県内の保育園、幼稚園に向けARIGATO COMPANYや福ベーグルで培ってきたブランディングを伝授する。場所は高崎市の大森こども園内でARIGATO COMPANYが施工した、他には類を見ない独自性の高い園舎にて行われる。

大森こども園は全く空きがでない人気園ですが、いかにして作り上げてきたかを実際の事例に基づいて公開する。
少子化の影響を受ける今、生き残るために園は何をすべきか。
そのことにブランディングの視点から切り込む。近いからくる、自分が卒園児だからこどもを預ける時代は終わり、自宅を引越ししてでも園の近くに移り住み、子どもを育てて欲しいと願う保護者ばかりである。園児数が増え、預かりさえすれば経営が成り立つ時代は終わった。そして園は少子化による園児の奪い合いだけでなく、保育士の採用難により園児はいるが定員を減らさざるを得ない。
今まさにブランディングを成功させ、独自化・差別化された園を作りあげることが、園にとって今後生き残るうえで今最も直面している重要なテーマである。
企業が自社で行ってきたブランディングを公開し、自らその話をする。講義をするのは群馬イノベーションアワード大賞やぐんぎんビジネスサポート入賞などの経歴がある、ARIGATO COMPANYと福ベーグルの代表を務める福島である。
群馬県内で85の保育園や幼稚園と取引しながら、独自性のある付加価値をそれぞれの園で生み出してきた。ARIGATO COMPANYが手掛けてきたすべての園は園児が増加しているという実績が出ている。
そしてそのARIGATO COMPANYの新卒採用募集エントリーは350人。ずば抜けた採用力を誇る。
福島が代表を務めるベーグルは県内に3店舗経営する。年間12万人の顧客が来る店へと成長させた。企業の経営や店の集客、人材採用に向き合ってきた福島だからこそ独自の理論を話す。
その秘話やポイントを今回ブランディングの話しと共にしていく。

開催日:2020年2月28日   金曜日 時間:10:00〜12:30
開催場所:大森こども園内 群馬県高崎市小塙町613   

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