが可能となりました。OHラジカルは細菌・ウイルス・悪臭・花粉などの有機物から水素を奪い、それらの核を酸化させ分解します。更に噴出されたROSマルチプラズマをステライザ自身が再度吸い込む際にフィルター自体も清浄化されますのでフィルター交換時のリスクが殆どありません。


新型コロナウイルスの感染症が拡大し、ほぼ全ての企業が経済的に影響を受け、特に飲食店を始め不特定多数の方と接客を必要とされる業種は大きな打撃を受けています。弊社ではコロナ禍において様々な企業、皆様が安心・安全に商売や生活が出来るように「ステライザSterilizAir」を筆頭に新しい生活スタイルのお役に立てるようにコロナ対策商品を提供しています。

弊社の取り扱う「ステライザSterilizAir」は未来科学産業株式会社(東京都千代田区)が製造開発しました。ステライザは促進酸化法と極超音波を併用した世界最先端の技術を採用しており、画期的な空間清浄化システムです。

ステライザは適用容積の空間内にあるスマホ、ドアノブ、テーブルの表面に付着した菌やウイルス、更に衣服やカーテン、絨毯など繊維の奥に入り込んだものまでステライザは有効です。今までの空気清浄機では出来なかったウイルスや細菌の根幹へのアタック、更に空気だけでなく物質表面に付着した手に触れるものまで清浄化するのがステライザSterilizAirです 。

そしてステライザはウイルス・細菌・悪臭・花粉やPM2.5などの有害粒子へアタックして破壊し、空気と物質表面など空間内を丸ごと清浄化します


○ステライザSterilizAirno特徴

ステライザsterilizairは世界先端の『促進酸化方法』(Asvanced Oxidation Process)と次世代の殺菌方法と言われる『極超音波』(ハイパーソニック)、ROSプラズマを併用・融合した『空間浄化システム』です。
促進酸化法
+
極超音波
+
ROSマルチプラズマ

ステライザ sterilizair


○ステライザのメカニズム
ステライザは促進酸化法の世界最先端技術で長寿命なOHラジカル・ROSマルチプラズマを生成します。OHラジカルはウイルス・細菌・悪臭・花粉などの有害粒子の膜壁、殻から水素を奪い酸化させ破壊します(ボロボロにします)


○ステライザが空気清浄機と違う理由
市販の空気清浄機の大半がフィルター式タイプです。これはフィルターで有害粒子や臭いなどを吸着させることが主な役割です。しかしフィルターだけではウイルスや目の細かい粒子、悪臭などを継続的に濾過し続けることは困難です。またフィルター交換の際にフィルターに付着した菌やウイルスを吸い込んでしまうリスクが大きいです。

ステライザは高性能なHEPAフィルターを搭載していますが、ステライザにとってフィルターは重要ではありません。ステライザは空気と空気中の水分(湿気)から有効成分の長寿命なOHラジカルを大量に噴出します。OHラジカルはウイルスや細菌、悪臭や花粉の核から水素を奪い酸化させ破壊します。そしてステライザから噴出されるROSマルチプラズマをステライザ自身が取り込む時、フィルター自体の清浄化も行うのでフィルター交換時のリスクが従来より大幅に軽減しています。ステライザはウイルスや細菌などの核にアタックしリスクの根幹から解決します。その効果から表面に付着した菌やウイルス、衣服へ潜り込んだものまで清浄化します。


①フィルター式との違い 
空気中の微粒子をフィルターで除去しますが、空気清浄機ではウイルス、バクテリアなどの有機体は除去できないです。世間で使われている空気清浄機の大半はこのタイプが多いです。

②紫外線方式との違い
紫外線を照射出来る範囲内に於いて、効果的に細菌やウイルス等を除菌しますが、処理空間の空気や壁、家具、器具、ドアノブ、手すり等の表面に付着したものは除菌が出来ません。またRが付いていたり凸凹がある部分には作用し辛い発表があります。

③オゾン方式との違い
オゾンにより細菌やウイルスなどを除菌する為には、3PPMの高濃度が必要となりますが、そのような高濃度オゾンは人体に呼吸窮迫症状を起こすため、在室中には使用出来ません。

④光触媒による酸化方式との違い
装置を通過する病原体の除菌には効果がありますが、処理空間の空気や壁、家具、器具、ドアノブ、手すりなどの表面に付着したものは除菌、除去はできません。

⑤過酸化水素噴霧方式との違い
気化過酸化水素水の噴霧は除菌効果は高いですが人体には有毒性が高く処理中に在室出来ない為に運用経費もかかり高価です。

⑥次亜塩素酸噴霧方式との違い
塩素水の噴霧は除菌できる細菌やウイルスの種類が限られます。また水や塩素剤の補給作業などがあり、噴霧方式は水を使用するため処理面積・範囲が狭い場合が多いです。また塩素成分は電子機器や金属製器具の腐食化を招く場合があります。


このように空気清浄機とステライザは根本的に作用が違います。空気清浄機の延長線上の商品と思われがちですがウイルスまで作用し破壊死滅するステライザと空気清浄機は全くの別物なのです。空気清浄機のようにフィルターで吸着するだけでなく、細菌や悪臭、コロナのようなウイルスまで直接作用するのがステライザです


○ステライザのウイルス・細菌への有効性

ステライザは細菌やウイルスを選びません。昨今、新型コロナウイルスが世の中に多大な影響を及ぼし、更に新種や変異株の出現も示唆されています。しかしウイルスは以下の図のような基本的な構造をしています。RNAやDNAなどの違いはありますがウイルスは基本的にエンベロープやカプシドという膜壁や殻に覆われている基本構造は変わりません。

ステライザの有効成分のOHラジカルはエンベロープやカプシドの成分、蛋白質や脂質と結びついた瞬間に水素を奪い攻撃し破壊します。その為ステライザはウイルスや細菌の種類を選ばずに清浄化出来るために、新種のウイルスやコロナウイルスが出現してもステライザの脅威ではありません。



ステライザの検証結果
①バクテリア
・アシネトバクター
・バウマンニ
・バクテロイデスフラジリス
・バークホルデリア・セパシア
・クロストリジウム – デイフィシル
・クロストリジウム・ソルデリイ
・カルバペネム耐性
・大腸菌・大腸菌O157:H7
・リステリア菌
・サルモネラ菌
・メチシリン耐性黄色ブドウ球菌
・膿症・肺菌桿菌
・緑膿菌
・黄色ブドウ球菌
・バンコマイシン耐性黄色ブドウ球菌
・バンコマイシン耐性腸球菌
・バークホルデイア・セパシア
②ウイルス
・A型肝炎・B型肝炎・C型肝炎・H1N1・インフルエンザ・ノロウイルス・コロナ
③原虫
・Blastocystis hommis・Cryptosporidium parvum・Giardia lamblia・トキソプラズマゴンディ・Entamoeba histolytic
④臭気
臭気、臭い、エチレンを100%除去します。PM2.5等の超微細粒子や有害物資も除去


ステライザの優れた点
1.ステライザは毎日手間の掛かる補充などありません。原料は空気です
2.365日24時間人やペットの居る環境で安全に使用が可能です
3.医療現場で既に使用されています
4.花粉症対策やコロナ対策に有効です
5.強力な脱臭機能
6.市販されている空気清浄機が放出する160倍の圧倒的なイオン数


ステライザの魅力的な機能を記載しましたが弊社、株式会社ライブのホームページに、より詳細な説明がありますので下記にリンクを記載します。コロナ禍においての救世主であり花粉症対策、脱臭機能もあるステライザSterilizAirを是非体感してみてください。無料お試しレンタルもございます。

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