おむつ寿司は食べられないけど、お茶は飲めます!
ユニーク出産祝い『おむつ寿司本舗』に
幻の乳酸菌茶「阿波晩茶」セットが新登場!!


『おむつ寿司』は、地方特化型・育児情報誌「ワイヤーママ」をはじめ、徳島タウン情報誌「あわわfree」「Geen」等を発行する株式会社あわわ(所在地:徳島県徳島市、代表取締役社長 岩佐乃介)が販売する出産祝いギフト。お寿司をモチーフに、シャリはおむつ、ネタは育児グッズを中心に構成した、日本版おむつケーキだ。阿波晩茶(相生晩茶)とは、徳島県で昔から「ばんちゃ」と呼ばれ、幼児からお年寄りまで親しまれてきた乳酸由来のお茶のこと。一般的に流通している番茶とは製法が異なり、一年かけて大きく育った茶葉を、真夏に収穫することから「晩茶」と表記する。世界でも珍しい乳酸発酵茶として注目を集める一方、担い手の高齢化や後継者不足から、生産量は減少傾向が続いている。そんな中、徳島県那賀町(旧相生町)で今なお手摘みによる昔ながらの製法で作り続けている自然発酵茶を、手軽なティーバッグにして育児の合間に、ホッとひとときできる贈りものとして新登場! 授乳中のママや、赤ちゃんも飲める阿波晩茶は「後発酵茶」に分類され、カフェイン量が少なく、妊婦さんや赤ちゃんも安心して飲める“アガリ”だ。


●おむつ寿司本舗 http://omutsusushi.jp/


※イメージ画像








※おむつ寿司とは
シャリ部分は“おむつ”、ネタ部分には、今治タオルを用いてマグロ、よだれかけ(スタイ)を用いてエビ、ベビーソックスを用いて鉄火巻き、保冷剤を用いてイクラなどの寿司ネタを模し、ガリ・バラン・折り箱・風呂敷等の付属物も付いている。サイズはシャリにおむつを使っているので当然、一回り以上も大きいが、寿司折りと見まごう完成度に思わず笑みがもれる出産祝いギフト。受け取ったものは、まずそのインパクトに「何これ?」と驚き、おむつを使ったお祝いであることに悦び、さらに各々のネタの緻密さに感心するサプライズギフトになっている。
http://omutsusushi.jp/


【株式会社あわわ】
1980年10月  に創業した株式会社あわわ(本社:徳島市、代表取締役:岩佐乃介)は、徳島タウン情報誌『あわわfree』『Geen』、徳島ブログメディア『アワログ』( https://www.awalog.com/ )、育児情報誌『ワイヤーママ』を発行・発信する出版社。おむつ寿司を販売するワイヤーママ事業は、北は秋田県から南は熊本県まで育児情報誌のフランチャイズ展開も行っている。また育児書籍『失敗しない育児のスゴワザ51』『続・失敗しない育児のスゴワザ52』や、テレビやSNSで話題になった『小学生のボクは、鬼のようなお母さんにナスビを売らされました。』( http://amzn.to/12cKIh0 )、脱力系ゆるキャラ“ししゃもねこ”の絵本『ししゃもねこじょ:序』( http://amzn.to/2feEacN )などを出版。また、おむつやベビーグッズをお寿司に見立てた出産祝いギフト『おむつ寿司』( http://omutsusushi.jp/ )や、パパだって出産前に汗をかけ! 自分で彫ってつくる木製ガラガラ『ウッドリング』など、ユニーク商品の販売も行っている。


【会社概要】
株式会社あわわ
代表取締役社長 岩佐 乃介
資本金:3,000万円
設 立:1980年10月  
所在地:〒770-8535 徳島県徳島市南末広町2-95 あわわビル
TEL:
FAX:
URL:https://awaawa.com/


【本件に関する問い合わせ先】
株式会社あわわ ワイヤーママ事業部
おむつ寿司本舗
担当者:紋田 典行(もんだ のりゆき)
TEL:
Email:

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