謎解きイベントを制作しているクロネコキューブ株式会社 (所在地: 兵庫県神戸市東灘区森南町2-8-2) が、マサラ上映や重低音上映など、様々な取り組みで映画に新しい楽しみを提供し続ける塚口サンサン劇場 (所在地: 兵庫県尼崎市南塚口町2-1-1-103) とコラボして、「シアター0の秘密」を開催いたします。

「シアター0の秘密」は、参加者自身が主人公となり、謎を解いて物語を進めていく参加型ゲームです。プレイヤーは暗号やパズルが散りばめられた建物の中で、制限時間内に謎を解き、目的を達成することができればクリアです。
昨年4月にも開催し人気を博した謎解きイベント第2弾になる今回は、塚口サンサン劇場にあるという幻のシアターを題材に、劇場に隠された数々の謎を解いて、シアターに眠るという秘宝を見つけるという内容です。
いろいろな仕掛けで映画の世界にグッと引き込み観客を魅了してきた塚口サンサン劇場と、たくさんの謎であらゆる場所を華やかに彩ってきたクロネコキューブが、強力タッグを組んだ2回限りのスペシャルイベントです!


<ストーリー>
塚口サンサン劇場は、市内最古の劇場として
現在まで愛されてきた映画館だ。

この映画館には1つの伝説が存在した。

それは、この劇場には
幻の「シアター0」が存在するというものだ。

初代支配人だけが
そこへの行き方を知っていたらしい。

そこには秘宝が眠っているとの伝説があり
劇場内の謎を解き明かしたものだけが
たどり着けるという。

あなたは果たして
シアター0の謎を解き明かすことができるだろうか?


<開催概要>
【開催日時】 2017年6月10日(土)  、11日(日) 各日開場19:00 開演19:30
【開催場所】 塚口サンサン劇場
(兵庫県尼崎市南塚口町2-1-1-103)
【参加費】一般 前売3000円/当日3500円
学生 前売2500円/当日3000円
【詳細ページ】 https://goo.gl/O3Ct6z


<共催>
塚口サンサン劇場、クロネコキューブ株式会社

<会社概要>
クレンツ映像株式会社(塚口サンサン劇場)
【略歴】
塚口サンサン劇場は、昭和28年12月28日  に「塚口劇場」という名称で開館する。記念すべき最初の上映作品は東映製作「曲馬団の魔王」「真田十勇士 忍術猿飛佐助」が最初の封切映画だったと思われる。
昭和28年に塚口第一劇場、29年に塚口第二劇場、31年に塚口第三劇場の3館体制となる。第一劇場が塚口東映劇場として東映の封切映画を上映し、第二と第三で、東宝と新東宝の封切をしながら、二番館としても洋画や邦画の二本立てを上映していく。

昭和42年頃に、尼崎市が阪急塚口駅周辺を、市の北玄関として整備する再開発事業が始まる。この再開発事業にダイエーも参入して、「さんさんタウン」の名称で46年頃から具体的に進む。昭和52年10月1日  に一旦、塚口東映、第二、第三劇場を閉館し、3館を新たに作り直して、昭和53年7月7日  に「塚口サンサン劇場」「塚口シネマ」「塚口ロマン」として再出発をする。
昭和63年12月10日  に、これまでの3館体制から1館増やして4館体制になり、現在の形となる「塚口サンサン劇場1. 2. 3. 4」をスタートさせる。

【所在地】
〒661-0012 兵庫県尼崎市南塚口町2丁目1-1-103

【事業内容】
映画館事業
不動産賃貸業


クロネコキューブ株式会社
【略歴】
 2011 年に行われた神戸市の「デザインの日記念イベント 2011」をきっかけに発足。その後、活動を重ねて 2013 年に法人化。神戸を本拠地とし、参加型謎解きイベントの企画・制作・運営のほか、研修事業や地域活性化事業なども手がける。主な公演実績として、神戸市営地下鉄御崎車両基地で行った「海岸線大脱出」や、海遊館とコラボした「海遊館と亡霊客船」がある。

【代表者】
 代表取締役 岡田 充弘
 取締役ディレクター 喜多 亮介

【所在地】
 〒658-0011 兵庫県神戸市東灘区森南町2-8-2  savannaビル

【設立】
 2013年4月1日  

【事業内容】
 イベントの企画 / 運営 / 実施
 研修および教育事業
 地域振興を目的としたサービスの提供

【お問い合わせ先】
クロネコキューブ株式会社
■TEL 
■Mail 
■URL http://www.blackcats-cube.com/

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👤 発行者について

クロネコキューブ株式会社

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