矢内文章率いるアトリエ・センターフォワードはオールキャストオーディションによる演劇公演「THE WALL-ある寓話-」を、2015年12月18日(金)  ~12月27日(日)  に工場を改装した劇場「シアターノルン」(東京・蒲田)にて開催致します。
また、その際に「パックバック&シアター」と銘打って外国人観光客を無料(同伴者3000円)にて招待致します。

イベント URL http://centerfw.net/

■外国人観光客無料「バックパック&シアター」実施の背景
外国人観光客の皆様に「街中の小さな劇場公演を知ってもらおう!」をコンセプトに「パックバック&シアター」という観光客無料枠を設けております。東京オリンピックを控え、内向きな日本、排他的な日本と諸外国から受け取られないよう演劇を通して発信し、外国人と笑いあい、議論し、親密な距離感を作ろうという狙いから実施致します。

1、入場時に英語、中国語、韓国語のあらすじを配布すること
2、欧米の演劇ではトラッドで基本的な考え方である「今、何をしているかをはっきりさせる」ことで
  私たちが諸外国での演劇で感動を覚えるように
日本のストレートプレイを楽しんでもらえるかという挑戦であること。
3、上記2の観点をあらすじにも明記し、観光客に周知したうえで
  観劇後のトークイベントで感想をいただいたり、内容をわかったわからないという話をきっかけに
 お互いの言語や文化的背景などを知り合うことも楽しみのひとつであること。

■「THE WALL-ある寓話-」概要
去る8月にワークショップ形式でのオーディションを行いました。応募者115名の中から選抜した16人と矢内文章合わせて17名が織り成す、現代への警鐘的な意味合いの群像劇です。

そんなに遠くない未来の、そんなに遠くない場所で
「ない」のに「ある」壁が、そのカフェの見え方を変えていく。
人々は、権力の恩恵を受けようと頭を低くし、
みんなのためという献身が幅をきかす世界。
無関心では気づけないことがある。
保身のために気づかない人がいる。
それでも、心は抵抗を続ける。求め続ける。
ささやかなレジスタンスの行き着く先は・・・。

本当の物語は、なんでもない風景に隠されている。
■開催概要
日時   :2015年12月  18(金)~12月27(日) 14時・19時半
会場   :シアターノルン
アクセス :東京都大田区大森西7-5-7
URL    :http://www.theater-norun.com/ 
入場料  :前売3500円・当日4000円・全席自由、学割・地域割2800円・外国人観光客無料(同伴3000円)。
定員   :100名 
申込方法 :公式サイトより
公式サイト: http://centerfw.net
稽古開始日 : 2015年11月9日  ~(時間・13時~20時)

■アトリエ・センターフォワード概要
団体名 : アトリエ・センターフォワード
所在地  : 〒153-0053 目黒区五本木2-54-2 三井ハイム103
代表者  : 矢内文章(やないぶんしょう)
URL   : http://centerfw.net/

■アトリエ・センターフォワード概要
2008年、矢内文章のオリジナル作品を上演するために結成しました。年2回程度の公演で様々な分野の出演者(青年座ほか)と共に様々な角度から「個人では抗えない大きな流れのなかで必死に闘う人々」を描いています。2013年には海外戯曲シリーズも創設し、挑戦の幅を広げています。

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アトリエ・センターフォワード

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