初期費用不要、管理費不要、宗教・宗派不問、国籍不問、月額12,500円(税別)24回払いの「永代供養」プランの提供を開始。すぐにお金を用意することが難しい方など、24回の分割払いで永代供養およびお骨預かりを承ります。お求めやすい料金体系ながら、150年の歴史を持つ京都「浄土真宗 興正派 本正寺 御守会」でしっかりと永代供養いたします。

株式会社美栄(本社:東京都江戸川区、代表:山内伸一)は、浄土真宗 本正寺(京都市東山区)の管理代行会社とし初期費用不要、管理費不要、月額12,500円(税別)24回払いの「永代供養」プランの提供を開始いたします。



▼「浄土真宗 興正派 本正寺 御守会」公式ウェブサイト:https://gosyukai.jp



■年会費不要、会員登録不要、宗教不問、国籍不問、24回分割払いの永代供養

一般的にお寺や納骨堂に納骨して永代供養する場合、かかる費用として20万円以上が相場とされています。その他にも年間管理費、檀家料、毎月のご供養料など追加料金がかかる場合があります。



このたび、美栄が提供する「永代供養」プランでは、すぐにお金をご用意することが難しい方などを対象に、年会費不要、会員登録不要、宗教不問、国籍不問、24回の分割払いのみで永代供養およびお骨預かりを承ります。



*お得な一括払い200,000円(税別・送料込)もあります。





■お得ながら京都の由緒あるお寺でしっかりと供養、無料の骨壺サービスも

美栄がご提供する永代供養は、お求めやすい料金体系ながら、150年の歴史を持つ京都の「浄土真宗 興正派 本正寺 御守会」にてしっかりと供養いたします。お寺にお越しいただき、ご家族でご供養いただくことも可能です(事前予約)。継承者がいらっしゃらなくなっても永代にわたり供養いたします。また、海洋散骨に関しても一般的な海洋散骨と異なり、遺骨の一部をお寺にて永代供養いたします。



遺族の方の中には、「永代供養や海洋散骨に抵抗がある」「親戚等の理解がない」「遺骨をお墓ではなく散骨や合同墓などに入れたくない」「まだ故人を手元に置きたい」など、さまざまなお考えがあり、それらの思いにお応えするため、美栄ではお手元供養もおすすめしています。



「永代供養」「海洋散骨」プランをお申し込みの方には、お骨をパウター状にさせていただき小さな骨壺に納めて親族にお返しするサービスを無料にて提供しております。お骨を身近に置いていただくことで毎日ご供養いただけます。





■「24回支払い海洋散骨」プラン概要

料金:月々10,000円×24ヶ月(税別・送料込)

(一括150,000円(税別・送料込))



・宗教・宗派は不問のため、申し込み後の改宗は不要です。無宗教でも利用が可能です。

・保証金、管理費、年会費などは一切不要です。

・ご入金完了後にご遺骨を「本正寺御守会姫路連絡所」にご郵送いただき、書類の確認後に京都にある本正寺にて永代供養いたします。(契約期間内は姫路連絡所でお預かりいたします)

・個々に卒塔婆、お墓はございませんが、ご遺骨は本正寺本殿で永代供養し本正寺僧侶が読経いたします。

・供養費の中から提携の子供食堂へ寄付を行い、子供食堂の運営資金に充てさせていただきます。



ご依頼は、厚生労働省より認定を受けた専属の1級葬祭ディレクターがサポートし、全国どこからのご依頼にも、365日年中無休で対応いたします。





■代表の両親の他界をきっかけに誕生、京都・本正寺様とのご縁からサービスを開始

美栄がご提供する永代供養は、代表の山内の母が20年前に、父が2年前に他界したことをきっかけに誕生しました。



山内の母、父が他界した際、一番悩んだのがお墓でした。お墓の費用は高く、永代供養、樹木葬、納骨堂などさまざまな方法を検討しましたがどれも1基あたり数十万円以上かかったため、その時金銭的にも余裕がなかった山内は母のお骨を都営の霊園で預かっていただくこととしました。



しかし、お骨の預かりは年数が決まっており、数年後に母の遺骨を家で供養することになりました。母だけなら問題もなく供養できたのですが、その後、父が他界すると、スペースの問題や、親戚や地域の人などへの世間体、自分が亡くなった後どうなるのかなど、家でお骨を置いて供養するにあたりさまざまな心配事が出てきました。



金銭的な負担も少なく、抵抗感もなくできる供養の仕方がないかと模索する中、京都の本正寺様のご理解があり、リーズナブルなご供養の方法を提供することとなりました。



現在、山内の母、父の遺骨は一部永代供養させていただき、一部は小さな骨壺で自宅にて供養しております。





■今後は全国の寺院や霊園と提携。利益の一部は子供食堂へ寄付

美栄では今後、全国の寺院や霊園様と提携させていただき、お墓がなくて困っている方のお手伝いを幅広く進めていきたいと考えています。



また、費用の一部は提携の子供食堂へ寄付し、運営資金として活用されます。未来ある子供たちの成長を支援し、故人のご供養とともに社会貢献活動も叶えるサービスを継続してまいります。

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👤 発行者について

株式会社美栄

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