現代女形“神ひろしSHOW"1月&2月は『新春・胸キュン特集』。「ショービズ男性パフォーマーNO1」の神ひろしの歌とダンスが激安2,000円で!
 世界を股にかける“現代女形”神ひろし(じん ひろし、SEOプロダクション所属)が、2014年11月  から自身の本拠地・新宿J28スタジオで毎週土曜・日曜日に、歌とダンスとトークショー『神ひろしSHOW』の一年間のロングランを展開中だが、12月半ばのわずか1ケ月半にして、インパクトある歌とダンスと金髪ヘアーや巨大アフロのファッションで、「現代女形の神ひろしは、日本のショービズ男性パフォーマーNO1」でも有ったと認知され、業界関係者からの高い関心と評価を得ている。
 特に、流れるようなライブ感の終盤戦で、世界が評価したまさかの女形「王女メディア」の艶姿で登場した神ひろしに、観客は唖然とすると同時に感動と賛嘆の声を呼んだ。
このシーンは一年間を通して形を変えて演じられる他、ゲストには、「マグマ大使」や「プレイガール」で一時代を築いた應蘭芳(女優)、西川純代(元、日劇ダンシングチーム)、矢口美香(カリスマベリーダンサー)、小森美紀(ダンサー・「全米TVスターサーチ」日本人初グランドチャンピオン)、月乃聖五(スピリチュアルカウンセラー・Vocal)等の女優陣が花を飾った。
 また、岩上蓉美(Y.D.U)が手塩にかけた高校生ダンサーズが参加出演する等、盛り沢山の話題も提供した。
 
 2015年の神ひろしSHOW『新春・胸キュン特集』は、クロスジェンダーなパフォーマーとして、中高生から80代の年齢性別を超えて湧かせた神ひろしのショーマンシップが炸裂!今度はどんなファッションで出てくるのか、歌やダンスとトーク以外でも多いに期待されている。
 また、女装男子キラリも注目株。更に、この『神ひろしSHOW』は新人ダンサーや歌手の登竜門として人気を博しつつあります。

 さて、『胸キュン』は、イエロー・マジック・オーケストラの「君に胸キュン」(1983年)のヒットにより広く知られ、1983年、カネボウ化粧品の「レディ80 サンケーキ」のCMでキャッチコピーとして使用され、一般的な言葉として定着しました。
 「胸キュン」は現在迄は殆ど死語のように扱われていたが、今再び、「壁ドン」と合わせて復活、「神ひろしSHOW」で、どんな「胸キュン」サプライズシーンが登場するか多いに期待されるところです。
 
 なお、「神ひろしSHOW」は、神ひろしが「王女メディア」で注目された舞踊演劇団「カンパニーEAST」のプロジェクト〜ダンサー俳優の神ひろし、舞踊演出振付家かわらさきけんじ、演劇制作プロデューサー妹尾芳文〜の3人が「新宿の新たな伝説をつくろう」との想いを胸に再集結。新宿「J28スタジオ」から発信しています。
 入場料金は前売り2,000円(当日2,500円)。
米ニューヨーク・タイムズや英ガーディアン紙でも高く評価された「王女メディア」の心髄を、気軽に観ることができる“エコおもてなしショー”です。
同公演は10人以上で貸し切りも可能で、新年会他、誕生会等の各種パーティにもご家族や会社で利用いただけます。
詳細: http://j28studio.com/archives/3051.html

2015年1月  &2月の出演者詳細】
◆レギュラーメンバー◆
・神ひろし
・キラリ☆シンガー(女装男子)
◆スペシャルゲスト;應蘭芳(お休み日もあります)


■神ひろし:

劇団四季出身。関西学院大学卒。日本ジャズダンス芸術協会・日本振付家協会の理事を務めた経歴を持つ。
日本ダンス自己整体協会( http://j-dass.com/ )代表も勤め、ダンスを使った「ダンス自己整体(セルフ整体)」をオール世代対応で指導。ジャズダンス以外に、コンテンポラリーダンス、ヒップホップ、バレエ、ベリーダンス、日本舞踊の全てをこなすオールマイティダンサー。ディスコイベントもオーガナイズ。
著作『神ひろしのスピリチュアルダンス』
代表作
・『王女メディア』(原作:エウリピデス)
・『ハムレット』(原作:シェイクスピア、芸術監督:かわらさきけんじ)
・ミュージカル『モーリス』(原作:E・M・フォースター)
・ミュージカル『どろろ』(原作:手塚治虫、台本演出振付:神ひろし)
・ダンスオペラ『サロメ』(演出振付:池田瑞臣)
・ダンスオペラ『ニジンスキー』(芸術監督:かわらさきけんじ)

