株式会社ウイング(所在地:東京都千代田区神田佐久間町1-25 秋葉原鴻池ビル2F、代表取締役:樋山証一)は、高速ローコード開発の最適化基盤として、テンプレート開発基盤「G.RAD.E(グレード)」を発表した。
G.RAD.Eは、開発方法論ST-REAM(ストリーム)に利用される開発基盤で、開発したい機能のデータモデル(トランザクション)に対して6種類の機能テンプレートを当ることで機能の自動生成を行うことができるため、高速に機能の量産化が可能となり劇的な生産性を期待することができる。
非機能要件である、ログやデータの更新履歴、操作権限設定の機能も最初から用意されているため、開発は不要。
技術者は、機能の業務要件のみお客様と詰めていくことでシステムを生成することができる。

G.RAD.Eでは、ローコード開発ツールである、GeneXus+WorkWithPlusを採用。
開発リソースの一元管理を行うことができるため、データベース側のデータ構造も同時に管理することができる。

■□□ GeneXusとは

https://weing-genexus.com/

アプリケーション開発、保守、改善の為の、推論機能を有した世界で唯一のプラットフォーム。。
これまで30年間にわたって培われたテクノロジーは、激変するIT環境の中で現在も進化し続け、企業のデジタル資産を将来の技術革新の波から守っている。
世界中で、金融、流通、製造、教育、公共、各政府機関等、あらゆる業種のビジネスアプリケーション開発に利用されている。


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担当:中川、若狭
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