2017年3月13日(月)  

報道関係各位


一般社団法人日本アルゼンチンスポーツエージェンシー

アルゼンチンフットボールアカデミーサッカースクールを2017年4月  より随時開校・幼児クラス:インファンシア(育成:4歳~6歳)


 一般社団法人日本アルゼンチンスポーツエージェンシー(本社:[東京都目黒区]、代表理事:長澤 弘明)は、あらゆるスポーツにおける選手及び指導者の育成・交流を目的に2016年3月  に設立し、2017年4月  より事業として、アルゼンチンフットボールアカデミーを開校、ジュニア選手の育成から人材交流、サッカー指導者向けの講習会を進めてまいります。

【アルゼンチンフットボールアカデミー】

コンセプト

アルゼンチンでは個々が持っている特徴を伸ばす事に重点を置いて選手育成を行っています。

「強い個の集まりが、より強いチーム(集団)を作る」

この言葉がアルゼンチンサッカー育成の基本となっています。
個々の選手の特徴を伸ばす事によって自信を持った個を確立し、試合中最大限パフォーマンスし、 チームの勝利に貢献できる選手を育成する事が重要だといわれています。

 当アカデミーは、本国アルゼンチンの経験豊富な指導者と連携し、幼年期より世界に通じる南米流の技術・知識・メンタルを持ったプロ選手のコーディネーション(基礎運動神経)を育成することを目的としたアカデミーです。

オリンピックで活躍する多くのアスリートたちも、幼年期より優秀な指導者のもと日々練習を重ね目標に向かって努力し、輝かしい成績を収めています。

脳の発達は3歳までに80%、6歳で90%、12歳には100%でき上がるといわれています。
体の発育が変わり始める4歳~6歳に注目し、早い段階で五感を刺激するいろいろな遊びを与えて自発的に脳と体の能力を高めるトレーニングをします。

当アカデミーでは、海外で活躍できるサッカー選手の育成を第一の目的としております。
サッカー技術以外にも語学力も大事なことですので、スクールはスペイン語を多用した授業を行います。また、栄養士による食事アドバイスやフィジカルトレーニング指導なども実施いたします。

その他、サッカー指導者(コーチ・監督)を対象に講習会を実施してまいります。
サッカー指導のスキルアップはもとより、アルゼンチンサッカーの育成方法の習得をすることができます。


【アルゼンチンフットボールアカデミー詳細について】

<アカデミーの特徴>
1.アルゼンチンでプロ選手としての経験者で、FIFA ATFA 指導員がスクールマスター
2.スペイン語を多様した授業
3.栄養士による食事指導
4.フィジカルトレーナーによる、サッカーに必要なトレーニング指導

<サッカースクール概要>
4歳から6歳の幼児対象
開催校場所
志木アカデミー:エフボックス・フットサルパーク秋ヶ瀬
〒353-0003 埼玉県志木市下宗岡4丁目29−6

FCアビリスタアカデミー(業務提携):川口市立東本郷小学校
〒334-0063埼玉県川口市東本郷630

*料金・スクール体験会・スケジュール等は当ホームページでご確認いただくか、下記お問合せ先よりご連絡をお願いいたします。

*当アカデミーのコーチインターンも募集しておりますので、お気軽にお問合せください。


(日・祝日休み・電話受付時間は、10:00~18:00)


【一般社団法人日本アルゼンチンスポーツエージェンシー について】

一般社団法人日本アルゼンチンスポーツエージェンシー(通称:jasa)
http://jasportsagency.com

設立:2016月3日  24日
代表理事:長澤 弘明


■本件に関するお問い合わせ先

一般社団法人日本アルゼンチンスポーツエージェンシー
URL:http://jasportsagency.com/
担当:池田

このプレスリリースを 
PDFでダウンロードする or QRコード印刷する


👤 発行者について

一般社団法人日本アルゼンチンスポーツエージェンシー