■應蘭芳:

イギリスロンドン生まれ。父親は英国籍の中国人、母親は日本人のハーフ。
1966年(昭和41年)、『マグマ大使』(ピープロ、フジテレビ)に「モル」役で出演して人気者に。
1968年(昭和43年)、芸名「三瀬 滋子」を「應蘭芳」に変え、『プレイガール』(東映、東京12チャンネル)に、初代メンバーとして出演。
同年、ビクターレコードより「失神ソング」第二弾、『痛い痛い痛いのよ』が発売されるが、当時としてはあまりに過激な歌詞内容のため、『渚の歓喜』と併せて「放送禁止歌曲」にされてしまった。
現在は舞台、芝居を中心に活躍。又長いキャリアを持つスクーバーダイビングやスカイダイビングなどで世界を回った、それらの体験を生かした体験談の講演も多い。
日本落下傘スポーツ連盟理事長。
代表作
映画
・『素晴らしき娘たち』(1959年、東映)
・『新宿育ち』(1968年、松竹)
テレビ作品
・『マグマ大使』(1966年 – 1967年、フジテレビ))
・『プレイガール』(1969年 – 1971年、東京12チャンネル)

■ゲスト
・シーナ(矢口美香Dance art Ateler Pasha)
・佐々木名央(ヒロファンミュージック)
・咲羽癒 舞蘭 (サハヤ ムーラン)

【プロジェクトスタッフ】
■かわらさきけんじ(監修・演出・振付):

西野バレエ団を皮切りに、東宝ミュージカルの『プロミセス・プロミセス』『屋根の上のバイオリン弾き』で活躍。劇団四季では『アプローズ』『ジーザスクライスト・スーパースター』の舞台に立つ。のち、独自なオリジナルミュージカルで活躍の神ひろしと演劇プロデューサーの妹尾芳文の3名で舞踊演劇団「カンパニーEAST」を結成。EASTの芸術監督に就任。
1996年、1997年、1999年と、3度の海外ギリシャ・キプロスでのEASTの『王女メディア』(神ひろし主演)公演を、演出振付家としてオールスタンディングの成功と喝采に導く。

■妹尾芳文(プロデューサー):

劇団昴・石原プロを経て、SEOプロダクションを設立。映画化もされたE・M・フォスターの小説『モーリス』の日本に於ける世界で初の舞台化権を獲得、神ひろし主演で2度の上演。又、2000年2月9日  付けで、1999年の「日希修好百年祭」で、本場ギリシャでギリシャ悲劇『王女メディア』の約1ケ月に渡る公演を成した「カンパニーEAST」を代表して、国際親善功労者として、表彰状を授与される。

【開催概要】

・ イベント名:神ひろしSHOW
・ 開催期間 2014年11月  から2015年11月  までの1年間 
2015年1月  &2月の上演スケジュール:
1月 17日(土)18日(日)・24日(土)25日(日)・31日(土)2月1日(日)  /2月 7日(土)8日(日)・14日(土)15日(日)・21日(土)22日(日)
・毎週土曜・日曜日
開演   
 土曜日 PM7:00.日曜日PM6:00
・会場:J28スタジオ
      
 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-2-10 栄立新宿ビルB102

・入場料  :
 前売り2,000円(当日2,500円)
     
 ※別途ドリンク代500円、新宿区民は1ドリンク無料

(特記事項)誕生会の貸し切りは神ひろしがハッピーバースディをお名前入りで歌います。
会社のパーティや、入学卒業・就職・結婚祝いでは、代表者と神ひろしのトークショーも可能。動画・写真など自由に撮影して、思い出の記念に、会社のPRやCMに使えます。

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