恵比寿駅徒歩1分の2階。以前、相席屋1号店のあったフロアーにビストロが誕生した。その名も『Bistro Vista Ebisu(ビストロビスタ恵比寿)』。シャレとセンスを効かせた料理とジャケ買いを軸に集めた個性的なワインやオリジナルレシピで漬け込んだレモンサワー、ボタニカルカクテルがウリ。『Vista=眺望、展望、見通し』。ココで出会った料理をワインを人を、ついつい誰かに話したくなる。明日がちょっと楽しみになる。元気になれる。そんなビストロ。

恵比寿エリアを中心にスペインバル・和食・アジアン居酒屋など、合計19店舗を展開して成長を続ける株式会社イーデザイン(東京都渋谷区、代表取締役:佐藤充氏)。さる9月7日、恵比寿駅徒歩1分、アトレ西館裏2階という好立地に新店舗のビストロをオープンした。「ビストロ」といってもガチガチのフレンチではなく、肩肘張らずに気軽に立ち寄れるをモットーに料理はフランス料理・イタリア料理のいいとこどり。時には和食の技法を用いたり、アジアン業態での経験で培ったスパイスや調味料を利かせたりもする。『スパイスを効かせる様にシャレとセンスを効かせた料理。』と言う様に、ジャガイモとリコッタチーズを合わせたその名も『ジャガリコッ』や、ビーツに漬けて表面を薄紅に染めたサーモンのミキュイ、その名も『サーモンの恥じらい』。スリランカの世界遺産である巨大岩のシギリアロックに似せて作った牛タンの豪快な塊肉を使った低温調理『牛タンのシギリアロック』など、思わずクスッと笑ってしまうようなネーミングやアイディアの料理が並ぶ。思わず誰かに話したくなる。そんな仕掛けがあちらこちらに盛りだくさん。また、メインの肉料理を罪悪感なく食べてもらえるようにとサラダやボタニカルカクテル、自家製のビネガードリンクにも力を入れる。抗酸化作用、美容美肌にも効果があるとされるザクロを漬けたザクロビネガーのドリンクやワインをハーブに漬けたヴェルモットのカクテル。こだわりのレシピで漬け込んだレモンサワーは6種類展開しており、それぞれの味を楽しめる。ビストロらしくワインにもこだわりを見せるがラインナップのコンセプトは「ジャケ買い」。難しく考えるより気軽に美味しそう!と思ったワインを楽しんでもらいたいという狙いがある。
料理もドリンクも「美味しい」は絶対条件。その上で遊び心を散りばめた楽しいお店がオープンした。
店内は鏡張りになっており奥行きを感じる。無垢の木目、アイアン、床タイルなど女性心をくすぐる好感の持てる内装。デートや女子会、接待にも重宝するお店だ。


【店舗データ】
店名:Bistro Vista Ebisu(ビストロビスタ恵比寿)
住所:東京都渋谷区恵比寿南1-7-6ニューライフ恵比寿203
電話:
営業時間:17:00〜24:00
定休日:なし
坪数客数:14坪・32席
客単価:4,000〜5,000円
運営会社:株式会社イーデザイン
オープン日:2018年9月7日
関連リンク:https://www.facebook.com/bistrovista/

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👤 発行者について

BistroVistaEbisu

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